ジャンル: ROCKリリース情報

PCD-94132 Fruit Town
2022.10.19

POLYPHIA、DELTA SLEEPのUSツアーではゲスト・アクトとしてフィーチャリング、さらに自身の名義でも既にUS/ヨーロッパツアーを敢行するなどワールドワイドに注目を集めるLAのインストゥルメンタル~マスロック・デュオstandards最新アルバム!
“GUITAR WORLD”誌にて「新たに現れた才能」と評されたマルコス・メナによるテクニカルなクロス・タッピングで陽気に弾きまくるギタープレイとカリフォルニアのポジティヴなフィーリングに溢れたサウンドは、POLYPHIA、CHON、COVETらが切り開いたインストゥルメンタル・ギターミュージックの可能性を新たなステージへと導く新世代ギターミュージック!

クロス・タッピングを駆使したテクニカルかつアグレッシヴなギタープレイで世界的なギター専門メディア“GUITAR WORLD”にて「新たに現れた才能」と紹介されたUS/LAを拠点に活動するギタリストMarcos Mena(マルコス・メナ)によるインストゥルメンタル~マスロック・デュオstandardsは、ギターとドラムというシンプルなバンド編成でありながらも歌心に満ちたギターリフとカリフォルニアの爽快な風と空を感じさせるポジティヴなフィーリングに溢れたサウンドメイキングで、ギターミュージックのさらなる可能性を感じさせる新世代アーティストとして注目を集めている。ドラムには作品毎に異なったプレイヤーをフィーチャーしており、1st EP『standards』(2018/5)ではJacob Richards、2nd EP『Friends』(2019/3)にはForrest Rice(COVET)、1st Album『Fruit Island』(2020/8)はForrest Rice(COVET)とBrody Taylor Smith(SATYR)、そして 最新アルバム『Fruit Town』(2022/7)では1st Albumに引き続きCOVETのForrest Riceを迎え制作されている(Music VideoではCam Mitchellがプレイ)。また2018年に行われたPOLYPHIA、DELTA SLEEPのUSツアー/LA公演の際にはゲスト・アクトとしてブッキングされるなど1st EPリリース直後からシーンの注目を集めており、さらに自身の名義によるUS国内ツアーはもちろんのこと、2019年と2022年にはUK、ヨーロッパツアーも敢行するなどワールドワイドな活躍が期待されているアーティストである。

read more

PLP-7911/5 50! Vinyl Boxset
2022.10.19

影響力絶大なジャーマン・ロックのレジェンド、ノイ!(故クラウス・ディンガー+ミヒャエル・ローター)のファースト・アルバムのリリース50周年を記念したボックスセット!

クラフトワークのメンバーだった故クラウス・ディンガーとミヒャエル・ローターの二人により、1971年に西ドイツのデュッセルドルフで結成されたバンド、ノイ!。その1972年発表のファースト・アルバムのリリース50周年を記念したボックスセット。伝説のコニー・プランクとの共同プロデュースによる3枚のオリジナル・アルバム(CDボックスには再編作『ノイ!86』も付属)に加えて、モグワイ、ニュー・オーダーのスティーヴン・モリス、ザ・ナショナル、ホット・チップのアレクシス・テイラーらによるノイ!ナンバーのリワークやリミックスで構成されたトリビュート・アルバムを収録。さらに、デビュー・アルバムの印象的なロゴを使用したステンシルと、貴重な写真をふんだんに盛り込んだブックレットが付属。ゲットしないと一生後悔すること間違いなし!

read more

PCD-17846/50 50! CD Boxset
2022.10.19

影響力絶大なジャーマン・ロックのレジェンド、ノイ!(故クラウス・ディンガー+ミヒャエル・ローター)のファースト・アルバムのリリース50周年を記念したボックスセット!

クラフトワークのメンバーだった故クラウス・ディンガーとミヒャエル・ローターの二人により、1971年に西ドイツのデュッセルドルフで結成されたバンド、ノイ!。その1972年発表のファースト・アルバムのリリース50周年を記念したボックスセット。伝説のコニー・プランクとの共同プロデュースによる3枚のオリジナル・アルバム(CDボックスには再編作『ノイ!86』も付属)に加えて、モグワイ、ニュー・オーダーのスティーヴン・モリス、ザ・ナショナル、ホット・チップのアレクシス・テイラーらによるノイ!ナンバーのリワークやリミックスで構成されたトリビュート・アルバムを収録。さらに、デビュー・アルバムの印象的なロゴを使用したステンシルと、貴重な写真をふんだんに盛り込んだブックレットが付属。ゲットしないと一生後悔すること間違いなし!

read more

ALPLP-2 スラップ・ハッピー・ハンフリー
2022.10.19

Alchemy Records Essential Collections
1984年にJOJO広重が設立し、自身がリーダーをとるバンド非常階段のアルバムをはじめ、ノイズ、パンク、サイケなど幅広いジャンルをフォローしたアルケミー・レコードのリイシュープロジェクトが始動!

嵐のようなノイズの中から木漏れ日の如く童子の世界が見え隠れする…ノイズまじりの森田童子、世界唯一森田童子のカヴァー・バンド、それがスラップ・ハッピー・ハンフリー。
フォークとノイズ、一見すると相反するように思えるこのふたつの要素が生み出す奇跡的な空間。板倉ミネコの歌声もいい。ノイズの向こうにぼんやりとではあるが間違いなく居る、、、森田童子が、、、JOJO広重が予てから構想していた「ノイズの中で森田童子を演奏する」というコンセプトでエンジェリン・ヘヴィ・シロップの板倉ミネコ、サバート・ブレイズの藤原弘昭氏とで結成。

read more

ALPLP-1 NOISE,VIOLENCE & DESTROY
2022.10.19

Alchemy Records Essential Collections
1984年にJOJO広重が設立し、自身がリーダーをとるバンド非常階段のアルバムをはじめ、ノイズ、パンク、サイケなど幅広いジャンルをフォローしたアルケミー・レコードのリイシュープロジェクトが始動!

グラインド界の大物、ナパームデスにも影響を与えたといわれている大阪代表S.O.B. 彼らがノイズ・バイオレンス集団の非常階段と組んだのがこの作品。バックでノイズが響いていながら早くてカッコいい前例なき高速ギター、高速ドラム、デス声ヴォーカル、でノイズという素晴らしさ。
大阪で1980年代に活躍したハードコアバンド「S.O.B.」と非常階段の合体したユニット「SOB階段」。1988年にアナログレコードで発売、3000枚はすぐに完売。その後3度CD化されており、トータル5000枚以上プレスされ、やはり完売で現在廃盤中。国内外から長年再発を渇望されていた傑作が満を持してリリース!

read more

TRCP-305 LIVE IN CUXHAVEN 1976
2022.10.14

CANが遺した数多くのライブ音源の中から最高のものを厳選し、21世紀の技術を駆使して、重要な歴史的記録を最高の品質でお届けするプロジェクト『CAN:ライヴ・シリーズ』第3弾!

本作のブックレットには、フランスの作家パスカル・ビュッシーが執筆したライナーノーツが掲載されている。彼の著書には、The Can Story(アンディ・ホールとの共著、1989)、Kraftwerk, Man, Machine, and Music(1993)がある。CANのライブについて、ビュッシーは次のように述べている。
「CANのライブはスタジオワークの延長ではなく、それ自体が作品であることは間違いない。そして、まだ発見することがたくさんあるのはとても幸運なことだ」。
CANは1968年にケルンのアンダーグラウンド・シーンに初めて登場し、初期の素材はほとんど残されていないかわりに、ファン・ベースが拡大した1972年以降は、ヨーロッパ(特にドイツ、フランス、UK)で精力的にツアーを行い、伝説が広がるにつれ、多くのブートレッガーが集まってきたのだ。
『CAN:ライヴ・シリーズ』は、それらの音源の中から最高のものを厳選し、イルミン・シュミットとルネ・ティナ―による監修で、21世紀の技術を駆使して、重要な歴史的記録を最高の品質でお届けする。小説家であり、よく知られたCANファンであるアラン・ワーナーは言う──「彼らのライヴ・パフォーマンスは、壮大な物語が語られているかのようだ──異なる章からなり、気分や天候、季節、異国情緒あふれる風景など、変化に富んだ小説のような」。
このライヴ・シリーズは、英誌Uncutのリイシュー・オブ・ザ・イヤーで1位、MOJOで2位を獲得したライヴ盤『ライヴ・イン・シュトゥットガルト 1975』(LIVE IN STUTTGART 1975)と、『ライヴ・イン・ブライトン 1975』(LIVE IN BRIGHTON 1975)の2作が発売されている。
海外ライナーノーツ訳 / 解説: 松山晋也

read more

exlovers
2022.10.13

read more

SYLVIE
2022.10.07

read more

PLP-7890 Blue Rev
2022.10.06

世界中のインディーリスナーから愛されているインディーポップ・バンド、Alvvaysが5年振りとなる待望の最新アルバム『Blue Rev』をついにリリース決定! Mollyのキュートでありながらも琴線に響く美しい歌声と誰もが心震わせるキャッチーな“メロディー”は健在!

今年のインディーシーンのマスターピースは間違いなくコレ!

世界中のインディーリスナーから愛されるカナダはトロントのインディーバンド、Alvvaysが5年ぶり3枚目となるアルバム『Blue Rev』をリリース決定! 2ndアルバム『Antisocialites』を期にFUJI ROCKやGlastonburyなど世界中のフェスティバルを席巻し、2010年代に登場したバンドの中で群を抜いた存在として世界を代表するインディーポップ・バンドにまで成長したAlvvays。待望の新作『Blue Rev』には彼らがこれまでに武器にしてきたドリーミーで浮遊感のあるサウンドとヴォーカル、Molly Rankinの美しくもキュートな歌声、そして誰もが心震わせるキャッチーなメロディーと全世界のリスナーが待っていたあの“Alvvays節”が堪能できる冒頭を飾るM1「Pharmacist」やこれまでの代表曲でもある「Archie, Marry Me」や「In Undertow」を彷彿させる煌びやかなメロディーがあまりにもエモーショナルな「Easy On Your Own?」。更には80sを感じさせる「Very Online Guy」から「Velveteen」のようなこれまでとは異なるアプローチでもしっかりとキャッチーでAlvvaysらしいサウンドを生み出すことに成功した大傑作2022年インディーシーンのマスターピース!

read more

PCD-94123 Blue Rev
2022.10.06

世界中のインディーリスナーから愛されているインディーポップ・バンド、Alvvaysが5年振りとなる待望の最新アルバム『Blue Rev』をついにリリース決定! Mollyのキュートでありながらも琴線に響く美しい歌声と誰もが心震わせるキャッチーな“メロディー”は健在!

今年のインディーシーンのマスターピースは間違いなくコレ!

世界中のインディーリスナーから愛されるカナダはトロントのインディーバンド、Alvvaysが5年ぶり3枚目となるアルバム『Blue Rev』をリリース決定! 2ndアルバム『Antisocialites』を期にFUJI ROCKやGlastonburyなど世界中のフェスティバルを席巻し、2010年代に登場したバンドの中で群を抜いた存在として世界を代表するインディーポップ・バンドにまで成長したAlvvays。待望の新作『Blue Rev』には彼らがこれまでに武器にしてきたドリーミーで浮遊感のあるサウンドとヴォーカル、Molly Rankinの美しくもキュートな歌声、そして誰もが心震わせるキャッチーなメロディーと全世界のリスナーが待っていたあの“Alvvays節”が堪能できる冒頭を飾るM1「Pharmacist」やこれまでの代表曲でもある「Archie, Marry Me」や「In Undertow」を彷彿させる煌びやかなメロディーがあまりにもエモーショナルな「Easy On Your Own?」。更には80sを感じさせる「Very Online Guy」から「Velveteen」のようなこれまでとは異なるアプローチでもしっかりとキャッチーでAlvvaysらしいサウンドを生み出すことに成功した大傑作2022年インディーシーンのマスターピース!

read more