ジャンル: ROCKリリース情報
PCD-23998 An Eye for a Brow, A Tooth for a Pick
2008.06.06
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ただいまP-Vine Webshopで本商品をお買い求めの方に、Tシャツをプレゼント。ご注文の際、備考欄に希望サイズをお書き下さい。
サイズはYouth M/L、Mens S/Mをご用意しています。
ケイシー・ライス(トータス、ジョーン・オブ・アーク他)のプロデュースによる2枚の傑作EPを経て、遂に発表された渾身のファースト・アルバムで日本初登場! 2007年9月には早くも来日決定!
「Die! Die! Die!」というコーラスとキーボードのフレーズが素晴らしすぎる爆裂ナンバー「On Your Living Room Floor」、現在本国とアメリカでブレイク中の女性ラッパー、マクロマンティックスが参加の「Coming In From All Angles」、珠玉のガレージ・ポップ・アンセム「Hands In The Air」、ボブ・ディランの驚くべきカヴァー「It’s Alright Ma (I’m Only Bleeding)」など、聴けば聴くほどこのバンドのユニークな存在感を印象づけられてしまう力作。
PCD-23971 Armchair Apocrypha
2008.06.06
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PCD-93052 夜ごとのサーカス
2008.06.06
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力強く甘美なヴォーカルとシタールやタブラの音色が舞い踊る摩訶不思議なサウンドでロンドンを興奮の渦に巻き込む若干22才のシンガー/DJ、ビシが作り上げた衝撃のモダン・ポップ・マスターピース。
「このアルバムに通底しているのは、アウトサイダーであること。2つの文化の間にあるスペースは混乱を生むこともあるけれど、そこからすごいエネルギーが生まれることもある。アルバムのタイトルはアンジェラ・カーターの同名の小説から来ているんだけど、混血の空中ブランコ乗りの話で、そのダークな冒険は世界中の広大な地域を舞台にしながらも、ロンドンのアンダーグラウンドにしっかりと根を下ろしているの」
ゲスト参加:ゾンガミン、パトリック・ウルフ
PCD-23899 Living With The Living
2008.06.06
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PCD-4213 sequel
2008.06.06
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PCD-18518 EXIT
2008.06.06
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NUM-24 Titan : It’s All Pop !
2008.06.06
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SC-130 You’re My Sister
2008.06.06
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PCD-20006 In Advance Of The Broken Arm
2008.06.06
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PCD-93082 Between The Dirt And Sky
2008.06.06
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ジョン・バトラーやザビエル・ラッド、皆このジェフ・ラングがいたからこそ存在した!良質なルーツ・ミュージックを提供し続けるオーストラリアのシーンを支え続ける、天才スライド・ギター職人、遂に日本デビュー!!
●サーフ系やらオーガニック系だので、雰囲気だけで安易に氾濫してしまったシンガー・ソングライターですが、遂にホンモノが登場!超絶なスライド・ギター、バンジョー、ラップ・スティールの演奏力だけでなく、奥の深い詩の世界、そして心に響く圧倒的な歌唱力。そのどれを取ってもトップクラスだけでなく、全て併せ持った天才がこのジェフ・ラング。
●アコギとエレキの音を同時に出すという手法を独自に生み出したジェフ。それをジョン・バトラーが本人から教わり、その魅力を世界に伝えたが、やはり師匠のレベルは違う!類を見ないグルーブとテクニックでボブ・ディラン、リチャード・トンプソン、ドクター・ジョンの前座にも抜擢される実力が遂に明らかに!
●ライ・クーダーにも引きを取らない世界観と、ジャム・バンド好きでも即ハマレる心地よさを兼ね備えた、真のアーティスト。どこまでもブルージーでソウルフル、じわじわと心に染みて行くこの最高の音色を聞かずしてシンガー・ソングライターを語れるか!何で今まで隠れてたんだ!と言いたいくらいの今世紀最高の発見!!
「最近まで全く知らなかったジェフ・ラングのスライド・ギターは非常に気に入っています。ブルース・ロックのようなノリの曲もあり、かと思えばフォークを実験的に発展させた曲もあったり、ジャズっぽいニュアンスを持ったルーツ・ミュージックもあったり、いい意味で予想を裏切るアーティストです。渋く繊細なヴォーカルには彼が仲良くしていたクリス・ウィートリーにも共通するところもありますが、神が就職の面接に現れる曲の歌詞には粋な知性も感じられます。ちょっとした発見なんです、この人は。」
「ジェフ・ラングは、僕の素直な意見として言わせてもらうと、国の宝だよ。優れた才能を持ったソングライターである上、ギターリストとしても素晴らしい。オーストラリアだけでなく、世界中にを名を持つ数々のルーツ系ミュージシャン達に多大なる影響を与えているし、この世代の最高のアーティストの一人として歴史に残るべき人物だ。僕にとっても大きなインスピレーションになっているし、素晴らしい友人だよ。ミスター・ラングよ、永遠に!」
「オーストラリア最高のルーツ・ミュージックの芸術家。」














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