ジャンル: CLUBリリース情報

DGP-306 83
2012.04.12

デジタリズムとスタジオを一緒に使用しているRaik Krauseによるユニット。 Kitsuneからのサード・シングル。 ゾンガミンのリミックスも収録!

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PCD-24276 XLAND Records presents XMIX01
2012.04.12

2010年、11年の来日ツアーで計28都市・延べ29公演を成功させ、<FREAKS NYE 2011-2012>に参戦して音楽フリークを熱狂させたDJハーヴィーによる、『Late Night Sessions』[Sound Of Ministry, 1996] 以来実に16 年ぶりとなるオフィシャル・ミックスCD が登場!これは世界を震撼するニュースだ!

2011 年GW の「FREAKS MUSIC FESTIVAL’11」ヘッドライナー、同年大晦日の「FREAKS NYE 2011-2012」では8 時間以上にもおよぶオールナイト・ロング・セットを披露したDJ ハーヴィー。奇跡の再来日を果たした2010 年と2011年の全国ツアーで計28 都市/29 公演を敢行、延べ2 万人以上を集客、日本最大級のクラブミュージック・カルチャー・サイト< clubberia >の"Best News Awards" において2年連続・年間ランキング第1位の神記録を樹立したリヴィング・レジェンドである。ハーヴィーが過去にオフィシャル・リリースしたミックスCD は、実は『Late Night Sessions』1枚のみ。ノベルティ作品も含め、これまでのハーヴィーのミックスCD は国内外の中古市場でプレミアム価格が付けられているだけに、世界中のファンが渇望するアイテムになるに違いない!

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PCD-93519 Author
2012.04.12

RUCKSPIN x JACK SPARROW = AUTHOR !!!
サブモーション・オーケストラの中心メンバーRuckspin と世界最大のベース・ミュージックフェスOutlook Festival を仕掛ける一人Jack Sparrow、シーンの最重要人物の2人がタッグを組んだ究極のプロジェクトAuthor が満を待して日本盤をリリース!ジャジーなサウンドを全面に押し出す斬新なスタイルでハウスやテクノのリスナーの心まで鷲掴みした傑作がボーナス・トラックを2 曲追加したデラックス・エディションで登場!

■シーンの重要人物と、名門レーベルがタッグを組んだ結果の傑作!!
日本でも好評だったサブモーション・オーケストラの仕掛け人の一人Ruckspin と、世界最大のベース・ミュージックフェスOutlook Festival を仕掛ける一人Jack Sparrow(12 年1 月に来日しGOTH-TRAD と共演) によるポスト・ダブステップ・プロジェクト、オーサー。レーベルはShackleton との企画盤が好評のPinch 率いる名門Tectonic。これだけの情報で間違いのないリリースだということはお分かりいただけるだろう。ダブステップの人気サイト dubstepforum が投票で行うAWARDS2012 のベスト・アルバム部門では数ある名作を抑えて2 位を獲得!!

■イギリスのアンダーグラウンド・ミュージックの歴史を凝縮したアルバム!

UK ガラージをルーツに持つ二人が、ダブステップにダブとジャズの要素を詰め込んだコンセプトはまさにイギリスのアンダーグラウンド・ミュージックの歴史を凝縮したかのような1 枚。地鳴の如く響くベースラインにダブミックスされたホーンといかにもイギリス的な沈鬱的なエド・トーマスのボーカルが特徴的なM1「Turn」から他のダブステップ関連作とは一線を画す雰囲気が現れている。続くM2「Sun」やM4「Gleen & Blue」にしても遠くに響くホーンとピアノの音色、ボーカルサンプルがクラブジャズの影響を強く感じさせる。ただそれだけではなくM3 「Revolutions」、「Drain」などはBurial 的なダブステップを好むリスナーにもバッチリハマる内容。日本盤には、海外盤には収録されなかったアナログのみの楽曲「The City」、「Teacher」、さらに未発表曲を2 曲追加した、合計4 曲のボーナストラックを収録!!

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DGP-299 Slow Down (feat. Kenzie May)
2012.04.04

イエール、MIKA、トゥー・ドア・シネマ・クラブ等のリミックスでも知られているフランス出身のデュオ、ビータキュー、4枚目のEP、キツネよりリリース!

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PCD-17531 Tectonic Plates Volume 3
2012.03.30

Fabriclive の新作ミックスを担当したダブステップ界の奇才Pinch率いるTectonic レーベルのコンピレーション最新作!!日本が誇るGOTH-TRAD の最新曲を中心に2562、Kryptic Minds、Addison Groove、Roska、OM Unit など豪華アーティストによる13 曲を収録!!

ミニマル・テクノ、アンビエントなどのシーンからも注目を集めるUK ブリストルの奇才Pinch 率いるTectonic レーベルのコンピレーション最新作!!以下にもUK らしいダークでディープだが、繊細さが光る良質なコンピレーション。Pinchが声をかけただけあって、参加アーティストもこのシーンを代表する人気アーティストばかり!我らがGOTH-TRAD の最新曲の他2562、Kryptic Minds、Addison Groove、Roska、OM Unit などが新曲を提供!!ダブステップ以降のベース・ミュージックの最新動向をチェックできるコンピレーション!!

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PINCH
2012.03.27

ダブ、トリップホップ、そしてBasic Channel等のディープなミニマル・テクノに触発され、オーガニックなサウンドを指向し、’03年頃からミニマル・テクノにグライム、ガラージ、エレクトロ等のミックスを始める。ロンドンのFWD>>でダブステップに開眼し、’04年からブリストルでダブステップ・ナイトを開催、’05年に自己のレーベル、Tectonicを設立、DJ Pinch & P Duttyの"War Dub"を皮切りにDigital Mystikz、Loefah、Skream、Distance等のリリースを重ね、’06年にコンピレーション『TECTONIC PLATES』を発表、ダブステップの世界的注目の一翼をになう。自作ではPlanet Muから"Qawwali"、"Puniser"のリリースを経て、’07年にTectonicから1st.アルバム『UNDERWATER DANCEHALL』を発表、ヴォーカル曲を含む新型ブリストル・サウンドを示し絶賛を浴びる。’08~09年にはTectonicの他にもSoul Jazz、Planet Mu等から活発なリリースを展開、またFlying Lotus、Skream、Benga、2562、Martynらをフィーチャーしたアルバム『TECTONIC PLATES VOLUME2』を発表。近年はミニマル/テクノ、アンビエント・シーン等、幅広い注目を集め、"Croydon House" 、"Retribution" (Swamp 81)、"Swish" (Deep Medi)等の革新的なソロ作と平行してShackleton、Distance、Loefah、Quest等と精力的にコラボ活動を展開。 Shackletonとの共作は11年、アルバム『PINCH & SHACKLETON』(Honest Jon’s)の発表で世界を驚愕させる。2012年1月、MIX CD『FABRICLIVE 61』を発表、3月には既にシングル50作を超えたTectonicの最新コンピ『TECTONIC PLATES VOLUME3』がリリースされる。

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AUTHOR
2012.03.27

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DJ HARVEY
2012.03.26

ハウス、ディスコ・ダブ、バレアリックのパイオニア、リエディットの帝王。そして、DJ として最も神の領域に近い男と称されるリヴィング・レジェンド。イギリス・ケンブリッジ出身。’80 年代半ばのロンドンでDJ キャリアをスタート。DIY クルー、トンカ・サウンド・システムに属し、レイヴ~ウェアハウス・パーティーでその名を馳せ、“セカンド・サマー・オブ・ラヴ”の’80 年代末に頭角を現わす。そして’91 年に始めた自身のパーティ< Moist >でDJ としての音楽的評価を決定的なものにする。彼のプレイはハウスにとどまらず、ジャズ、ソウル、ファンク、ラテン、ロック、ディスコ、ブレイクビーツ、テクノなどを融合、その独特なスタイルは”NU ハウス”と呼ばれ、ロンドンからヨーロッパ全域へと広がりを見せた。< Moist >には、史上最高のクラブとして今も語り継がれている< Paradise Garage >のレジデントで、DJ の神として崇められている故ラリー・レヴァンも出演。ハーヴィーはラリーとの交流を深め、当時、イギリス初の巨大クラブ< Ministry Of Sound >のコンセプトおよびサウンドシステムの設計を担っていたラリーをサポート、その後同所でレジデントDJ も務めた。制作面では、現在もカルトな人気を誇る[Black Cock] を主宰、近年のディスコ・リエディットの源流となる歴史的傑作を多数リリース、イジャット・ボーイズ、リンドストローム、プリンス・トーマス、ラブ‘N’ タグ、DJ ガースなど、これまでに影響を与えたDJやアーティストの数は計り知れない。2000 年代に入るとロサンゼルスに移住。国境を越えて熱狂的なパーティー・ロッカーが集う< Harvey Sarcastic Disco >やホノルルの< Thirtyninehotel >でレジデントDJ として活躍。イタロ・ディスコ、コズミックを含むレフトフィールドなディスコやバレアリック復権の流れに極めて大きな影響を与え続けてきた。制作面では、トーマス・ブロック(ラブ‘N’タグ)とのユニット、マップ・オブ・アフリカ名義ではブルージーなサイケデリック・ロック、’11年に [International Feel] からアルバムを発表したロクスソルス名義ではフロアライクな楽曲が特長。

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