ジャンル: CLUBリリース情報

PLP-7506 Swimmer
2024.10.23

日米韓多国籍ロックバンドJohnnivan、国内外から大きな話題を呼んだ2nd Album『Give In!』から約2年ぶりの3rd Album『Swimmer』を今秋リリース決定!韓国「DMZ PEACE TRAIN MUSIC FESTIVAL 2024」公演の大成功などワールドワイドでの活躍も経て、バンドとしてのさらなる飛躍を遂げた最高傑作!

東京の多国籍ロックバンドJohnnivanが2024年秋に待望のサードアルバム『Swimmer』をリリースする。前作『Give In!』で大きな進化を遂げたJohnnivanだが、今作でも彼らの勢いは留まることを知らず更なる飛躍を遂げている。従来のダンスミュージックに主軸を置いたスタンスはキープしつつ、90’以降のサンプリング的アプローチ~現行クラブミュージックのテイストをJohnnivan風に昇華した独特なサウンドに仕上がっている。アルバムは時にデジタルに、時にクラシックに様々な表情を見せながらリスナーを新しいJohnnivanの世界観へ引き込むだろう。またソングライターであるJohnathan Sullivan(Vo.)曰く、今作『Swimmer』では精神的にも物理的にも「水に近い」環境で生まれた楽曲が多いとのことで、確かにアルバムの初めから終わり迄波打つように多くのアイディアに溢れていることが聴いてとれる。今年から韓国を皮切りに海外でも火がつき始めたJohnnivanによるサードアルバム『Swimmer』、間違いなく全音楽ファン必聴の最高傑作である。

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PCD-25435 Swimmer
2024.10.23

日米韓多国籍ロックバンドJohnnivan、国内外から大きな話題を呼んだ2nd Album『Give In!』から約2年ぶりの3rd Album『Swimmer』を今秋リリース決定!韓国「DMZ PEACE TRAIN MUSIC FESTIVAL 2024」公演の大成功などワールドワイドでの活躍も経て、バンドとしてのさらなる飛躍を遂げた最高傑作!

東京の多国籍ロックバンドJohnnivanが2024年秋に待望のサードアルバム『Swimmer』をリリースする。前作『Give In!』で大きな進化を遂げたJohnnivanだが、今作でも彼らの勢いは留まることを知らず更なる飛躍を遂げている。従来のダンスミュージックに主軸を置いたスタンスはキープしつつ、90’以降のサンプリング的アプローチ~現行クラブミュージックのテイストをJohnnivan風に昇華した独特なサウンドに仕上がっている。アルバムは時にデジタルに、時にクラシックに様々な表情を見せながらリスナーを新しいJohnnivanの世界観へ引き込むだろう。またソングライターであるJohnathan Sullivan(Vo.)曰く、今作『Swimmer』では精神的にも物理的にも「水に近い」環境で生まれた楽曲が多いとのことで、確かにアルバムの初めから終わり迄波打つように多くのアイディアに溢れていることが聴いてとれる。今年から韓国を皮切りに海外でも火がつき始めたJohnnivanによるサードアルバム『Swimmer』、間違いなく全音楽ファン必聴の最高傑作である。

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PCD-25410 CONNECT
2024.07.09

『K-ALT』シリーズ第三弾はフローティング・ポインツを彷彿とさせる天才DJ/エレクトロニック・プロデューサー、swimrabbit! georgeをはじめとする韓国の実力派シンガーたちが参加した最新作!!

フライング・ロータス主宰のブレインフィーダーやフローティング・ポインツなどから影響を受けたエレクトロニック、アンビエント、R&Bなどの要素を含むユニークなサウンドが特徴的な韓国の天才DJ/エレクトロニック・プロデューサーのswimrabbitが最新EP『CONNECT』をリリース! これまでにKid MilliやQim Isleといった韓国のヒップホップアーティストとのコラボレーションを果たし、2021年にリリースしたファーストEP『POND』が第18回韓国音楽大賞で最優秀ダンス&エレクトロニック・アルバムにノミネートされるなど、注目を集めている彼の最新作は、NCTのジョンウやIVEのレイなどK-POPアーティストがこぞってカヴァーをするメガヒットを生み出したgeorgeや、Shin Hae Gyeong、HUNJIYAなどといった実力派アーティストたちによるヴォーカルとswimrabbitの洗練されたサウンドが絡み合う唯一無二の傑作!

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PLP-7766 an anxious object
2022.01.26

2009年発表ファーストフルアルバム。この作品からキーボードの新留大介が参加し3人体制となり、前作””sezession””で提示したピアノとドラムを主体としたミニマルなオルタナティヴミュージックというコンセプトを更に追求した結果、ファーストアルバムにして彼らのオリジナリティは完成の域に達していたと言えるだろう。ライヴでも人気の高い””spectres de mouse””や””seiren””が収録され、前作に引き続きヒットを記録した。ミックス・マスタリングはtoeの美濃隆章が担当。

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P12-7765 sezession
2022.01.26

2007年発表ファーストミニアルバム。彼らの代表曲「最後の晩餐」から始まるこの革新的なデビュー作品は、オルタナティヴロックファンに鮮烈な印象を与えヒットを記録した。結成当初はドラムの川﨑昭とキーボードの清田敦の二人だけで活動を始め、ライヴでは川﨑がドラムとシンセを同時演奏するという離れ業をやってのけて観客の度肝を抜いたことは今でも語り継がれる逸話となっている。レコーディングには根本潤がサックスで参加し、ミックス・マスタリングはtoeの美濃隆章が担当。

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Koji Nakamura+食品まつりa.k.a foodman+沼澤尚
2021.11.02

【Koji Nakamura】
1995年地元青森にてバンド「スーパーカー」を結成し2005年解散。その後、ソロ活動をスタート。アーティスト活動他、コンポーザーとしてCMや劇伴、多くの楽曲提供を行う一方、バンド「LAMA」「MUGAMICHILL」としても活動中。また日本のアンビエントを牽引すべく、『HARDCORE AMBIENCE』をduennと共に主宰し、映像やライブを展開中。

【食品まつりa.k.a foodman】
名古屋出身の電子音楽家。2012年にNYの〈Orange Milk〉よりリリースしたデビュー作『Shokuhin』を皮切りに、現在までNY,UK,日本他の様々なレーベルから作品がリリースされている。また、2016年の『Ez Minzoku』は、海外はPitchforkのエクスペリメンタル部門、FACT Magazine, Tiny MixTapesなどの年間ベスト、国内ではMusic Magazineのダンス部門の年間ベストにも選出されてた功績を持つ。

【沼澤 尚】
ドラマー。LAの音楽学校P.I.T.に留学。JOE PORCARO, PALPH HUMPHREYらに師事し、卒業時に同校講師に迎えられる。2000年までLAに在住し、CHAKA KHAN, BOBBY WOMACK,AL.McKAY&L.A.ALL STARS,NED DOHENY,SHIELA E.などのツアーに参加し、13CATSとして活動。2000年に帰国して以降現在まで、数えきれないアーティストのレコーディングやライブに参加しながらシアターブルック,blues.the-butcher-590213で活動中。

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PCD-27055 Loco
2021.10.06

HALFBY3年ぶり待望のニューアルバムはデビュー20周年記念盤にしてハワイ3部作完結編! 盟友サイトウ”JxJx”ジュンをはじめ、多彩なゲストを迎えたトロピカル・ファンキーな傑作!

盟友サイトウ”JxJx”ジュンやコンテンポラリー・ハワイアンの名手リチャード・ナットをはじめとしたゲスト、話題のシンガーソングライターを迎えた豪華絢爛なフィーチャリング・ヴォーカル陣*とエキゾティック・サウンドを探求するイカレた旅路(*ジンジャー・ルート、mei ehara、ルル)。ダンスミュージックのエッセンスを程良く垂らしてエンターテインメントとして昇華したクラブ経由のトロピカル・ファンキーは健在。定評ある洒脱なポップセンスに異国趣味や諧謔趣味が絡み合い箱庭的な楽園のイメージを押し広げたハワイ3部作の完結編です。

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DGP-1004 Let’s Stay Out feat. Ginger Root
2021.09.03

3年ぶり待望の新アルバム先行配信曲は話題のシンガーソングライターGinger Root(米)を迎えたトロピカルファンキーなシティーポップチューンです。

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P745-18 You’ve Gotta Have Freedom / Vibes From The Tribe
2021.05.26

110_45rpm

カルロス・ニーニョ率いる世界屈指のスピリチュアル・ジャズ・バンド、ビルド・アン・アークの2004年デビュー・アルバム『Peace With Every Step』。西海岸の一流若手ジャズ・ミュージシャンの錚々たるメンツが参加した名作から、ファラオ・サンダース「You’ve Gotta Have Freedom」と、フィル・ラネリン「Vibes From The Tribe」の特大カヴァーを7インチ化!!

アモン・コンタクト等ユニットでの活動のほか、西海岸の深淵からヒップホップ~ソウル~アンビエントまで多岐にわたるサウンドを発信し続ける奇才:カルロス・ニーニョ。彼が一流ジャズ・ミュージシャンを招聘し、さらには70年代のTribeレーベルを率いたフィル・ラネリンや、ホレス・タプスコットが率いたNimbusレーベルのネイト・モーガンらも集結した驚愕プロジェクトの1stアルバムより、冒頭を飾る珠玉のカヴァー2曲をシングル化!スピリチュアル・ジャズを代表する1曲であるファラオ・サンダース畢生の名曲「You’ve Gotta Have Freedom」と、フィル・ラネリンが75年にTribeに残した、ヘヴィなブレイク・ビーツが漆黒の渦を巻く「Vibes From The Tribe」のカヴァーを収録!

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