マルチな才能を持ったアトランタ出身のシンガー・ソングライター、コディ・チェスナット。そのマーヴィン・ゲイやカーティス・メイフィールドの伝統を受け継ぐ最高のコンシャス・ソウル作品との呼び声も高い昨年リリースの10年ぶりのアルバム『ランディング・オン・ア・ハンドレッド』から、「I’ve Been Life」のMVが到着！

【CODY CHESNUTT – I’ve Been Life】
http://youtu.be/1sJE6ukVd5w

Director: Alex Maxwell
Producer: Brendon Ellington
Cinematography: Shawn Peters and Brian O’Carroll
Editor: Brett Bearden
Featuring: Brooklyn Jumbies, Inc.

昨年、約10年ぶりのニュー・アルバム『Landing On A Hundred』をリリース。“プリンスやレニー・クラヴィッツに通じる才能”、“マーヴィン・ゲイやカーティス・メイフィールドらの伝統を引き継ぐ男”との呼び声も高いコディ・チェスナットが、待望の初登場を果たす。

2002年に曲作り、アレンジ、ヴォーカル、演奏、録音、ミキシングのすべてをこなしたアルバム『ヘッドフォン・マスターピース』でデビュー。収録曲「The Seed」を、ザ・ルーツが『Phrenology』というアルバムでコディ本人を迎えてリメイクしたことも大きな話題を呼んだ。2006年には映画「ブロック・パーティ」に出演し、2010年にはEP『Black Skin No Value』を発表。最新作ではメンフィスの名門ロイヤル・スタジオに赴き、ソウル・ミュージックへの愛を全開したコディ。彼のネクスト・ステップが、クラブに響き渡る。