リリース情報

CUT THE WORLD
ANTONY & THE JOHNSONS
CUT THE WORLD
アントニー&ザ・ジョンソンズ
『カット・ザ・ワールド』
2012/08/29
CD
PCD-93581
定価:¥2,300+税
歌詞付 対訳付 ※歌詞対訳:新谷洋子/今野雄二/野村佳子

アントニー・アンド・ザ・ジョンソンズ待望の新作は、そのキャリアの集大成とも言える初のライヴ・アルバム(2011 年9 月2 日と3 日にコペンハーゲンで行われたデンマーク国立室内管弦楽団とのライヴ録音)。あまりに素晴らしい新曲(表題曲)「カット・ザ・ワールド」をはじめ、従来のアルバム・ヴァージョンとは全く異なるオーケストラ用の編曲が施されたアントニーの名曲の数々が、圧倒的な立体感を伴った音像をもって立ち現れる!

■ ビョークとのデュエット、ロンドン交響楽団との共演曲も含む傑作サード・アルバム『スワンライツ』から2 年ぶりとなる待望の新作は、2008 年以来アントニーが世界各地で行ってきた、オーケストラを伴った形式でのライヴ活動の集大成とも言える内容になっている。

■ 収録曲はアントニー・アンド・ザ・ジョンソンズの4 枚のアルバム全てから選曲されており、いずれもオーケストラ用に新たなアレンジが施され、アルバムとは大きく異なったバージョンになっている。編曲は、ビョーク、ヨンシー(シガー・ロス)、アッシャーなどのストリング・アレンジでも知られる気鋭の作曲家、ニコ・ミューリーをはじめ、ロブ・ムース、マキシム・モストン、アントニー自身が担当。ライヴならではの生々しさと開放感に満ちたアントニーのヴォーカルの素晴らしさは言わずもがな、前作『スワンライツ』でも1曲で参加していたデンマーク国立室内管弦楽団による圧巻の演奏を全編にわたって聴くことができる。

■ 冒頭のアルバム表題曲「Cut The World」は、旧ユーゴスラヴィア出身のパフォーマンス・アーティスト、マリーナ・アブラモヴィッチと演出家のロバート・ウィルソン(フィリップ・グラスやトム・ウェイツとのコラボレーションでも知られる)による舞台『The Life and Death of Marina Abramovié』(アントニーと俳優のウィレム・デフォーも出演)のためにアントニーが書き下ろした新曲。さらに、7 分を超える「Future Feminism」と題されたトラックでは、ライヴ中にアントニーが行ったスピーチがそのまま収録されており、前作の主題にもなっていたアントニーの地球環境と社会についての興味深い考察が独特のユーモアも交えて繰り広げられるが、日本盤にはその対訳を完全収録!

  • DISC 1
  • 1. Cut The World
  • 2. Future Feminism
  • 3. Cripple and the Starfish
  • 4. You Are My Sister
  • 5. Swanlights
  • 6. Epilepsy Is Dancing
  • 7. Another World
  • 8. Kiss My Name
  • 9. I Fell In Love With A Dead Boy
  • 10. The Rapture
  • 11. The Crying Light
  • 12. Twilight

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