リリース情報

Tender Extinction
Steve Jansen
Tender Extinction
スティーヴ・ジャンセン
『テンダー・エクスティンクション』
2016/06/15
CD
PCD-25202
定価:¥2,500+税
解説付 歌詞付 対訳付 ※解説・村尾泰郎 ※歌詞・対訳付

スティーヴ・ジャンセン(ex. JAPAN)、9年ぶりのニュー・アルバム。滋味深く端正なサウンドスケープが美しい傑作。

1970年代末から80年代初頭にかけて日本でも絶大な人気を誇ったバンド、JAPANのドラマーだったスティーヴ・ジャンセン。彼が実兄であり、同じく元JAPANのデイヴィッド・シルヴィアンと共に設立したレーベル、サマディサウンドから発表した初のソロ・アルバム『スロープ』(2007年)以来、じつに9年ぶりにリリースするニュー・アルバム。『スロープ』よりもいくぶん内省的ながらも、緻密に構築された音世界は健在。ともに前作に続いての参加で、ともにサマディサウンドからアルバムをリリースしているトーマス・ファイナーとティム・エルセンバーグ(スウィート・ビリー・ピルグリム)の二人に加え、ニコラ・ヒッチコック(元マンダレイ)らがゲスト・ヴォーカリストとして参加。各人各様の歌声で楽曲を彩っている。チェロの徳澤青弦(anonymass、Throwing a Spoon)が参加したインストのM4も美しく味わい深い。ジャンセン一流の美意識に貫かれた感動的な傑作である。すばらしい。

TRIVIA
・スティーヴ・ジャンセンは昨年、かねて交流の深い高橋幸宏のプロデュースで初の写真集『Through A Quiet Window』を発表し、話題となった。
・本作の一般販売は日本のみ。海外はBandcampの通信販売のみ。
  • DISC 1
  • 1. Captured
  • 2. Sadness
  • 3. Her Distance
  • 4. Memory Of An Imagined
  • 5. Give Yourself A Name
  • 6. Diaphanous one
  • 7. Faced With Nothing
  • 8. Mending A Secret
  • 9. Simple Day
  • 10. And Birds Sing All Night