リリース情報

SF
入江 陽
SF
IRIE YO
『SF』
2016/01/20
CD
PCD-24468
定価:¥2,400+税
歌詞付

岡村靖幸、プリンス、井上陽水までをも飲み込み、ニュースタンダードを築くネオ・ソウル歌謡シンガー入江陽。前作『仕事』が高い評価を得た入江の約1 年ぶりとなる新アルバムが完成!面白おかしく泣けてくる変幻自在にして超直球、すこし不思議なソウル・フレイバー・マッドネス!

粗悪ビーツ、butaji との共作7inch、EP を経て、更に歌いまくる入江陽。
US トラップやUK グライムなどのダンス・ミュージックにも接近し、「歪な愛のカタチ」を綴った更にオーバーフローする言語感覚。全編みずみずしい先鋭性が宿り、なのに何だか愛嬌たっぷり親しみ溢れる大衆性。歌謡と黒人音楽、陽気で狂気な3rd フルアルバム誕生!

大谷能生プロデュースによる2nd アルバム『仕事』が多くの評論家、ミュージシャンから絶賛を博して迎えられたネオ・ソウル歌謡シンガー入江陽。昨年末のD'Angelo and the Vanguard のリリースを皮切りにここ日本でもcero やSuchmos、Lucky Tapes といったアーティストたちによってブラック・ミュージックへの傾倒がみられたが、入江陽こそが日本で脈々と紡がれる大衆歌謡曲と黒人音楽の架け橋となる異端にしてかつニュースダンダードな存在と言えよう。今作は日本にグライムを持ち込んだトラックメイカーsoakubeats やEspecial への楽曲提供、アナログ・フォーマットでのリリースで話題を集めているシティポップ・ユニット檸檬のAwa、sim や孤回で知られる大島輝之他、何人かの共作者を迎え、セルフ・プロデュースでの制作に踏み切る。より軽快でキャッチーな方向性に舵を切ったバラエティとユーモア詰まった作品になった今作にはどことなく80 年代テイストが漂う。エンジニアはツチヤニボンド最新作でも緻密で重厚感のあるミックスが高い評価を得ていた中村公輔が前作に続き担当。全編通じて、メロウで歌謡的、親しみのあふれる美しいメロディーにシュールかつトチ狂った言語感覚が言葉遊び的に混じり合う。固有名詞も多いその情景描写の妙は聴後、快感に近い中毒症状を与える。陽気で狂気な「日本のヨーガク」の後継者のポップ劇場、第三幕。

  • DISC 1
  • 1. わがまま
  • 2. 5月
  • 3. STAR WARS
  • 4. どうしよう
  • 5. おひっこし
  • 6. メイク・ラブ
  • 7. 覚醒
  • 8. UFO
  • 9. ふたり
  • 10. 悪魔のガム

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