リリース情報

SWEET
LOVE ME TENDER
SWEET
ラヴ・ミー・テンダー
『SWEET』
2012/11/21
CD
PCD-20241
定価:¥2,000+税
歌詞付

甘い罠の香りと ほろ苦い罰の味……

 奥渋谷にちょっぴりフキンシンな涼風が吹き抜ける……。きらびやかな鍵盤とギター、エロティックなサックスに彩られた、ロリ声がささやく“あまく危険な香り”のアーバン・ポップス。心優しき不眠症気味の都市放浪者たちに捧げる、LOVE ME TENDER待望の1stフル・アルバム『SWEET』!

■ 昨年4月に自主制作でリリースしたミニ・アルバム『FRESH!』(CDR)が各店で品切れ続出となり、奥渋谷界隈のバー・シーンから飛び出し、ライヴ・ハウスや各種イベント出演も急増、同年9月にミニ・アルバム『TWILIGHT』で正式デビューを果たし、さらに大きな注目を集めるようになった話題のバンド、LOVE ME TENDER。先の二作が一部で熱狂的な支持を受けた(ともに昨年のベストに挙げる向きも)彼らが満を持して放つ初のフル・アルバム!

■ 奥渋谷の住民たちのアンセムとなるであろう、メロウなエレピの音色と跳ねるベースの絡みが心地好い「メスカリーター」で軽快に幕を開け、LUVRAWのトークボックスをフィーチャーした、甘く切なくやるせないM2「Unlimited」(オトナ泣かせなリリックも◎)と、アルバムは快調に滑りだす。そして、根は純な(笑)遊び人たちの恋の物語M5や、激クールなファンクにちょっと不謹慎なリリックが乗るM7を経て、素直に泣ける牧歌的で美しいバラードM8、すばらしく爽快なファンキー・フュージョンM10と続く。どの曲も少々毒のある、しかし高度に洗練されたシティ・ポップスであり、清々しく、どこかノスタルジックで、都会の夜をクルーズする者にしか生みだし得ない音楽である。そこには、80年代のシティ・ポップスとはひと味違うヤバさ、サイケデリック感覚が横溢している。享楽的でありながらも、都市生活者の孤独が否応もなくにじみ出てくる傑作が誕生した! さあ、LMTに乗ってDOWN TOWNへくりだそう!

■ 録音&ミックスは、今もっとも多忙な若手エンジニアの一人、葛西敏彦。仕上げ(マスタリング)は、数多くのアーティストから絶大な信頼を得ている木村健太郎(KIMKEN STUDIO)。サウンドも極上にキラキラSWEET!

■ キーボードの高木壮太は、初のトーキー作品『RAWLIFEとその時代』や、ツイッターとミクシィに書きなぐった雑言と雑学をまとめた処女著作「プロ無職入門~高木壮太の活ける言葉」等、映像作家、文筆家としても活動中。iPhoneだけで撮ったという、LMTのメンバーと柚木隆一郎(EL-MALO、RYG)出演の「メスカリーター」のMVも最高!

 【LOVE ME TENDER】
MAKI999 (ds, vo) / ARATA (g) / TEPPEI (b) / TAKAGI SOTA (key) / ACKKY (sax)

冷えつくアーバン感とサイケデリックの奇跡の出会い……。自覚的な都市放浪者はみな、酩酊と寂しさを愉しみながら、互いに皮肉を言い合いながら、夜な夜な妖しいパーティを開く。そして、そんなパーティの終わりにはLOVE ME TENDERがふさわしい。

  • DISC 1
  • 1. メスカリーター
  • 2. Unlimited
  • 3. ロンリーダンサー
  • 4. リバウンド
  • 5. 恋をしたなら…
  • 6. ムードウーマン
  • 7. リーガール? イリーガール?
  • 8. 富士山
  • 9. タイムライン
  • 10. 神泉サンライズ
  • 11. ロマンティックあげるよ

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