日比谷野音ワンマン(8/13)を控えた待望の新曲はキャッチーなネオソウル感覚のビートミュージックです。
コンスタントなデジタルリリースで好調ぶりをアピール。うっすらとしたR&Bフィーリングあり+ポストパンク期におけるUKロックに通じるサウンドはキラキラ感が最高です!
プロデューサーに吉田仁(salon music)を迎え初期SCLLマナーを感じさせる原点回帰のサウンド。 ポストロックに則った音像でスパングル健在をアピール!
70年代からのソウル~AORマナーやシティ・ポップの系譜を踏襲したメロウなフィーリングとグルーヴィーなサウンドで注目を集めるイハラカンタロウ待望の最新より、新進気鋭のトランペッター“佐瀬悠輔”が艶やかなホーンを聴かせるオーセンティックなソウルナンバー!
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