プロデューサーに吉田仁(salon music)を迎え初期SCLLマナーを感じさせる原点回帰のサウンド。 ポストロックに則った音像でスパングル健在をアピール!
70年代からのソウル~AORマナーやシティ・ポップの系譜を踏襲したメロウなフィーリングとグルーヴィーなサウンドで注目を集めるイハラカンタロウ待望の最新より、新進気鋭のトランペッター“佐瀬悠輔”が艶やかなホーンを聴かせるオーセンティックなソウルナンバー!
CRAZY KEN BAND SONG BOOK第四弾はEMILANDのディーヴァ=エミがあのやさぐれた名曲「けむり」を脂ぎった煙の向こうから歌い上げる。雑味を焼き落とすソリッドでファンキーなバックがコクを増す。
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