メディア: 10inchupcoming

P10-6465 Time Capsule ep
2022.09.21

70年代のジャズ、クロスオーヴァー・シーンでは異端な存在として知られ、90年代以降、モス・デフやQ-TIPを筆頭にNYCのヒップホップ・アーティスト達も彼を師と仰ぎ敬愛するなど、その存在が神のように崇められた伝説のピアニスト/コンポーザーのウェルドン・アーヴィン。彼のソロ活動2枚目の作品であり、レア・70’sジャズの金字塔、「Time Capsule」収録の重要曲が10インチ盤でカット!

ウェルドンの最高傑作とも言われる「Time Capsule」の重要な楽曲を10インチEPでアナログ・カット! A面には竹村延和氏のプロジェクトSPIRITUAL VIBESもカヴァーしたレアグルーヴ・クラシックの極み、「Deja Vu」をオリジナル・ヴァージョン、ショート・ヴァージョンの2ヴァージョンで収録。まるで宇宙を想起させるような音色のエレピやトリッキーなソロ回しの演奏は、ウェルドンの哲学的で内省的な歌詞や、朴訥としたヴォーカルと見事にシンクロ。かなりぶっ飛んだ曲であるものの、絶妙なバランスが天才的で、彼の作品の中でもダントツにポピュラリティのある曲になっています。また今回限りのショート・ヴァージョンはヴォーカル、エレピのソロ、ドラムブレイクを残して約5分にエディットしよりDJユースな仕上がりに。こちらは特別にダウンロード・コードを封入します。B1の「Feelin’ Mellow」はFATBACK BANDのジョニー・キングと共作、共演した上質なソウル・ナンバー。全体通してハート・ウォームな楽曲で、作詞を担当したウェルドンの奇抜な側面ではなく、穏やかで愛に満ちた気持ちを反映させた名曲。B2の「Watergate—Don’t Bug Me!は7分以上に及ぶフリーキーなファンクで、ウェルドンはメロディカを狂ったように演奏し、後半に進むにつれ激しさを増していくジャム・セッション的楽曲です。60年代後半からニーナ・シモンの専属ピアニストとして活躍し、のちにNYCのャズ・シーンで頭角を表すも、その前衛的なクリエイションゆえ、借金をしながら自主制作を余儀なくされた「TimeCapsule」。その後メジャーに傑作3枚を残しつつも、そのアザーサイドであり、異端の象徴として名高い本盤の独創的な世界は、まるでCANやVelvet Undergroundのような70年代のオルタナティヴでアヴァンギャルドな同じ匂いを彷彿させるヤバさを秘めたワン・アンド・オンリーな作品。中でも彼の再評価のきっかけにもなったこの「Deja Vu」、「Feelin’ Mellow」、「Watergate—Don’t Bug Me!」を是非10インチで!

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P10-6473 キック・オフ・ザ・ブルース
2022.08.17

永井“ホトケ”隆がパーソナリティを務める日本で唯一のブルース専門ラジオ番組『Blues Power』15周年記念! 永井監修のコンピ2枚につづいてついに本人が登場! 久々のソロ作品となる10インチ・EPをリリース!

70年代にウエスト・ロード・ブルース・バンドでデビューして以来、現在のブルーズ・ザ・ブッチャーに至るまで第一線で活動をつづけている日本屈指のブルースマン、永井“ホトケ”隆。彼が2007年10月からパーソナリティを務める青森FMアップルウェーブの番組『ブルースパワー』がめでたく15周年!これまで7周年と10周年を記念して永井隆の選曲、監修、DJによるコンピレーション・アルバム2枚リリースしてきたが、ついに本人の作品が登場! まとまったソロ作品としては1996年のアルバム『Fool’s Paradise』以来じつに26年ぶりとなるEPをリリース! マディ・ウォーターズやサム・クック、スリム・ハーポなどホトケが敬愛するアーティストの名曲をじっくりギター弾き語りでカヴァー! 長いキャリアに裏打ちされた深みあふれる歌声がたまらない。ダウンロード・コード付でレコードプレーヤーをお持ちでない方も安心! 日本全国のホトケ・ファンのみなさま、お待たせしました!

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P10-6263 シャバダ Swing Tokyo
2021.11.19

民謡クルセイダーズのヴォーカル&賑やかし担当メグと、都内を中心に活動するジャンプ・ブルース・バンド、ドリンキン・ホッピーズのコラボ10インチ! 録音&ミックスは吾妻光良!

民謡クルセイダーズのメグ(meg)が、大いなるリスペクトを込めてジャズ・ヴォーカリストとしての江利チエミを唄う! バックを務めるのは、1930~40年代の黒人大衆音楽をこよなく愛する、日本でも数少ない8管+4リズム、総勢12人編成の本格派ジャンプ・ブルース・バンド、ドリンキン・ホッピーズ! 録音およびミックスは、ドリンキン・ホッピーズ作品ではもはやおなじみのジャンプ&ジャイヴ界の偉大すぎる先達、吾妻光良! 古き良き時代のアメリカン・ミュージックを知り尽くしたメンバーによる、ぜひともアナログ盤で聴いてほしい作品! 10インチ・クリア・ブルー・レコードで登場!

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P10-6257 Minyo Cumbiero (From Tokyo to Bogota)
2020.09.02

民謡クルセイダーズ、激待望のニュー・リリースは、フジロック’20出演も決定した、マリオ・ガレアノ率いる現行クンビア・バンド、フレンテ・クンビエロとのコラボレーション・10インチ!

NHKや通信社にも取り上げられるなど、今やお茶の間にもその名を広めつつある民謡クルセイダーズと、マッド・プロフェッサーとのコラボレーション・アルバム(2011年)も話題になった、マリオ・ガレアノ(クァンティックとのプロジェクト、オンダトロピカでも活動中)率いる現行クンビア・バンド、フレンテ・クンビエロとの共演盤。ともに出演していたフジロック’18で知り合い、知己を深めてきたこの二組。マリオの口利きで民謡クルセイダーズが2019年8~9月にコロンビアをツアーした際に現地録音。民謡+ラテン+何か+クンビア=マジカル!!

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P10-6228 炭坑節
2018.09.19

絶好調!民謡クルセイダーズ!!待望のアナログ・リリース!「炭坑節」とそのクラップ!クラップ!によるリミックスを10インチ盤にカップリング!民クル×クラップ!クラップ!=これはヤバい!

民謡クルセイダーズ、2017年12月リリースの衝撃のファースト・アルバム『エコーズ・オブ・ジャパン』から待ちに待った初のアナログ・リリース!ブーガルー仕立ての「炭坑節」をシングル・カット!大変長らくお待たせいたしました!しかも、アナログ盤フェチにはたまらない、かつ民謡マナーにも即した10インチ盤でのリリース!カップリングには、世界最強の民族トロピカル・ベース=クラップ!クラップ!による同曲のリミックスを収録!超ドープな仕上がりにアタマもカラダもクラクラ!アルバムに引き続き、ジャケット(スリーブ)のデザインは木村豊(Central67)が担当。

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