メディア: 10inchリリース情報

P10-6263 シャバダ Swing Tokyo
2021.11.19

民謡クルセイダーズのヴォーカル&賑やかし担当メグと、都内を中心に活動するジャンプ・ブルース・バンド、ドリンキン・ホッピーズのコラボ10インチ! 録音&ミックスは吾妻光良!

民謡クルセイダーズのメグ(meg)が、大いなるリスペクトを込めてジャズ・ヴォーカリストとしての江利チエミを唄う! バックを務めるのは、1930~40年代の黒人大衆音楽をこよなく愛する、日本でも数少ない8管+4リズム、総勢12人編成の本格派ジャンプ・ブルース・バンド、ドリンキン・ホッピーズ! 録音およびミックスは、ドリンキン・ホッピーズ作品ではもはやおなじみのジャンプ&ジャイヴ界の偉大すぎる先達、吾妻光良! 古き良き時代のアメリカン・ミュージックを知り尽くしたメンバーによる、ぜひともアナログ盤で聴いてほしい作品! 10インチ・クリア・ブルー・レコードで登場!

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P10-6257 Minyo Cumbiero (From Tokyo to Bogota)
2020.09.02

民謡クルセイダーズ、激待望のニュー・リリースは、フジロック’20出演も決定した、マリオ・ガレアノ率いる現行クンビア・バンド、フレンテ・クンビエロとのコラボレーション・10インチ!

NHKや通信社にも取り上げられるなど、今やお茶の間にもその名を広めつつある民謡クルセイダーズと、マッド・プロフェッサーとのコラボレーション・アルバム(2011年)も話題になった、マリオ・ガレアノ(クァンティックとのプロジェクト、オンダトロピカでも活動中)率いる現行クンビア・バンド、フレンテ・クンビエロとの共演盤。ともに出演していたフジロック’18で知り合い、知己を深めてきたこの二組。マリオの口利きで民謡クルセイダーズが2019年8~9月にコロンビアをツアーした際に現地録音。民謡+ラテン+何か+クンビア=マジカル!!

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P10-6228 炭坑節
2018.09.19

絶好調!民謡クルセイダーズ!!待望のアナログ・リリース!「炭坑節」とそのクラップ!クラップ!によるリミックスを10インチ盤にカップリング!民クル×クラップ!クラップ!=これはヤバい!

民謡クルセイダーズ、2017年12月リリースの衝撃のファースト・アルバム『エコーズ・オブ・ジャパン』から待ちに待った初のアナログ・リリース!ブーガルー仕立ての「炭坑節」をシングル・カット!大変長らくお待たせいたしました!しかも、アナログ盤フェチにはたまらない、かつ民謡マナーにも即した10インチ盤でのリリース!カップリングには、世界最強の民族トロピカル・ベース=クラップ!クラップ!による同曲のリミックスを収録!超ドープな仕上がりにアタマもカラダもクラクラ!アルバムに引き続き、ジャケット(スリーブ)のデザインは木村豊(Central67)が担当。

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