ジャンル: TECHNOアーティスト情報

Chino Amobi
2017.03.21

read more

PCD-24575 Sferic Ghost Transmits
2016.12.19

現在のミニマル・テクノ/音響シーンにおいて圧倒的な存在感を放つ鬼才=シャックルトンによるドープさ極まりない -キケン- なニュー・アルバムが遂に完成!

リリースは、モーリッツ・フォン・オズワルド・トリオやアクトレスなど、その鋭い感性にファンも多い名門レーベルのHonest Jon’s Recordsより。多彩なアフロ・パーカッション、ダブのベースライン、そしてヴェンジェンス・テンフォルドによる不気味なポエトリー…と、シャクルトン節が遺憾なく発揮、さらにはこれまでのサウンドをより濃密にしたかの様なその強烈かつ独創的なサウンドスケープは鳥肌もの!

■ダンスミュージックの陶酔を求めた非ダンスミュージック!?

テクノ・シーンの中でも独特の世界観を持ったサウンドでカリスマ的な人気を誇るプロデューサーのシャクルトン。画一的になっていったダブステップにとらわれることなく自由に駆け抜けたカルト・レーベルSkull Discoの主宰者として、またブリストルのベースミュージック・シーンを牽引するピンチとの共作や、ロンドンのクラブFabricのミックスCD、ミニマル・テクノ・シーンのトップに君臨するレーベルPerlonからのリリースでも知られる彼。2016年9月には満を持してジャパン・ツアーを行い、日本が世界に誇るアンダーグラウンド野外フェスティヴァル”The Labyrinth”へ出演するなど、現在のミニマル・テクノ/音響シーンにおいて絶対的な信頼感と圧倒的な存在感を誇るアーティストである。また日本の3人組ガールズノイズバンド「にせんねんもんだい」の作品のリミックスも手掛けるなど、ここ日本での知名度/人気度も非常に高い。

read more

PCD-24562 Disclosure
2016.10.07

熱狂的人気を得ているアンダーグラウンド・ヒーロー、そして現在のエレクトロニック・ミュージック・シーンで最も熱い注目を浴びる実力派アーティスト、カッセム・モッセが超待望のニュー・アルバムをリリース!

ライプツィヒの大注目株プロデューサー、グナー・ヴェンデルことカッセム・モッセ。ラベルにハンドスタンプされたのみのミステリアスなレーベルとしてカルトな人気を誇るWorkshopから放ったわずか数枚の12インチ・シングルでブレイク。その後はウィル・バンクヘッド主宰のThe Trilogy Tapesやボディカがボスを務めるNonplus Recordsなど、シーンにその名を轟かせる尖ったレーベルを拠点に数々のフロアに直結した個性的なトラックをプロデュース。そして満を持してUKの老舗&名門レーベルHonest Jon’s Recordsから放つ本デビュー・アルバム『Disclosure』は、ミニマルなアナログ・シンセとビートでエクスペリメンタルなグルーヴを生み出した、より深化したカッセム・モッセ・サウンドが展開されていると共に、エレクトロニック・ミュージック・シーンにおいて彼の地位を不動のものにしてくれることは間違いないだろう。

read more

KASSEM MOSSE
2016.10.03

read more

pcd-24506 WE ARE NOT THE FIRST
2016.05.09

サン・ラー meets シカゴ・ハウス!?!? シカゴのアンダーグラウンド・ハウス奇才ジャマル・モスがサン・ラー・アーケストラのメンバーなどフリー・ジャズ重鎮や前衛ミュージシャンとセッションし 創り上げたドス黒フリーキー・ジャズ+ハウス! アフロフューチャリスティック混沌ドープ・サウンド! これは大興奮!

I.B.M.、IAMTHATIAM、メンバーズ・オンリーなど様々な名義を使い分けシカゴのアンダーグラウンド・ダンスミュージック・シーンでその名を 轟かせる奇才プロデューサー、ジャマル・モス。彼が現在最も力を入れているのがこのハイエログリフィクス・ビーイング名義で、2013年に は<Soul Jazz Records>、2014年には<Planet Mu>から立て続けにアルバムをリリース。そして、これまでにも数々の異色かつ素晴らしいコラボレーションを仕掛けてきた<RVNG Intl.>からリリースした本作は、シカゴ・ハウスとフリージャズの融合という衝撃作!サン・ラー・アーケストラのリーダーとしても知られるサッ クス奏者マーシャル・アレン、セシル・テイラー ・アンサンブルにも在籍していたエリオット・レヴィンといったフリー・ジャズ界の重鎮、ダニエル・カーター、グレッグ・フォックス、ベン・ヴァイダといっ た音響畑のミュージシャンのフリーキーな演奏が、ジャマルのエレクトロニックなビート、電子音に絡みつき、彼が敬愛するサン・ラーの作品を彷彿させる。組 み合わせのインパクトだけでなく、内容も第一級!

read more

PCD-24446 ambiq2
2015.10.16

新作も大好評なモーリッツ・フォン・オズワルド・トリオ(MvOT)の一員として、またはリカルド・ヴィラロボスとのヴィロッドなど多くのプロジェクトでエレクトロニック・シーンにおいて八面六臂の活躍を見せるマックス・ローダーバウアーによるインプロ・プロジェクト、アンビックの最新作!モジュラー・シンセ、クラリネット、ドラムといったトリオ編成で奏でられ、ときにはジャズの如く展開されるダーク・オーガニック・アンビエント・ミュージック!日本盤CD のボートラにはヴィラロボスのリミックスを収録!

◆インプロ、初期の電子音楽、そしてダブ・ミックスが生み出すオーガニックなサウンド!
モジュラー・シンセを操るマックス・ローダーバウアー、ドラマーのサムエル・ローラー、クラリネット奏者のクラウディオ・プンティンのトリオからなるアンビック。MvOT やヴィロッドの活動でもマックスは日本ではお馴染みだが、このアンビック名義のプロジェクトも只者ではない!
ジャズ・トリオのごとく繰り広げられるインプロヴィゼーション、マックスの操る名機ブックラのモジュラー・シンセやアナログ・シンセ、そしてダブ・ミックスによる空間処理的によって繰り広げられる音楽は、単なる個々のミュージシャンの集合体ではなくまるで一つの有機的存在のように生々しく変化していく。サムエルとクラウディは実際にECM の作品でも活躍している生粋のミュージシャンということで、ジャズやニュー・エイジのようなインプロ/ アヴァンギャルドな音楽、現代音楽のファンも、MvOT のリスナー同様にきっとこのアルバムを楽しめるだろう。日本盤CD のボートラにはヴィラロボスのリミックスを収録!

read more

GOTH-TRAD [DEADBEAT “The Infinity Dub Sessions” Release Party]at 東京
2014.03.06

『DEADBEAT “The Infinity Dub
Sessions” Release Party』

日程:2014/3/21(Fri)
会場:ORIGAMI
OPEN:22:00
PRICE:3,500yen
[出演]
MAIN FLOOR:DEADBEAT / REBEL FAMILIA / GOTH­TRAD ­Exclusive Techno Set­ / DJ MIKU / SHIGETO TAKAHASHI
GALLERY FLOOR:ngt. (rebel base) / SHIMAMU (Chord Memory) / HIROMI NOGUCHI (groundrhythm) / KATORI YOSHITAKA (Flowers)

《ORIGAMI》
〒107­0062
東京都 港区 南青山 3­18­19 FESTAE表参道ビルB1F(表参道交差点)
[電話] 03­6434­0968
[URL] http://origamientertainment.jp/
[facebook イベントページ]
https://www.facebook.com/events/1410325882558580/

read more