ジャンル: SOULアーティスト情報
BBQ-112CD Electrik Funk
2018.04.16
Tweet
タキシードやデイム・ファンク、テディ・ライリーも絶賛する超絶80’s モダン・ファンク!!
USモダンファンク/ブギー・シーンから飛び出した話題沸騰の夫婦ユニット:The APX!
世界中のモダンファンク・フリークから熱い注目を集めるアトランタのDee Rhodes, Erika Rhodes夫婦による話題沸騰ユニット:The APXのアルバムが遂に国内盤で登場!!
アトランタのローカルシーンで活動をしていたディー・ローズとエリカ・ローズは互いの音楽性から惹かれあい、2014年に結婚し、The APX (The After Party Experience)としてチームアップ!彼らが愛してやまないシャラマーやプリンス、リック・ジェームスといった80’sレジェンドたちにオマージュを込めてヒップホップやニューディスコ、エレクトロ・ファンクといったモダンなサウンドとともに新たな息吹を吹き込んだ独自のサウンドを完成!2017年にリリースしたエヴリン・キングのカバー“I’m In Love”を皮切りに刻々とシーンにその名を刻み込んでいった。シンセベースのぶっといグルーヴ、80’sソウルマナーに溢れたキーボード、ギター、サックスなどの絶妙なアレンジが生み出すギャラクティックでファンキーなサウンド!そして特筆すべきはシェリル・リンやチャカ・カーンといったレジェンドを連想させるエリカのダイナミックな歌声!お約束のボコーダー使い、ポップなメロディ、パーティー感溢れるアレンジなど今のシーンのツボといえる魅力が満載!タキシードやデイム・ファンクを彷彿させる現行シーン最強のモダンファンク・アルバムの登場です!!!
PCD-24717 Positive Force Feat. Denise Vallin
2018.04.16
Tweet
極上のモダン・ソウルから最高のAORまで!レーベル名すらないプライヴェート・プレス盤ながら、その内容の素晴らしさで世のソウル~AOR~レアグルーヴ・コレクター達をとろけさせてきた魅惑の激レア・アルバムが遂に世界初リイシュー!
その恐ろしいまでのマイナーさ、その内容の完成度の高さ、そして入手困難度の高さと、正しくレア・グルーヴ・ムーヴメントの持っている魅力が全て詰め込まれた1枚!
プロデューサー兼ギタリストのスティーヴ・ラッセルを軸に、サックス・プレイヤーのビル・リストン、キーボーディストのラリー・ケスター、そしてシンガーのデニス・ヴァリンからなる西海岸のグループ、ポジティヴ・フォースによる唯一のアルバム。シルヴィア・ストリプリンをより都会的にしたようなモダン・ソウル・ナンバー「You Told Me You Loved Me」を皮切りに、メロウネスな輝きに満ち溢れた「Everything You Do」、AORの要素がクロスオーヴァーする「You Gotta Know」など、アルバム全体は噂以上に完璧な内容を誇る1枚!
PCD-24718 Ruthless Day
2018.04.16
Tweet
マイティ・モカンボスとの諸作がファンク史上最強のゴールデン・コンビと称された歌姫=ジゼル・スミスが長い沈黙を破りニュー・アルバムをリリース!
ニューソウル・ファンの間では知らぬ者はいない伝説的シンガー、リロイ・ハトソンのサポート・メンバーとして来日が決定!
現行ファンク・シーンの中でもトップ・クラスの人気/実力を誇るマイティ・モカンボスが全面バックアップのもと2009年にリリースされた『This Is Gizelle Smith & The Mighty Mocambos』の大ヒットにより一躍シーンのトップに躍り出たジゼル・スミス。持ち前のパワフルな歌声は本作でも全く色褪せることなく、ファンキーなサウンドからメロウ~ポップなサウンドまで、完成度の高いシスター・ソウル~ファンク・サウンドを披露した1枚。また日本盤限定ボーナス・トラックとしてフランスのディスコ・ジェントル、ディミトリ・フロム・パリによる最高にグルーヴィなダンス・リミックスも収録!
PCD-24713 Xover
2018.04.03
Tweet
ロンドンが生んだ新たなる才能! 重鎮ロイ・エアーズやブレインフィーダーが誇るサンダーキャットのサポートなども務める若きビートメイキング・デュオ=ブルー・ラブ・ビーツが放つUKジャズ新世代の活況を伝える1枚!
90s UKソウル・グループ=D・インフルエンスの総帥、クワメの息子NK OKとMr DMによる若きジャズ・デュオ、ブルー・ラブ・ビーツ。新しい才能を発掘するためにジョン・E. プライスが制作したドキュメンタリー『Blue Skies』にも登場し話題に。またローラ・マヴーラ「Ready Or Not」のリミックス、ルビー・フランシスのデビュー作のプロデュースを担当していることでも知られる実力者達だ。アシッド・ジャズ、アブストラクト・ヒップホップ、ブロークン・ビーツなど、ここ20数年のロンドンの遺伝子を受け継ぎつつも変わりゆく音楽シーンに若い感性で順応した1枚で、まるで“ロンドンからLAのブレインフィーダーへの返答”! とでも形容したくなる斬新かつ絶品な内容を誇る圧巻のデビュー・アルバム! このクオリティの高さ、このフレッシュ感、そして見た目のインパクト! 日本でもブレイク間違い無しの逸材です!
PCD-24709 Au Dre
2018.04.03
Tweet
モダン・ディスコ+ニュー・ジャック・スウィング!! オーストラリアの人気ユニットを渡り歩く実力派の2人が結成した大注目のデュオ!! 日本独自編集盤で待望のアルバム・デビュー!!
ハイエイタス・カイヨーテと比較されるソウル・バンド、ザ・ドゥ・ヨ・サングのメンバーとしても活躍するヴォーカル/トランペット担当の女性シンガー、オードリーと、「Sapporo City Jazz 2015」に出演したディスコ・ポップ・バンド、ヴォードヴィル・スマッシュのメンバーとして活動するキーボード/トラックメイク担当のジェームズによる男女デュオ!! オーストラリアのミュージック・シーンをリードする2人で結成した新ユニットということで、注目度は抜群!! ニュー・ジャック・スウィング、レイト70s~アーリー80sのディスコ/ダンスなどをベースとし、7インチが一部国内でも流通している“Wanna Know”、ニュー・シューズ“Wonder”のリメイク、ニュー・ジャック・スウィング好きはストライクな “Give And Take”など、アナタの耳を酔わせる多彩なキラーチューンで埋め尽くされた大満足な1枚!! ブルーノ・マーズが『24K Magic』で大々的にオマージュを披露し、ファッションと共にリヴァイヴァル感が広まりつつあるニュー・ジャック・スウィングを今に提唱する、大注目のデュオ!!
PCD-24708 The Pressure
2018.04.03
Tweet
巨匠テディ・ライリーがバックアップした伝説のR&Bグループ911!! シングル2曲のみを残してシーンから消えたと思いきや、テディのバックアップでアルバムを極秘に製作!! 未リリースとなった幻のアルバムが全世界初リリース決定!!
テディ・ライリーを中心に結成したオールスター・グループ、ブラックストリートがデビュー・アルバムを発表した’94年。実はその同年に、テディが関与していた伝説のR&Bグループがこの911!! レックスン・エフェクトのA・プラスがラップで参加したニュー・ジャック・スウィング調のミッド・ファンク“Cutie”のシングル・リリースの勢いそのままに、アルバム・リリースへと向かうはずが、テディ関与の元作られていたアルバムはお蔵入りに。これまで粗悪なブート盤のみが市場に出回り「これがオリジナル?」とファンを惑わせ続けてきた曰く付きの幻作が、アーティストとの正式交渉により全世界初リリースが決定!! シングル曲“Cutie”はもちろんのこと、後にガイがカヴァーした“Spend Some Time”、重厚なコーラス・ワークで聴かせる男のスロウ“The Ride”など、全16曲を収録!! 更に今回のリリースに合わせて、メンバーのウォルターが未発表曲“Your Love”を提供してくれました!! 禁断のお蔵入りアルバムが、遂に解禁です!!
POSITIVE FORCE
2018.04.03
Tweet
PCD-24704 Music For Robots
2018.03.26
Tweet
ブラン・ニュー・ヘヴィーズの元リーダーにして、アシッド・ジャズの全てを知る男ヤン・キンケイドが、そのヘヴィーズでメイン・ヴォーカルを務めていた歌姫ドーン・ジョセフとの新ユニット“MF・ロボッツ”を結成しデビュー・アルバムを発表!
王者ブラン・ニュー・ヘヴィーズを超えるアシッド・ジャズ感は最高の一言! ブラン・ニュー・ヘヴィーズに始まり、ジャミロクワイ、インコグニート、ガリアーノなど、世界的なバンド/ユニットを生み出してきたアシッド・ジャズ・ムーヴメント。今年2017年には、そのジャミロクワイのニュー・アルバム『Automaton』をリリースしたり、近年ではサチモスがアシッド・ジャズを取り入れたサウンドで大きな話題を呼んでいるなど再び大きな注目を集める“アシッド・ジャズ”。その立役者にして最も重要なバンド、ブラン・ニュー・ヘヴィーズの元中心人物ヤン・キンケイドが、そのヘヴィーズの黄金時代を担った女性シンガーのドーン・ジョセフとタッグを組んだ怪物ユニット“MF・ロボッツ”が遂に日本に上陸!
ブラン・ニュー・ヘヴィーズ直結の躍動感溢れるダンサブルな作品「Watcha Sayin’」を皮切りに、派手なホーンが鳴り響くディスコ・ブギー・チューンの「The Night Is Calling」、70年代~80年代のソウルやファンクを消化した「Come On With The Good Thing」など、アシッド・ジャズの持つ魅力、醍醐味が全て詰め込まれているとともに、更なる進化を見せつける完成度の高いソウルフルなサウンドが目白押し! 彼らMF・ロボッツのデビューを華々しく飾るに相応しいパーフェクトな内容です!