ジャンル: SOULリリース情報

SSRi-0158 Healer
2019.02.05

時代を捉えたサウンドと世界を”癒やす”愛のメッセージ。Georgia Anne Muldrowプロデュース、濃厚で鮮やかなR&Bサウンド。

read more

Rob Milton
2019.01.25

read more

PCD-22412 mo’za-ik.
2019.01.15

これが現代最高のヒップホップでありソウルだ! 歌姫エリカ・バドゥとの共演も果たすブルックリンのヒップホップ・ソウル・コレクティヴ=Phony PPL(フォニー・ピープル)による最新作が念願の世界初CD化!

東のフォニー・ピープル、西のジ・インターネットとも称されるヒップホップ~ソウル・シーンの最重要バンド! またケンドリック・ラマーも絶賛するリトル・シムズや、故マック・ミラー、プリンセス・ノキアといった人気ラッパー達からもバック・バンドに起用されるなどその演奏力の高さは折り紙付き!

ヴォーカルのエルビー・スリー、ズールー・ネイションのオリジナルメンバーとして知られるDJジャジー・ジェイの息子マフュー(Dr.)をはじめ、エイジャ・グラント(Key.)、イライジャ・ローク(Gt.)、バリ・ベース(Bass)の5人からなるフォニー・ピープル。ジョーイ・バッドアス(Joey Bada$$)率いる”Pro Era”やフラットブッシュ・ゾンビーズ、ジ・アンダーアチーバーズら地元・ブルックリンの90s生まれの仲間と共に、〈ビースト・コースト・ムーヴメント〉として2010年代NYヒップホップの再興をリードしてきた。既に世界的な大ヒットを約束されながらも正規リリースを行わずにストリートに根差した活動を続けてきた彼らの新作が、ついに日本限定で初CD化! 待望のニュー・アルバム『mo’za-ik.』は、冒頭を飾るに相応しいメロウな「Way Too Far.」、サンバ調のジャジー・トラック「Once You Say Hello.」、モダンな香りを漂わせた「Before You Get A Boyfriend」など、ソウル/R&B、ヒップホップ、ジャズから、ロック/ポップスまで、ジ・インターネットより幅広く自由な音楽性と、瑞々しいポップ・センスを聴かせてくれる極上の内容!新世代のザ・ルーツ?90sライクなヒップホップの雰囲気をまとい、かつ2010年代以降の斬新なサウンドが表現されている、このネクスト・ブルックリン・シーンの中核=フォニー・ピープルからは絶対に目が離せません!

DJ JIN(RHYMESTER, breakthrough)
連綿と続くソウル・バンドの系譜を思い起こしながら、いまの極上グルーヴをシミジミと味わう。やっぱ音楽最高。個人的には、あのヒップホップ・レジェンド、DJジャジー・ジェイの息子=マフューがドラムを務めていることにグッとくる。

小渕 晃(元bmr編集長、City Soul)
ロスアンジェルスのThe Internet、ロンドンのPrep、それにSuchmosらと同時進行で、いまの世界的なソウル・バンド・ブームを牽引するニューヨークの注目株の、注目しないわけにはいかない新作。
ポップさと、コンシャス具合のバランスがオリジナルで、繰り返し聴きたくなる1枚です。

末﨑裕之(bmr)
西がジ・インターネットなら、東はフォニー・ピープルだ!
ジ・インターネットが「仲間」だと認め、マック・ミラーやドモ・ジェネシス作品に関わるなど西海岸からも支持を得るだけでなく、チャンス・ザ・ラッパーとも共演したブルックリンの音楽集団がさらなる成長と深化を見せるマスターピース。
メンバー個々の才能が混ざり合い、R&B、ファンク、ジャズ、ラテン、ヒップホップが自在に組み合わさった、ひとつのユニークなモザイク画として完成した。
フォニー・ピープル。彼らは間違いなく、知っておくべき“ホンモノ”だ。

OMSB(SIMI LAB)
あらゆるジャンルを飲み込みながらも、絶妙で軽やかなポップセンスで、どこかレアグルーヴ的な懐かしさも残す本当の意味での王道neo soul。
恐らくそんなジャンル分けにも固執せず、純粋にphony ppl式の心地良い音楽を作ろうと言う気概を感じます。
信頼のド直球なフリをして程よく裏切るフレッシュなバランス感が最高!
全曲心地良いですが、一押しはビートレスのアコギ一本にハスキーな子供の声風ピッチチェンジが効いたM7″Think You’re Mine”!兎に角楽しんで!

MASATO(KANDYTOWN)
ジャンルに縛られないメロディとドラミングがPhony Pplのオリジナルさだと感じる。
曲の展開はいい意味で期待を裏切ってくる。特に、Move Her Mind.がHookに入る前の引き的な感じでずっと進んで、気持ちよく終わって行くのがいい。アルバム通して聴ける作品。

KIKUMARU(KANDYTOWN)
Phony Pplは何よりもライブが良い。New Yorkでドラマーのマヒューと出会い、Blue Noteでの公演を見たあの日から完全に彼等のファンになってしまった。
何処と無く感じるNYのGroove。”Way Too Far”から”on everytinG iii love”までのSmoothな流れに誰もが心を踊らされるだろう。
今後のPhony Pplに期待せざる得ない。

read more

SSRi-0157 Familiar Faces
2019.01.15

J Dillaや9th Wonderの感性を引き継ぐ新進気鋭のプロデューサーをカナダで発掘。ファンクとソウルへの敬愛とヒップホップセンスが結びつき生まれたタイムレスなデビュー作。

read more

PCD-24801 Living Room
2019.01.08

ジャクソン5のようなポップネスとスティーヴィー・ワンダーを彷彿とさせる抜群のソングライティング・センスが同居する最高の1枚! 本拠地NYでも話題を呼んでいるローレンス兄弟が贈る、古き良きモータウン・サウンドを現代版にアップデートしたような絶品ソウル・アルバム!

「Blue Note NY(9/10)」、「Marcury Lounge(9/12)」、「Brooklyn Bowl(9/14)」と、1週間の中でNYCエリア行われた3日間の公演も即完させる現在ノリに乗っている要注意グループ!

クライド(1994年生まれ)とグレイシー(1997年生まれ)の兄弟によって2012年に結成されたユニット=ローレンス。兄クライドはジャクソン5やスティーヴィー・ワンダーといったモータウン・サウンドから大きな影響を受け、6歳の頃には作曲家としてデビュー。一方のグレイシーは女優としてテレビ・ドラマにも出演するなどマルチな才能を持った彼ら。ソウライヴ、レタスのエリック・クラズノがプロデュースを担当したデビュー・アルバム『Breakfast』から約2年の歳月を掛け、さらなる才能を詰め込んだ超フレッシュなニュー・アルバムを完成! その弾けんばかりのポップ感覚、溢れ出るキュートなセンスが詰め込まれたサウンドに思わず踊りだしてしまうこと間違いなし! 新星ローレンスからは目が離せません!

read more

PCD-24799 Reality
2019.01.08

非アメリカ産ファンクの最高峰!超弩級ファンキー・サウンド炸裂!パーカッシヴなビートが狂喜乱舞する怒涛のパフォーマンスでファンク〜レア・グルーヴファンを圧倒したファンク・バンドREALITY世界初CD化!

TONY AND REALITY名義でも知られているソウル・シンガー、TONY SHERMANを中心とする総勢8名のファンク・バンドReality。Reality名義では唯一のアルバムである本作は、オリジナル盤がオランダBlue Elephantから1972年にリリースされましたがブラジルのPOLYDORからもリリースされていたこともあり、当時はブラジリアン・ファンクバンドと誤解を受けたほどで全編通してコンゴなどの激しいパーカッションでたたみかける圧倒的なファンキー・サウンド!M1「Gachero」のどアタマからコンゴ乱れ打ちのファンクネスで一気にテンションを上げながらも、M3「Music In My Head」ではメロウなヴォーカルが染み渡るソウル・ナンバー、M5「Chance The World」ではグルーヴィなオルガン・ファンク、そしてM6「Across The Ocean」ではキラーなファンク・チューンを聴かせるなど、アルバムとしてのクオリティも一級品な名盤がついに世界初CD化!

read more

PHONY PPL【来日公演】at 東京
2019.01.07

【PHONY PPL来日公演】
■SHOW DETAIL
東 京 1/17(木)渋谷 WWW X
前売¥5,800(スタンディング・税込・1 ドリンク別)
OPEN 18:30/ START 19:30
☎03-3444-6751(SMASH)

read more

PHONY PPL
2019.01.07

read more

Datsunn
2019.01.07

read more

REALITY
2018.12.26

read more