ジャンル: METALアーティスト情報
TURBULENCE
2021.02.09
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PCD-24988 Arch Echo
2020.09.15
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2017年に発表されるやいなやUS本国はもちろんのこと日本でも話題となり、Arch Echoの名を世に知らしめた衝撃の1stアルバムがついに国内盤リリース決定!
2017年5月に発売されるとすぐにUSプログレッシヴ・メタル系メディアから注目を集め、また日本国内でも未流通ながらもネット~SNSを通じ耳の肥えたリスナー達の間で話題となった記念すべき1stアルバム!印象的なギターフレーズから各パートが重なり合い一気にテンションを上げるオープニング「Earthshine」(M1)に始まり、目まぐるしく変化する展開の中で超絶テクニカルパートを応酬し合う高速プログレッシヴナンバー「Afterburger」(M2)、うねるベースラインとタイトなドラムにギターとキーボードが絡み合うフュージョン・ライクな「Hip Dipper」(M3)、そしてイントロのピアノフレーズが響くやいなや来日公演でもフロアを一気にヒートアップさせた美メロチューンM4「Color Wheel」など1曲たりとも聴き逃せない怒涛のラインナップ!
Color Wheel (Official Video)
【Arch Echo】
バークリー音2016年結成。ギター(×2)、ベース、ドラム、キーボードという編成で、DREAMTHEATER、ANIMALS AS LEADERS、そしてPERIPHERYなどのプログレッシヴ・メタルの影響を受けながらも、GEORGE BENSONからもレコメンドされるようにジャズ〜フュージョンの要素も取り込んだ新世代テクニカル・バンド。全編インストゥルメンタルの楽曲を高速リードや複雑なリズム&変拍子、そしてめまぐるしく変わる展開も難なくこなしながらもテクニカル一辺倒でなく、エモーショナルなメロディーを聴かせるサウンドスタイルで、2017年5月に発表された1st『ARCH ECHO』はU.S.プログレ/メタル系メディアで絶賛され日本国内でもアルバム未発売ながら話題となる。2019年5月に待望の2nd『You Won’t Believe What Happens Next!』を発表すると同時にTONY MACALPINEのU.S.ツアーに帯同、9月にはヨーロッパ・ツアー、さらに10月に初のジャパン・ツアーも敢行、2020年1月から2月にかけてはPERIPHERY、PLINIとUSツアーをともにするなどワールドワイドに注目を集めているアーティストである。
PCD-18045 STORYⅠ
2020.09.15
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昨年行われた初の来日公演でオーディエンスの度肝を抜いた超絶パフォーマンスの記憶も新しい新世代テクニカル・インストバンド“Arch Echo”最新作リリース決定!日本盤CD限定ボーナストラックとして彼らが最大級のリスペクトを捧げるRushの名曲「YYZ」カヴァー・ヴァージョンを追加収録!
新世代のテクニカル・インストバンドとして注目を集めるアーチ・エコー最新レコーディングは、1stアルバム『アーチ・エコー』(2017)、2ndアルバム『ユー・ウォント・ビリーヴ・ホワット・ハプンズ・ネクスト!』(2019)に引き続き、とにかくキャッチーなメロディー、極彩色に彩られた煌びやかなアレンジ、そしてアグレッシヴに弾きまくり叩きまくるまさにプログレッシヴなフュージョン・サウンド! 9/10に先行配信となる「TO THE MOON」(M1)は華々しいアンサンブルから美メロなリード・ギターが導かれるオープニングに始まり、変拍子を交え目まぐるしく展開する各メンバーによるテクニカルパートの応酬はバンドの真骨頂とも言えるスタイルで、 続く全4曲ノン・ストップでハイ・テンション&ハイ・クオリティなサウンドを聴かせてくれます。さらに今回のリリースにあたり、日本盤CDボーナストラックとしてプログレッシヴ・バンドの先駆者でありメンバーが最大級のリスペクトを捧げるRushの代表的なインストゥルメンタル曲「YYZ」を追加収録!
To The Moon (Official Video)
【Arch Echo】
バークリー音楽大学出身の2016年結成。ギター(×2)、ベース、ドラム、キーボードという編成で、DREAMTHEATER、ANIMALS AS LEADERS、そしてPERIPHERYなどのプログレッシヴ・メタルの影響を受けながらも、GEORGE BENSONからもレコメンドされるようにジャズ〜フュージョンの要素も取り込んだ新世代テクニカル・バンド。全編インストゥルメンタルの楽曲を高速リードや複雑なリズム&変拍子、そしてめまぐるしく変わる展開も難なくこなしながらもテクニカル一辺倒でなく、エモーショナルなメロディーを聴かせるサウンドスタイルで、2017年5月に発表された1st『ARCH ECHO』はU.S.プログレ/メタル系メディアで絶賛され日本国内でもアルバム未発売ながら話題となる。2019年5月に待望の2nd『You Won’t Believe What Happens Next!』を発表すると同時にTONY MACALPINEのU.S.ツアーに帯同、9月にはヨーロッパ・ツアー、さらに10月に初のジャパン・ツアーも敢行、2020年1月から2月にかけてはPERIPHERY、PLINIとUSツアーをともにするなどワールドワイドに注目を集めているアーティストである。
ARCH ECHO
2020.09.10
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バークリー音楽大学出身のメンバーを中心に2016年結成。ギター(×2)、ベース、ドラム、キーボードという編成で、DREAMTHEATER、ANIMALS AS LEADERS、そしてPERIPHERYなどのプログレッシヴ・メタルの影響を受けながらも、GEORGE BENSONからもレコメンドされるようにジャズ〜フュージョンの要素も取り込んだ新世代テクニカル・バンド。全編インストゥルメンタルの楽曲を高速リードや複雑なリズム&変拍子、そしてめまぐるしく変わる展開も難なくこなしながらもテクニカル一辺倒でなく、エモーショナルなメロディーを聴かせるサウンドスタイルで、2017年5月に発表された1st『ARCH ECHO』はU.S.プログレ/メタル系メディアで絶賛され日本国内でもアルバム未発売ながら話題となる。2019年5月に待望の2nd『You Won’t Believe What Happens Next!』を発表すると同時にTONY MACALPINEのUSツアーに帯同、9月にはヨーロッパ・ツアー、さらに10月に初のジャパン・ツアーも敢行、2020年1月から2月にかけてはPERIPHERY、PLINIとUSツアーをともにするなどワールドワイドに注目を集めているアーティストである。
DGP-850 TO THE MOON
2020.09.10
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PCD-24964 The Zenith Rise
2020.07.20
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超絶テクニカル!激情エモーショナル!プログレッシヴ・メタル~ジェント~ハード・フュージョンの系譜から導かれたオーストラリア/メルボルン発“I BUILT THE SKY”ついに日本上陸!
BTBAM、HAKEN、INTERVALS、PLINI、CHONなど00年代から10年代にかけてテクニカルなシーンを牽引してきた錚々たるアーティストとの競演を経てさらなる進化を遂げた新世代ギター・インストゥルメンタル・ミュージックがここに!
オーストラリア/メルボルンを拠点に活動するRohan Stevenson(ロハン・スティーヴンソン)によるインストゥルメンタル・ギタープロジェクト、IBUILT THE SKY(アイ・ビルト・ザ・スカイ)。2012年よりインターネットをベースに活動を開始、複雑に構成された激速リフを高度なテクニックでプレイするパフォーマンス、そして何よりも感情を揺り動かすようなエモーショナルなメロディやストーリーを感じさせるソングライティングで注目を集めるとスタジオワークのみからライヴも含めたプロジェクトへと移行し、同じくオーストラリアのアーティストでありプログレッシヴ・メタルシーンではすでにワールドワイドな活動を行なっていたPLINI(プリニ)やBETWEEN THE BURRIED AND ME(ビトウィーン・ザ・ベリード・アンド・ミー)、HAKEN(ヘイケン)、INTERVALS(インターバルズ)、CHON(チョン)など00年代から10年代にかけてテクニカルなシーンを牽引してきたアーティストがオースラリアでツアーを行う際には競演を果たし各方面から高い評価を受けるようになる。2017年から2018年にかけてオーストラリア国内及びニュージランドでのツアーを行い確固たる評価を得ると、同2018年にはオーストラリアを代表するプログレッシヴ・メタルバンド、CALIGULA’S HORSE(カリギュラズ・ホース)とともにUK/ヨーロッパツアーを敢行しワールドワイドのシーンへと一気に踊り出す。2019年11月に最新アルバム『ザ・ゼニス・ライズ』を発表、進化し続けるテクニカルなパートはもちろんのこと琴線を揺さぶるエモーショナルなサウンドで世界各地にフォロワーが増殖中の2020年度最注目ギター・インストゥルメンタル・ミュージックである。
I BUILT THE SKY
2020.06.24
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PCD-24881 The Resonance Project
2019.10.16
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プログレッシヴ・ロック&メタル、そしてジャズ~フュージョンまでクロスオーヴァーしたインストゥルメンタル・ミュージックの最終進化形がついに現れた!LA在住の日本人ギタリスト&ベーシスト、Yas Nomuraと中国人ドラマーLang Zhaoによるプログレッシヴ・メタルデュオ“ザ・レゾナンス・プロジェクト”1stアルバムがついに国内盤リリース決定!
スタジオワークやライヴサポートなどプロフェッショナルなミュージシャンとして活動するYas Nomura、Lang Zhaoが自らのサウンドを追求すべく立ち上げた“ザ・レゾナンス・プロジェクト”初のレコーディング作品である本作は、プログレッシヴ・メタル~ジェントシーンの第一人者Animals As Leadersのドラマー、Matt Garstkaも絶賛するほどのクオリティで、耽美的な美メロとアグレッシヴなメタル・サウンド、そして複雑な展開のなか随所に見られるテクニカルなパートが見事なまでに調和した現在進行形プログレッシヴ・サウンド!
中でもハイライトとも言うべき楽曲は、3度の来日ツアーも行い(3度目はYas Nomuraがベーシストとして参加)国内でも人気の高い日系ブラジル人ギタリストMateus Asatoやダブルネック16弦ギターを駆使するベネズエラ出身のギタリストFelix Martinといった世界的に注目を集めている新世代ギタリスト両名がゲスト参加したM4「Neo Thangka」。壮大なプログレッシヴ・サウンドをベースにFelixによる華麗な高速タッピングからMateusによる叙情的なギターソロまでフィーチャーした本年度プログレッシヴ・メタルを代表する1曲といっても過言ではないでしょう!
THE RESONANCE PROJECT
2019.10.07
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PCD-24858 You Won’t Believe What Happens Next!
2019.07.17
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“ドリーム・シアター”meets“リターン・トゥ・フォーエヴァー”!
5人のメンバー全てが超絶スキルを備えたU.S.新世代テクニカル・バンド“アーチ・エコー”最新作がついに国内盤リリース決定!
ジャズ~フュージョンのレジェンド“ジョージ・ベンソン”にも衝撃を与えたそのアグレッシヴかつ超高速パフォーマンスは、もはやテクニカルという言葉が凡庸にしか聞こえないほどの凄まじい熱量を放つ、これぞプログレッシヴ・フュージョンだ!
「斬新かつエネルギッシュでエキサイティングな音楽を語るには、アダム・ラフォヴィッツのギターを体感しなければならない。彼は確実にあなたの耳を満足させるはずだ。そして同時に彼のバンド“アーチ・エコー”はあなたに衝撃と感動を与えるだろう。私を信じなさい!」-ジョージ・ベンソン
バークリー音楽大学出身の5人組プログレッシヴ・メタル~フュージョン・バンド“アーチ・エコー”。ギター(×2)、ベース、ドラム、キーボードという編成で、全編インストゥルメンタルの楽曲を高速リードや複雑なリズム&変拍子、そしてめまぐるしく変わる展開も難なくこなしながらテクニカル一辺倒でなくエモーショナルかつメロディアスなそのサウンド・スタイルでジャズ~フュージョンのレジェンド“ジョージ・ベンソン”をも驚愕させたほど!2017年に発表された1st『Arch Echo』はU.S.プログレ/メタル系メディアで絶賛され、日本国内盤はおろか輸入盤の流通もない状況ながらも来日を切望する声が上がるほど話題となり、本作は2年振りとなる待望の2ndアルバム!テクニカル系ギタリストの重鎮“トニー・マカパイン”とのU.S.ジョイント・ツアーも5月末より予定されているなど今後も活躍が期待される新世代アーティストである。日本国内盤限定ボーナストラックとして日本国内では未流通だった1stアルバムより激メロ・チューン「Color Wheel」を追加収録!