ジャンル: METALアーティスト情報
I BUILT THE SKY
2020.06.24
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PCD-24881 The Resonance Project
2019.10.16
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プログレッシヴ・ロック&メタル、そしてジャズ~フュージョンまでクロスオーヴァーしたインストゥルメンタル・ミュージックの最終進化形がついに現れた!LA在住の日本人ギタリスト&ベーシスト、Yas Nomuraと中国人ドラマーLang Zhaoによるプログレッシヴ・メタルデュオ“ザ・レゾナンス・プロジェクト”1stアルバムがついに国内盤リリース決定!
スタジオワークやライヴサポートなどプロフェッショナルなミュージシャンとして活動するYas Nomura、Lang Zhaoが自らのサウンドを追求すべく立ち上げた“ザ・レゾナンス・プロジェクト”初のレコーディング作品である本作は、プログレッシヴ・メタル~ジェントシーンの第一人者Animals As Leadersのドラマー、Matt Garstkaも絶賛するほどのクオリティで、耽美的な美メロとアグレッシヴなメタル・サウンド、そして複雑な展開のなか随所に見られるテクニカルなパートが見事なまでに調和した現在進行形プログレッシヴ・サウンド!
中でもハイライトとも言うべき楽曲は、3度の来日ツアーも行い(3度目はYas Nomuraがベーシストとして参加)国内でも人気の高い日系ブラジル人ギタリストMateus Asatoやダブルネック16弦ギターを駆使するベネズエラ出身のギタリストFelix Martinといった世界的に注目を集めている新世代ギタリスト両名がゲスト参加したM4「Neo Thangka」。壮大なプログレッシヴ・サウンドをベースにFelixによる華麗な高速タッピングからMateusによる叙情的なギターソロまでフィーチャーした本年度プログレッシヴ・メタルを代表する1曲といっても過言ではないでしょう!
THE RESONANCE PROJECT
2019.10.07
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PCD-24858 You Won’t Believe What Happens Next!
2019.07.17
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“ドリーム・シアター”meets“リターン・トゥ・フォーエヴァー”!
5人のメンバー全てが超絶スキルを備えたU.S.新世代テクニカル・バンド“アーチ・エコー”最新作がついに国内盤リリース決定!
ジャズ~フュージョンのレジェンド“ジョージ・ベンソン”にも衝撃を与えたそのアグレッシヴかつ超高速パフォーマンスは、もはやテクニカルという言葉が凡庸にしか聞こえないほどの凄まじい熱量を放つ、これぞプログレッシヴ・フュージョンだ!
「斬新かつエネルギッシュでエキサイティングな音楽を語るには、アダム・ラフォヴィッツのギターを体感しなければならない。彼は確実にあなたの耳を満足させるはずだ。そして同時に彼のバンド“アーチ・エコー”はあなたに衝撃と感動を与えるだろう。私を信じなさい!」-ジョージ・ベンソン
バークリー音楽大学出身の5人組プログレッシヴ・メタル~フュージョン・バンド“アーチ・エコー”。ギター(×2)、ベース、ドラム、キーボードという編成で、全編インストゥルメンタルの楽曲を高速リードや複雑なリズム&変拍子、そしてめまぐるしく変わる展開も難なくこなしながらテクニカル一辺倒でなくエモーショナルかつメロディアスなそのサウンド・スタイルでジャズ~フュージョンのレジェンド“ジョージ・ベンソン”をも驚愕させたほど!2017年に発表された1st『Arch Echo』はU.S.プログレ/メタル系メディアで絶賛され、日本国内盤はおろか輸入盤の流通もない状況ながらも来日を切望する声が上がるほど話題となり、本作は2年振りとなる待望の2ndアルバム!テクニカル系ギタリストの重鎮“トニー・マカパイン”とのU.S.ジョイント・ツアーも5月末より予定されているなど今後も活躍が期待される新世代アーティストである。日本国内盤限定ボーナストラックとして日本国内では未流通だった1stアルバムより激メロ・チューン「Color Wheel」を追加収録!
PCD-24843 Caracas
2019.06.04
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プログレッシヴ・ラテン・ジャズ・メタル来襲! 驚異のダブルネック16弦ギターを自在に操るベネズエラの超高速ギタリスト“フェリックス・マーティン”最新作、日本国内盤リリース決定!
DREAMTHEATER~ANIMALS AS LEADERSからの系譜を受け継ぐプログレッシヴ・メタルにAL DI MEOLA~RODRIGO Y GABRIELAを彷彿とさせる哀愁の旋律をクロスオーヴァーした唯一無二のサウンドは必聴!
ベネズエラ出身のテクニカル系ギタリスト“フェリックス・マーティン”4作目のスタジオ・レコーディングとなる本作は、故郷ベネズエラの伝統的な楽曲をそのラテン・フレイバーはそのままにロック~プログレ~メタルからジャズ~フュージョンにまで落とし込んだ、まさにプログレッシヴ・ラテン・ジャズ・メタル!バンドメンバーにはヴィクトル・カラセード(Drums)、ハビエル・セプルヴェータ(Bass)、さらにミックス/マスタリングには同じくテクニカル系フュージョンバンド、Arch Echoのアダム・ベントレーが参加するなどバークリー時代からの盟友が全面バックアップ!元DREAMTHEATERのマイク・ポートノイやMR. BIGのビリー・シーンらによって結成されたSONS OF APOLLOやTONY MACALPINEといったテクニカル系ミュージシャン達との共演でも高い評価を受けており、2019年5月より新世代ギター・クイーン、サラ・ロングフィールドとのUSジョイント・ツアーも行うなどテクニカル系ギタリストとして今最も注目を集めるアーティスト!
FELIX MARTIN
2019.06.04
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PCD-18861 Disparity
2019.03.06
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新世代ギター女神降臨! ダブルハンドの高速タッピングにプログレッシヴかつテクニカルに展開する曲構成、さらには天使と見紛うかのような透き通る美声を備えたSARAH LONGFIELDついに日本デビュー!
クラシックを源流にプログレッシヴ・メタルからジェントの系譜を受け継ぎ、ポスト・ロック~マス・ロック、さらにはジャズ~フュージョンまで昇華した2020年代を迎えるに相応しい新世代ギター・サウンド! 同世代の女性ギタリストとして同じく注目集めるYVETTEYOUNG(COVET)やテクニカル系ギター・インストゥルメンタルバンド、POLYPHIA、CHONらともにDREAM THEATERが世界中に撒いたプログレッシヴな遺伝子を現代に受け継ぐ2019年最注目アーティスト!
USウィスコンシン出身の女性ギタリスト/シンガーSarah Longfield。元々はピアノやヴァイオリンなどクラシック音楽を学んでいたが、ジェントのオリジネイターであるMESHUGGAHや現代最高峰のテクニカル系プログレッシヴ・メタルバンドANIMAL AS LEADERSからの影響を受け、7~8弦ギターをフィーチャーしたプレイを動画配信サイトから発信。その超絶技巧パフォーマンスで一気に注目を集めるとともにオリジナル楽曲の制作も重ね、ソロ名義及び自身が率いるバンドTHE FINE CONSTANTでは既に4枚のアルバムを制作しているが、本作は名門エクストリーム・メタルレーベル“SEASON OF MIST”からのリリースとなる待望の全世界デビュー作!
Sarah Longfield – Departure (official video)
Sarah Longfield – Cataclysm (official play-through video)
Sarah Longfield – Citrine (official premiere)