ジャンル: METALリリース情報

PCD-25382 Child of Bliss
2024.03.08

Polyphia、Intervalsらのアルバムへの参加や自身の楽曲にPaul Gilbert、Guthrie Govanといったスーパー・ギタリストをフィーチャリングするなど、2010年代以降のギター・ミュージックシーンで常に注目を集めてきたカナダを代表するギタリスト、Nick Johnston待望の最新7thアルバム『Child of Bliss』がリリース決定!

“GUITAR WORLD MAGAZINE”が選出する「TOP 100 Guitarist 2023」で9位にランク・インする世界最高峰のギタリストが奏でるサウンドは、テクニカルな高速フレーズや正確無比なピッキングで魅せるスキルフルなパフォーマンスはもちろんのこと、琴線を震わせるメロディや叙情的なヴィブラートやチョーキングが染み渡る超絶エモーショナル!

一糸乱れぬドラミングと人智を越えたぺダル・アクションで現代最高峰のプレイヤーとして名を連ねるオーストラリアのドラマー、Thomas Langによるタイトで流麗なグルーヴを支えに、ストリングスやホーンセクションも加えた洗練されたアレンジやコードワークから導かれるプログレッシヴなフィーリングに満ち溢れた極上インストゥルメンタル・ミュージックは必聴!

「Child of Bliss」(Official Music Video)
https://youtu.be/Dmb-na5kW7I

「Moonflower」(Official Music Video)
https://youtu.be/BNNIDwvT4xQ

read more

DGP-1316 Moonflower
2024.02.23

ミュージックシーンで常に注目を集めてきたカナダを代表するギタリスト、Nick Johnston待望の最新アルバムからの先行シングル第二弾!

“GUITAR WORLD MAGAZINE”が選出する「TOP 100 Guitarist 2023」で9位にランク・インする世界最高峰のギタリストが奏でるサウンドは、テクニカルな高速フレーズや正確無比なピッキングで魅せるスキルフルなパフォーマンスはもちろんのこと、琴線を震わせるメロディや叙情的なヴィブラートやチョーキングが染み渡る超絶エモーショナル!

read more

DGP-1311 Child Of Bliss
2024.02.02

Polyphia、Intervalsらのアルバムへの参加や自身の楽曲にPaul Gilbert、Guthrie Govanといったスーパー・ギタリストをフィーチャリングするなど、2010年代以降のギター・ミュージックシーンで常に注目を集めてきたカナダを代表するギタリスト、Nick Johnston待望の最新アルバムからの先行シングル第一弾!

“GUITAR WORLD MAGAZINE”が選出する「TOP 100 Guitarist 2023」で9位にランク・インする世界最高峰のギタリストが奏でるサウンドは、テクニカルな高速フレーズや正確無比なピッキングで魅せるスキルフルなパフォーマンスはもちろんのこと、琴線を震わせるメロディや叙情的なヴィブラートやチョーキングが染み渡る超絶エモーショナル!

read more

DGP-1300 Gatherpiece
2023.12.15

Ichika Nitoとのコラボレーションでも注目を集める驚異のダブルネック16弦ギターを操るベネズエラ出身のギタリスト、フェリックス・マーティン最新アルバムからの先行シングル第一弾!中世ヨーロッパの教会音楽からインスパイアされたという美メロを主題(テーマ)に、サイドのベース(ダブルネック10弦ベース)、ドラムとともに超絶テクニカルなパフォーマンスを繰り広げる唯一無二のインストゥルメンタル・ギターミュージック!

read more

DGP-1249 W.A.P.
2023.09.07

アメリカ、ロシア、北朝鮮の指導者に扮した覆面コスプレながら、超絶バカテクなインストメタルで世界中を驚かせたNuclear Power Trio待望のアルバムからの先行シングル!ジョーク内に風刺を効かせたMVも話題に!

read more

PCD-25369 Wet Ass Plutonium
2023.07.28

世界の三大首脳による空前のメタル・サミットが実現! 
核保有国ならではの破壊的テクニカル・プログレッシヴ・メタルで遂に日本侵攻を開始する!!

ドニー(ギター)、キミー(ドラムス)、ウラジP.(ベース)からなるニュークリア・パワー・トリオが集結したのは2020年のこと。新型コロナウイルスの蔓延、ミサイル実験、隣国との戦争などの諸問題を抜本的に解決するべく、彼らはメタルを旗頭に立ち上がることになった。EP『A Clear And Present Rager』(2020)でミュージシャンとしてのデビューを飾った彼らはその政治手腕を楽器に持ち替えて進軍開始。「Grab ‘Em by the Pyongyang」でライヴ・パフォーマンスを繰り広げるミュージック・ビデオが世界の度肝を抜いた。それから3年間、外交問題などに忙殺されてきた彼らだが、遂に再合体。ポスト・コロナ時代のメタル像を提示するのが『W.A.P.(ウェット・アス・プルトニウム)』だ!デビュー作の音楽的国境線をさらに押し広げる初のフルレンス・アルバムでは、全編鮮烈なインストゥルメンタル・プレイが炸裂する。超絶速弾きやタッピングを駆使したアリージョンばりの技巧派ギター、エクストリームなスラッピングをフィーチュアしたセファリック・カーニッジを彷彿とさせるベース、驚速ビートから変拍子までをこなすハヴォックに迫るパワーとテクニックを兼ね備えたドラミングまで、世界第一線のエクストリーム・メタル・バンドと遜色のないサウンドがリスナーのハートを空爆せずにいない。

アルバムからの先行リーダー・トラック「Nyetflix and Chill」のミュージック・ビデオではスリリングなステージ・パフォーマンスを披露。ホーン・セクションを加えたサウンドの拡がり、今後のバンドの展開において重要な位置を占めるであろう仮想敵国の指導者“プーさん”も登場するなど、彼らの闘いが続くことを大胆に予見している。本作では彼らの政治的ネットワークをフルに活用。クリス・ブロデリック(メガデス、イン・フレイムス)、ベンジャミン・エリス(スカー・シンメトリー)、ブライアン・ホップ(セファリック・カーニッジ)、スコット・カーステアーズ(ファルージャ)らがギター・ソロでゲスト参加しているのも注目だ!

政治理念の違いを乗り越え、3人は突き進んでいく。メタルによる世界平和のために。

Nyetflix and Chill (Official Music Video)
https://youtu.be/8MVWtHRrMjM

read more

PCD-25358 Ad Astra
2023.02.24

プログレッシヴなロック~メタルからジャズ~フュージョンまでクロスオーヴァーした驚異のテクニカル・デュオ、日本人ギタリスト&ベーシスト“Yas Nomura”と中国人ドラマー“Lang Zhao”によるThe Resonance Project最新アルバムがついにリリース決定!

Mateus Asato、Dino Jelusick(Whitesnake)、Hadrien Feraud、Joey Izzo(Arch Echo)など錚々たるミュージシャンをゲストに迎え、全パートにて繰り広げられる超人的なパフォーマンスの絡み合う様はまさに“プログレッシヴ”の極み!

ヘヴィで複雑に刻まれるリフやタイトにブレイクするドラム、そしてモダンなシンセオーケストラなど精密に構築されたプロダクションによる壮大な世界観は、ジャンルやスタイルなど一言では括れないカテゴライズ不可能な最終進化系サウンド!

2019年にセルフタイトルとなる1stアルバムを発表し、そのモダンでプログレッシヴなロック、メタルサウンドにジャズやフュージョンのフィーリングをクロスオーヴァーしたスタイルで国内外のメディアから高い評価を受けたLAを拠点に活動するプログレッシヴ・メタルデュオThe Resonance Project。2022年の秋には同じく新世代テクニカルバンドとして注目を集めているArch Echoと北米ツアーを回るなど話題を集める中、待望の2ndアルバム『Ad Astra』のリリースがついに決定しました! 前作同様にYas NomuraとLang Zhaoによる精密に作り込まれたプロダクションと壮大なスケールで描かれる世界観は健在、そして今作でも錚々たるミュージシャンがゲストで参加し圧巻のパフォーマンスを披露! Bruno MarsやTori Kellyといったメジャーアーティストのツアーサポートも務めるなど今最も注目を集めている次世代ギターヒーローMateus Asatoによるエモーショナルなギターソロ(M6)やJohn McLaughlinのアルバムでも魅せたHadrien Feraudによる超絶テクニカルなベース(M2)、自身のバンドArch Echoでのプレイ同様に縦横無尽に弾きまくるJoey Izzoによるキーボードソロ(M5)、そしてバンド初のヴォーカル曲となる「End of Time」(M8)ではWhitesnakeに新たなメンバーとして加わったことでも話題になったDino Jelusickがエッジの効いたハード・ヴォイスでパワフルなヴォーカルを聴かせてくれるのも注目です! さらにミックスにはArch EchoのAdam Bentley、マスタングには過去グラミー賞に幾度となくノミネートされているVlado Mellerを起用するなどエンジニア・チームもパーフェクトな体制でバックアップ! 日本盤限定で「End of Time」のインストゥルメンタル・ヴァージョンをボーナストラックとして追加収録!

-Musicians-
Yas Nomura(Guitar/Bass), Lang Zhao(Drums/ Synthestration)

-Guest Musicians-
Mateus Asato, Dino Jelusick, Joey Izzo, Hadrien Feraud, Joshua De La Victoria, Aaron Janik, Colin Cook

「End of Time (feat.Dino Jelusick))」(Official Music Video)
https://youtu.be/P3SRVsAuk-M

「Prophecy (feat. Aaron Janik)」(Official Music Video)
https://youtu.be/kW9jmJNyOkU

read more

PCD-25353 Story
2022.11.16

数多くのスーパー・ギタリストとの競演を重ねながら長きに渡り後進も育ててきたテクニカル・ギターの“伝道師”Terry Syrekが、プログレ~メタル~ジャズ~フュージョンまでをも呑み込んだ壮大なスケールと驚異的なテクニックで繰り広げるプログレッシヴ音絵巻!

超絶技巧トリオThe Aristcratsのリズム隊Marco Minnemann(drums)、Bryan Beller(bass)をサイドに従え、Karmakanicほか北欧プログレシーンで活躍する鍵盤奏者Lalle Larsson(key)、さらにはSteve Vaiに見出された天才ベーシストMohini Dey(bass)をフィーチャーした全13曲/77分に及ぶ超大作がついに日本国内盤リリース決定!

1992年にバークリー音楽大学を卒業後、ギタリスト、コンポーザー、セッションミュージシャン、そしてインストラクターして長きに渡り後進の育成を手がけ、教則本もリリースするなどテクニカル・ギターの伝道師として活躍するTerry Syrekが自身の作品としては前作『Machine Elves』から10年振りとなる4thアルバムをついに完成!変拍子の荒波の中を超高速フレーズで正確無比に弾きまくるプレイもさることながら、決してテクニカル一辺倒にはならないエモーショナルなメロディと壮大なスケールで展開していく楽曲は、プログレッシヴなサウンドを知り尽くした彼だからこそ為し得る円熟の極み!

その壮大な世界観を具現化するため集結したのが、超絶技巧トリオThe Aristcratsのリズム隊Marco Minnemann(drums)、Bryan Beller(bass)、Karmakanicほか北欧プログレシーンで活躍する鍵盤奏者Lalle Larsson(key)、東欧ルーマニアの名ヴァイオリニストFlorian Criste(aviolin)、さらにはSteve Vaiに見出され、ここ日本でもB’zのライヴサポートとして抜擢されるなどインド出身の新世代超絶ベーシストとして注目を集めるMohini Dey(bass)など、世界各地からのスーパー・プレイヤーが勢揃い!

そしてミックスとマスタリングはDream Theater、Liquid Tension Experiment, Transatlanticといったスーパー・バンドも手掛けたRich Mouserが担当し、凄まじい熱量のパフォーマンスを正確にバランスよく、かつその熱量を損なうことなく素晴らしいサウンドに仕上げている。映画『ダークナイト』でもお馴染みのハリウッド俳優、Keith Szarabajkaが要所でナレーションを務め、インストゥルメンタル作品でありながら2人のモンスターが冒険に行く“ストーリー”をコンセプトにした壮大なプログレッシヴ音絵巻がついに日本国内盤リリース決定!

Balloon Ride Over A Jigsaw Map (Official Video)
https://youtu.be/a-GrX0z6RO4

The End? (Official Video)
https://youtu.be/3wmXlD2HhzA

read more