ジャンル: JAPANESEアーティスト情報

guckle
2008.09.10

2006年9月6日に1stミニアルバム『JOYFUL』をインディーズ発売し関西の主要CDショップを中心に話題となった関西出身のユニット、グックル。 吉留慎之介(Vo & Lyrics)右 1984年1月13日生まれ 兵庫県尼崎市出身幼少の頃からピアノを習い、常に音楽が近くにある環境で育つ。中学生の時に聞いたBOYZ II MENの【bended knee】に衝撃を受け、高校を卒業と同時にシンガーを志す。大阪のクラブやBarなどでカバーソングを歌いながら経験を積み、その後オリジナルの音楽を追及するためにライヴハウスで働き出す。そこで、現在のパートナーである平畑と出会い意気投合、グックルの結成に至る。 平畑徹也(Pf & Music)左 1982年6月13日生まれ大阪府八尾市出身物心ついた時には完全なインドア派でアニメ、ファミコンを愛するテレビっ子だった。中学で聴いた小室哲哉氏に影響を受け高校で軽音部に入部。ドラムを担当する傍ら、独学でピアノをはじめる。崇拝するBen Foldsの音楽に出会ったのもこの時期。高校三年の時にあるコンテストで作曲部門優秀賞を受賞し、鍵盤で食べていこうと音楽専門学校に入学。在学中からレストランやBarでピアノ演奏やバンドサポート等で腕を磨く。そんな中、自分の音楽を作りたいと思い悩んでいた頃、現在のパートナーである吉留慎之介に出会い、巧みな口車に乗せられグックル結成に至る。

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AOKI AI
2008.09.10

神霊研究家。
1982年、「アンドロメダの異星人」で歌手としてデビュー。
84年、ハワイでスペシャルシンガーとして人気を博す。
85年、神の啓示を受け、神霊研究家としての活動を始める。
90年、ミラクルパワー超神霊占い研究会を発足、速効性の神霊治療と神霊能力者の指導育成にあたる。
今日までミラクルパワーによる奇跡の連続で、多くの人々を救済し、人の想念も含めた地球環境の浄化に全力を尽くしている。

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ULTRA LIVING
2008.09.10

1998年、今は亡き英クリエイションからデビューした野中太久磨、野中哲士のウルトラ・リヴィング。
4作目となる『ズーノミア』では「うた」に真っ向から取り組んだ2人が稀代のメロディメイカーぶりを爆発させている。

ボーカルにブラウン協子を迎え、高橋祐治(元アコースティックダブメッセンジャーズ)、岡屋心平、平井優子(ダムタイプ)、山本信記(POPO)、水谷康久(えでぃまぁこん、RADAR)等がゲスト参加。

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RAYMOND TEAM
2008.09.10

大阪を拠点に活動する平均年齢24歳の5人組。

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jew’s-ear
2008.09.10

2000年に結成され、大阪を中心に活動する、ギター、フルート&キーボード、ソプラノサックス、アップライトベース、ドラムの5人編成のインストゥルメンタルバンド。

ジャズ、ロック、プログレ、ワールドミュージック、他、ありとあらゆる音楽を、クラブミュージック的解釈で料理。

自由な曲想とポリリズム、モード奏法などロジカルなアプローチを駆使しつつも、難解でなく、思わず歌って踊れる、ありそでなさそうなインスト・ミュージックを探求中。

☆小阪普六:soprano sax

☆大久保直也:guitar

☆野嶋宏樹:soprano,keybord

☆堤俊介:Upright Bass b

☆塩原淳平:drum

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GROUP
2008.09.10

トランペット、ソプラノ・サックス、ギター×2、ベース、ドラムから成るインストゥルメンタル・バンド。2001年に内田直之(LITTLE TEMPO、OKI DUB AINU BAND等)の録音&ミックスによる1stアルバム『RECORD』(WEATHER/P-VINE)でデビュー。その後、コンピレーションへの参加や映画音楽への楽曲提供などを経て、2004年に前作と同じく内田直之の録音&ミックスによる2ndアルバム『Before Turning Off the Light』(P-VINE)をリリース。叙情と緊張感が同居したエモーショナルな音楽は、多くのファンを魅了してやまない。現在のメンバーは、タケヒサ(g)、イゲ(g)、イシカワ(b)、テツロウ(ds)、ハンチョー(tp)、ケンジー(ss)の6人。GROUPという名のGROUP。

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zutans
2008.09.10

都内LIVE HOUSEで精力的にLIVE活動をする4人組バンド。 Vocalの紅一点、神原真美は一見どこにでもいる普通の女の子ですが、一歩ステージに立つとその佇まいとオーラは、アーティストとしての高い次元の才能と“なにか”を感じさせます。また神原とリ-ダーの鈴木が作り出す楽曲郡もメロディアスで秀逸な曲が多く、恋愛・バイト・将来への希望や不安、何事にも真剣に取り組めない現代の若者の心情を綴った歌詞は多くの10代~20代の心にささります。彼らの武器である神原の独特な声質と歌力を最大限に伸ばし、ソリッドでエッジの効いたROCKと優しく美しいメロディアスなPOPSの二面性を融合させた、誰もが大好きないわゆる、ど真ん中のジャンルです。打ち込み全盛の昨今の音楽シーンに敢えて生音の凄みと暖かさを響かせるBAND SOUNDで勝負します。 ・Vocal:神原真美  神奈川県出身  2月12日生 O型・Piano:鈴木謙之 栃木県出身 4月18日生 O型・Drum:桑原貴志 島根県出身  7月24日生 B型・Bass:瀬戸圭介  神奈川県出身  8月5日生  O型

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TORUMAN
2008.09.10

2006年夏、そのときTORUMANは、熱海サンビーチで50人を束ねるライフ・セーバーのチームリーダーをしていた。そこで、皆さんもビーチでは必ず耳にする“海岸での注意事項”を「サンビーチ」という歌にし監守塔から流したところ評判となり、静岡のラジオ、新聞、テレビ等に取り上げられローカル・ヒットとなる。

その野外にピッタりのオープンで開放的なロック・サウンドは、バンド演奏ではなく、全部のパーツの楽器(ギター、ベース、打ち込み、パーカッション、エンジニア、ミックス)を全て一人でこなし歌っている!そして時には片手でドラムマシーンをリアルタイムで的確に叩き!もう片手はピアノでメロディを奏でて歌う!!という、独自のスタイルをTORUMANは身に付けているのです!

その背景は→高校時代は、ハイ・スタンダードをコピーしまくりパンク・バンドで活動しつつ、並行してヒッ プ ホップやハウスなどのダンス・ミュージックにもハマり、人力ドラムマシーンも始める。またアウト・ドアで遊ぶのが大好きでサーフィン、スケボー、スノボーなどがお得意中の得意。そんな今のやんちゃな若僧のライフス・タイル(生き様)から彼の音楽は生まれている。

昨年リリースした1stアルバムはヤン富田プロデュースという事もあり音楽関係者から大評判となった、 またその魅力溢れるあるライフ・スタイルからファション、サーフィン誌からも大きく注目を集める。

彼の才能は、誰もが口ずさめるソング・ライティング、メロディーメイカーとしてのセンス、素直な歌詞の魅力にある!

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PLASTIC OPERATOR
2008.09.10

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FRICTION
2008.09.10

FRICTION official site

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