ジャンル: JAPANESEアーティスト情報
NOSAKA AKIYUKI
2008.09.10
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【終末の年末ニッポンに活を!!野坂昭如の猛毒アルバムの復刻の復刻!!】
■野坂昭如/ザ・平成唱歌集(野坂歌全集Ⅱ)
PCD-25142 ¥2,625(税込み)
野坂昭如&桜井順による平成の名唱歌集、『野坂昭如のザ・平成唱歌集』の1集&2集&シングル「チンタマケの唄」が1枚に合体!野坂の評価など全く寄せ付け受け付けぬ絶唱、叫び、嘆き、憂い、、桜井順によるピリリと激辛の歌詞が終末のニホンに活を入れる。天下り族にも渇を入れる、永六輔、小林亜星、野坂昭如の「世直しトリオ」による未発表3曲、更にCM曲3曲まで追加。紙ジャケ/リマスタリング
■野坂昭如/絶唱!野坂昭如~マリリン・モンロー・ノー・リターン
PCD-7316 ¥2,625(税込み)
マリリン・モンローはノー・リターンか?この世の終わりに聴け。びゅーちふりーな野坂の毒歌の群れ。75年コロムビアから発売の名作アルバムに、71年発表のシングルと75年発表の傑作EP「春・夏・秋・冬」を併収。紙ジャケの改定価格で!!永遠のものに。
■野坂昭如/鬱と躁
PCD-7317 ¥2,625(税込み)
72年の猛毒自主制作アルバムのワーナーからの改訂版。作家で格闘家で俳優でCMタレントで政治家で辻舌鋒師で歌手でもあった40代前半の野坂昭如大迫力のアルバムの復刻。新に放送禁止曲「梵坊の子守唄」、「幸福のどん底」を追加収録!ユルくて寂しい原盤ジャケも山本一男氏のクールで毒気も漂う迫力の写真に大変身!!紙ジャケ/リマスタリングながら改定価格で!!
mule train
2008.09.10
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日本の音楽シーンに深く根付き始めたオーセンティック・スカ、ロック・ステディ。1980年代から活動するスカ・フレイムスやデタミネーションズを頂点とするその日本の
オーセンティック・スカ、ロック・ステディ・シーンは今、第三世代と言える様な若いバンド達が活動を行っている。 その次世代の担い手として東京で活躍するバンドがこのミュール・トレインである。ジャマイカ、そして日本の先人達が演ってきたものを踏襲しつつ、彼等なりに消化しアレンジ、そして他ジャンルの音楽のテイストも取り入れたサウンドは
オリジナリティに溢れ、スカ、ロック・ステディ・ファンはもちろん、幅広いリスナーに受け入れられること請け合いである。
HIMUKI
2008.09.10
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90年代後半から都内を中心に全国各地でCLUB DJとして活動開始
さらにトラックメイカーとして、これまでにソロ名義で2枚のフルアルバムをリリース。RASCO,KERO-ONE,UGLYDUCKLING,PISMO,RAASHANAHMAD(CROWN CITY ROCKERS),OMNI,SENEなどアングラファンにはお馴染みのBIG ARTISTを客演に迎え大きな話題を呼ぶ。またリリースされるアナログは常にレコード店の上位を賑わせ、アナログユーザーから絶大な支持を受けている。
現在はBEATMAKING、バトルスクラッチ、CLUB PLAY、どれをとってもマルチにこなす希少な表現者として。日本のみならずアメリカからヨーロッパに至るまで様々なアーティストのプロデュース,リミックスワークを手がけるなどWORLD WIDEに活動中。
official blog
http://ameblo.jp/himuki/
PEPE CALIFORNIA / EMERSON KITAMURA
2008.09.10
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suzuki souichirou
2008.09.10
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DAISHI DANCE
2008.09.10
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札幌を拠点に活動するHOUSE DJ。メロディアスなHOUSEからマッシブなHOUSEまでハイブリッドでカッティングエッジなDJスタイルでダンスフロアに強烈なピークタイムと一体感を創り出す。札幌の老舗CLUB“PRECIOUS HALL”でのレギュラーパーティは14年目に突入し毎月5時間~8時間ものロングセットDJを披露している。2008年からは、札幌以外にもアジア最大のクラブ東京ageHa【ARENA】をはじめ、大阪GRAND Cafe・京都WORLD・福岡O/D・韓国HEAVENなどの国内外のメジャークラブでレギュラーパーティーをスタート!毎週末、各地のCLUBにて DJとして出演していて年間150回以上のギグをこなしている。ピアノやストリングスを軸としたメロディアスな楽曲プロデュースが特徴的で2006年から “the P.I.A.N.O. set”、“MELODIES MELODIES”、“theジブリset”、“DAISHI DANCE Remix.”、“Spectacle.”と毎年自身のアルバムをリリースし、いずれもロングセールスを記録している。多数のリミックスやプロデュース作品、コンピレーションや家電製品への楽曲提供など活動は多岐にわたる。2010年4月にMIX CD”MYDJBOOTH”をリリースした他、5月1日より開催の上海万博「日本パビリオン(日本産業館)」の公式テーマソング “Re…JAPANESQUE”を手掛けている。同年7月にはDAISHI DANCE×→Pia-no-jaC←名義でピアノをテーマにしたコラボアルバムPIANO project.を発表。
blog 『DJ DAZE.』
http://www.hfweb-blog.jp/dj_daze/
NAGAMI JUN BAND
2008.09.10
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ILLMARIACHI
2008.09.10
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PHEW
2008.09.10
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伝説のアート・パンク・バンド、アーント・サリーの創設メンバーであり、1979年解散後はソロとしてかつどうを続け、1980年に坂本龍一とのコラボレーションをリリース、1981年にはコニーブランク、CANのホルガ―シューカイとヤキ・リーベツァイト、アインシュテュルツェンデ・ノイバウテンのアレクサンダー・ハッケ、そしてDAFのクリスロ・ハースと制作された。2010年に入り、声と電子音楽を組み合わせた作品を次々に発売し、エレクトロニック・アーティストとしても世界的評価を高めた。ピッチフォークは「日本のアンダーグラウンド・レジェンド」と評している。また、アナ・ダ・シルヴァ(レインコーツ)、山本精一(ex.ボアダムス)等のコラボレーション作品も発売。2021年、最新ソロ・アルバム、ニューディケイド」はTraffic /Muteより世界発売。2023年2月、伝説のソロ・アルバム「Our Likeness」(1992年)がリイシューされる。