ジャンル: FOLKリリース情報
PCD-25390 Flying On Abraham
2024.02.16
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奇跡のシンガー・ソングライター/ピアニスト、ダイアン・バーチ、じつに約10年ぶりのオリジナル・アルバム『フライング・オン・エイブラハム』。さらなる進化を遂げた、ノスタルジックかつモダンな楽曲と、よりいっそう深みを増した凛とした美しい歌声が織りなす唯一無二の音楽
2009年にファースト・アルバム『バイブル・ベルト』でデビューし、キャロル・キングやローラ・ニーロの再来と謳われたアメリカ生まれ、イギリス在住のシンガー・ソングライター/ピアニスト、ダイアン・バーチ。その後、セカンド・アルバム『スピーク・ア・リトル・ラウダー』(2013年)、EP『Nous』(2016年)で国際的に確固たる地位を築き、プリンス、ダリル・ホール、マーク・ロンソン、デイヴ・スチュワート、クエストラヴ、エルヴィス・コステロ、ブライアン・フェリー、スティーヴィ・ワンダーら、そうそうたるアーティストたちに賞賛されてきたバーチによる、約10年ぶりとなる丹念に作られたオリジナル曲のコレクション『フライング・オン・エイブラハム』が完成。70年代のAMラジオ、ソウル、ジャズ、クラシック・ロック、80年代/90年代のポップス、R&Bの豊かなタペストリーを織り交ぜた、彼女の幅広く多彩な音楽的ルーツに対する心からのオマージュとなる本作。キャロル・キングやカーリー・サイモン、リッキー・リー・ジョーンズといったアーティストを彷彿させつつも、紛れもなくダイアン・バーチである真正性と個性が際立っている。プロデュースは、オアシスおよびノエル・ギャラガー、ブラック・クロウズ等との仕事で知られるイギリスのミュージシャン、ポール・ステイシー。『フライング・オン・エイブラハム』は、彼女の音楽の大家としての地位をふたたびたしかなものにする比類なきアルバムである。
DGP-1155 キングダム・ウェザー
2023.06.09
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DGP-1200 Hot Summer
2023.06.06
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DGP-1199 Tramp Like You
2023.06.06
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DGP-1198 RBH
2023.06.06
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PCD-25357 Spencer Cullum’s Coin Collection – 2
2023.04.14
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フォーキーなアンサンブルにサイケデリックなフレイバーが滲み出る時空を超えたサウンド!Dana Gavanski、安部 勇磨、Rich Ruthほか多彩なゲストを迎えたUSナッシュビルのSSW“Spencer Cullum”最新アルバム!
イースト・ロンドンで生まれ育ち、現在はUSナッシュビルを拠点に活動するSSW&ペダル・スティール奏者Spencer Cullumは、父親からはDr. Feelgood やThin Lizzy、母親からはTalking HeadsやLou Reedと幅広いサウンドに触れて成長してきましたが、やはり彼の音楽の一番の源となったのはイギリスのレジェンドペダル・スティール奏者B. J. Coleから実際にペダル・スティールを習ったことでしょう。ポップス、ロック、フォーク、プログレといった異なるフィールドで存在感を示してきたB. J. Coleから受け継いだフィーリングをベースに、ヴィンテージ感がありながら決して色褪せることのないメロディやスモーキーなバンド・アンサンブル、そして味わい深い歌声で絶妙な浮遊感をもたらしたサウンドは、現在進行形のサイケデリック?アシッド・フォークとも言うべき内容です! また今作では、しなやかな歌声と類い稀な表現力で注目を集めるカナダ人女性シンガーDana Gavanski、ソロアーティストとしての活動でも注目を集めるYuma Abe(安部 勇磨)、Jack White主宰のTHIRD MAN RECORDSからアルバムがリリースされそのサイケデリックかつスピリチュアルなインストゥルメンタル・サウンドで異彩を放つナッシュビルのRich Ruth、そして前作でも華を添えた女性シンガー、Erin Rae、Caitlin Roseといった多彩なゲストも参加しており、Spencer Cullumの描く独創的な音世界をさらに拡張した色鮮やかな万華鏡のようなアルバムに仕上がっています。日本盤CD限定ボーナストラック追加収録!
P7-6494 Kingdom Weather
2023.04.14
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Spencer Cullum
2022.12.06
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PCD-94127 James Berkeley
2022.10.14
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今サウス・ロンドンで最も注目されているアーティストの一人 edbl(エドブラック)が早くも新作を完成! 今回はなんとUKソウルの新星Yakulのヴォーカル、James Berkeleyを全曲でフィーチャー。現代ソウルトップレベルの心地よすぎるサウンドが全曲堪能できる珠玉の1枚が完成!
トム・ミッシュや、ジョルジャ・スミス、アーロ・パークスなど、昨今の音楽シーンを賑わすキーパーソンを様々なジャンルで輩出し続ける“サウス・ロンドン”において、今最も注目されるミュージシャンの一人、edbl (エドブラック)。国内外で数々のミュージシャンと共演するギタリスト Kazuki Isogai(磯貝一樹)とのコラボ作『The edbl × Kazuki Sessions』のリリース等、その有り余るクリエイティビティで続々と作品を発表する彼の新作は、あのGilles PetersonがWorldwide Awards 2020にてTrack Of The Yearに選出するなど多くの注目を集めるUKソウルの新星、YakulのシンガーであるJames Berkeleyを全曲でフィーチャー。『Brockwell Mixtape』収録の人気曲「No Pressure」でヴォーカルを務めたMiller Blueがラップとバックヴォーカルで参加した「Just The Same」を筆頭に、Jamesの甘くしなやかな歌声が全編で堪能できる。現代ソウルトップレベルのクオリティを誇る珠玉の1枚が完成。edblファンはもちろん、ソウルファンならマストの1枚です!














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