ジャンル: electronicaリリース情報

DGP-1468 awe II
2025.01.17

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DGP-1467 Days of Heaven
2025.01.17

カミラ・カベロのニューアルバムで『Leaving / Arriving』収録の「Leaving」がサンプリングされ、前作『Your Orbit, My Hollow』をリリース後月間リスナー数が10万人を突破するなど、現在世界中で注目を集め、日本のアンビエントシーンで確固たる地位を確立している電子音楽家のyanacoが間髪空けずにニューシングルをリリース!今作はより”自然”のサウンドにフォーカスした新作!

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P7-6632 Dazed & Confused / 4ever
2024.11.01

2025年1月に豊洲ピット、BIG CATでの日本ツアーが決まり、今一番勢いに乗っている韓国のオルタナティヴ・エレクトロバンドGlen Checkの、Netflix『ボーイフレンド』の挿入曲でも話題となった代表曲「Dazed & Confused」、「4ever」をピクチャー・ヴァイナルでシングルカット決定!! 発売前に完売となった最新アルバム『Bleach』のLPに続き、今作も完売間違いなし!

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PCT-47 Epoch
2024.09.19

アンビエント、電子音楽をベースに、ヒップホップのエッセンスも足された唯一無二の若き才能、松永拓馬がyahyel篠田ミルと共に作り上げた最新アルバム『Epoch』がCD/LP/カセットの3形態で同時発売!

1999年に生まれ、幼少期からクラシック、ブラックミュージック、そしてアンビエント、電子音楽など多種多様な音楽に触れて育ち、2021年から本格的に活動を始めた現在東京を拠点とする音楽家、松永拓馬。彼がyahyelのメンバーとしても知られる篠田ミルをプロデューサーに迎え、約一年半の時をかけて制作した最新アルバム『Epoch』をCD/LP/カセットの3形態で同時発売。アルバムに登場する音は、アナログ・シンセサイザーとデジタル・シンセサイザーを使用しながらリアルタイムでの操作によって録音されており、アンビエント、電子音楽をベースに、ヒップホップのエッセンスも足された嘘偽りのないピュアな唯一無二の作品となっている。CD/LP/カセットのアートワークはジャケットを担当した山中アツシ、松永拓馬、篠田ミルによる拘りが集約されたものとなっており、Kenta Yamamotoが撮影したオフショットを多数使用。

“epoch”の語源であるギリシャ語の“epokhe(=エポケー)”は「判断を保留し、一時停止すること、上(epi)に保持すること(ekhein)」を意味するが、『Epoch』はまさしく日常性の中に恍惚や陶酔を宙吊りにしようとする。それは日常であって非常であり、現実であって夢であり、あるいはそれらのどれでもない。『Epoch』はそれら全ての中にあって宙吊りにされたものであって、それらを往還する松永拓馬の音響的な軌跡なのだ。

Takuma Matsunaga – いつかいま(Someday Today)
https://youtu.be/YkQGMR0enTA?si=SII1THVr2gnNfFeu

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PLP-7492 Epoch
2024.09.19

アンビエント、電子音楽をベースに、ヒップホップのエッセンスも足された唯一無二の若き才能、松永拓馬がyahyel篠田ミルと共に作り上げた最新アルバム『Epoch』がCD/LP/カセットの3形態で同時発売!

1999年に生まれ、幼少期からクラシック、ブラックミュージック、そしてアンビエント、電子音楽など多種多様な音楽に触れて育ち、2021年から本格的に活動を始めた現在東京を拠点とする音楽家、松永拓馬。彼がyahyelのメンバーとしても知られる篠田ミルをプロデューサーに迎え、約一年半の時をかけて制作した最新アルバム『Epoch』をCD/LP/カセットの3形態で同時発売。アルバムに登場する音は、アナログ・シンセサイザーとデジタル・シンセサイザーを使用しながらリアルタイムでの操作によって録音されており、アンビエント、電子音楽をベースに、ヒップホップのエッセンスも足された嘘偽りのないピュアな唯一無二の作品となっている。CD/LP/カセットのアートワークはジャケットを担当した山中アツシ、松永拓馬、篠田ミルによる拘りが集約されたものとなっており、Kenta Yamamotoが撮影したオフショットを多数使用。 LPはWax Alchemyによるリマスタリングが施されている。

“epoch”の語源であるギリシャ語の“epokhe(=エポケー)”は「判断を保留し、一時停止すること、上(epi)に保持すること(ekhein)」を意味するが、『Epoch』はまさしく日常性の中に恍惚や陶酔を宙吊りにしようとする。それは日常であって非常であり、現実であって夢であり、あるいはそれらのどれでもない。『Epoch』はそれら全ての中にあって宙吊りにされたものであって、それらを往還する松永拓馬の音響的な軌跡なのだ。

Takuma Matsunaga – いつかいま(Someday Today)
https://youtu.be/YkQGMR0enTA?si=SII1THVr2gnNfFeu

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PCD-18914 Epoch
2024.09.19

アンビエント、電子音楽をベースに、ヒップホップのエッセンスも足された唯一無二の若き才能、松永拓馬がyahyel篠田ミルと共に作り上げた最新アルバム『Epoch』がCD/LP/カセットの3形態で同時発売!

1999年に生まれ、幼少期からクラシック、ブラックミュージック、そしてアンビエント、電子音楽など多種多様な音楽に触れて育ち、2021年から本格的に活動を始めた現在東京を拠点とする音楽家、松永拓馬。彼がyahyelのメンバーとしても知られる篠田ミルをプロデューサーに迎え、約一年半の時をかけて制作した最新アルバム『Epoch』をCD/LP/カセットの3形態で同時発売。アルバムに登場する音は、アナログ・シンセサイザーとデジタル・シンセサイザーを使用しながらリアルタイムでの操作によって録音されており、アンビエント、電子音楽をベースに、ヒップホップのエッセンスも足された嘘偽りのないピュアな唯一無二の作品となっている。CD/LP/カセットのアートワークはジャケットを担当した山中アツシ、松永拓馬、篠田ミルによる拘りが集約されたものとなっており、Kenta Yamamotoが撮影したオフショットを多数使用。 CDは封筒型特殊パッケージ仕様、LPはWax Alchemyによるリマスタリングが施されている。

“epoch”の語源であるギリシャ語の“epokhe(=エポケー)”は「判断を保留し、一時停止すること、上(epi)に保持すること(ekhein)」を意味するが、『Epoch』はまさしく日常性の中に恍惚や陶酔を宙吊りにしようとする。それは日常であって非常であり、現実であって夢であり、あるいはそれらのどれでもない。『Epoch』はそれら全ての中にあって宙吊りにされたものであって、それらを往還する松永拓馬の音響的な軌跡なのだ。

Takuma Matsunaga – いつかいま(Someday Today)
https://youtu.be/YkQGMR0enTA

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PCD-25410 CONNECT
2024.07.09

『K-ALT』シリーズ第三弾はフローティング・ポインツを彷彿とさせる天才DJ/エレクトロニック・プロデューサー、swimrabbit! georgeをはじめとする韓国の実力派シンガーたちが参加した最新作!!

フライング・ロータス主宰のブレインフィーダーやフローティング・ポインツなどから影響を受けたエレクトロニック、アンビエント、R&Bなどの要素を含むユニークなサウンドが特徴的な韓国の天才DJ/エレクトロニック・プロデューサーのswimrabbitが最新EP『CONNECT』をリリース! これまでにKid MilliやQim Isleといった韓国のヒップホップアーティストとのコラボレーションを果たし、2021年にリリースしたファーストEP『POND』が第18回韓国音楽大賞で最優秀ダンス&エレクトロニック・アルバムにノミネートされるなど、注目を集めている彼の最新作は、NCTのジョンウやIVEのレイなどK-POPアーティストがこぞってカヴァーをするメガヒットを生み出したgeorgeや、Shin Hae Gyeong、HUNJIYAなどといった実力派アーティストたちによるヴォーカルとswimrabbitの洗練されたサウンドが絡み合う唯一無二の傑作!

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PCD-25397 Bleach
2024.05.23

『K-ALT』シリーズ第二弾は韓国のオルタナティヴ・エレクトロバンドGlen Check! 
二度のサマーソニック出演や渋谷WWWでのワンマンライブを成功させ、日本でも根強い人気を誇っている彼らの最新アルバム『Bleach』が待望のフィジカルリリース!

韓国のオルタナティヴ・エレクトロバンドGlen Checkが2022年にリリースをした3rd アルバム『Bleach』を初のフィジカルでリリース!Glen Check は2011年にデビュー後、2年連続で韓国のグラミー賞とも呼ばれる韓国大衆音楽賞の最優秀ダンス・エレクトロニック・ミュージック賞を受賞。2012年と2013年にはサマーソニック、そしてフランスのNuits sonoresやアメリカのSXSWなど世界各国のフェスへの出演を果たし、2015年には渋谷WWWでのワンマンライブを成功させ日本でも根強い人気を誇っている。前作から約9年ぶりとなった本作は幼少期をフランスとアメリカで過ごし、幅広い音楽に触れてきたという経験からエレクトロニカ、ロック、R&Bなど1980年代から現在までの様々なジャンルからインスピレーションを受け制作された傑作!ボーナストラックとして「Acid Test (2024 Remix)」を収録!

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PLP-7446CW Bleach
2024.05.23

『K-ALT』シリーズ第二弾は韓国のオルタナティヴ・エレクトロバンドGlen Check! 
二度のサマーソニック出演や渋谷WWWでのワンマンライブを成功させ、日本でも根強い人気を誇っている彼らの最新アルバム『Bleach』が待望のフィジカルリリース!

韓国のオルタナティヴ・エレクトロバンドGlen Checkが2022年にリリースをした3rd アルバム『Bleach』を初のフィジカルでリリース!Glen Check は2011年にデビュー後、2年連続で韓国のグラミー賞とも呼ばれる韓国大衆音楽賞の最優秀ダンス・エレクトロニック・ミュージック賞を受賞。2012年と2013年にはサマーソニック、そしてフランスのNuits sonoresやアメリカのSXSWなど世界各国のフェスへの出演を果たし、2015年には渋谷WWWでのワンマンライブを成功させ日本でも根強い人気を誇っている。前作から約9年ぶりとなった本作は幼少期をフランスとアメリカで過ごし、幅広い音楽に触れてきたという経験からエレクトロニカ、ロック、R&Bなど1980年代から現在までの様々なジャンルからインスピレーションを受け制作された傑作!ボーナストラックとして「Acid Test (2024 Remix)」を収録!LPは初回生産限定盤/ホワイトヴァイナル仕様となっている。

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DGP-1337 BONDoooLD feat. MONKEY_sequence.19
2024.04.24

CreativeDrugStoreに所属し、人肉アイテムなどで世界にその名を轟かせているアーティストdooooによるレーベル「MOTHER
FACTORY」から、そのdooooとMONKEY_sequence.19、tee-rugという3人のビートメイカーによるインストゥルメンタル・プロジェクト「MITSUISHI」が始動!来たるアルバムからMONKEY_sequence.19の手による混沌としたダウンビート・チューン”Bondooold”が先行リリース!

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