ジャンル: ambientリリース情報

DGP-1472 Fantastic
2025.01.17

瀬戸内の海と風を感じるチルサウンド! 自然と楽器の調和から生まれる音でローファイ、アンビエント、エレクトロニカを表現する香川県を拠点に活動するビートメイカー、Oowetsの最新アルバム『Fantastic』からの先行シングル!シンセ、ピアノ、サンプラーなどの多種多様な楽器と、川や森などの自然の音が絶妙なバランスで調和されている本作は、全編を通して自然の暖かさを感じることができる、まさに“ファンタスティック”な1曲。

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PCD-25464 UNSAID
2025.01.17

静寂の中に切なさが流れ込む、美しいピアノとギターが響くアンビエント/ローファイサウンド!Idealism、Lucid Greenの名タッグによる最新作が日本独自CD化!

フィンランド出身のプロデューサーIdealism、フランス出身のLucid Greenの名コンビによる最新アルバム『UNSAID』CDリリース決定! Ta-ku主宰レーベル823とJakarta Recordsのタッグにより2023年にリリースされたファーストアルバム『Undone』は国内外で高く評価され、それに続く待望の第二弾となっている。静寂の中に切なさが流れ込むような美しいピアノとギターが響く、哀愁漂うアンビエント/ローファイサウンドに仕上がっており、CDにはボーナストラックとして「Itsuka」、「Yukkuri」を収録!

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PCT-56 Fantastic
2024.12.18

瀬戸内の海と風を感じるチルサウンド! 自然と楽器の調和から生まれる音でローファイ、アンビエント、エレクトロニカを表現する香川県を拠点に活動するビートメイカー、Oowetsの最新アルバム『Fantastic』がカセットでリリース決定!

自然と楽器の調和から生まれる音でローファイ、アンビエント、エレクトロニカを表現し、これまでにファッションブランド、店内音楽など数多くの企業へ生活に馴染む音楽を提供してきた、香川県を拠点に活動するビートメイカー、Oowets。日本国内だけでなくブラジルや台湾のレーベルからも作品をリリースし、海外でも高く評価されているOowetsの最新アルバム『Fantastic』がカセットでリリース決定! シンセ、ピアノ、サンプラーなどの多種多様な楽器と、川や森などの自然の音が絶妙なバランスで調和されている本作は、全編を通して自然の暖かさを感じることができる、まさに“ファンタスティック”な1枚に仕上がっている。ジャケットには香川県在住の画家、山口一郎のアートワークを採用。

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PLP-7533 Fantastic
2024.12.18

瀬戸内の海と風を感じるチルサウンド! 自然と楽器の調和から生まれる音でローファイ、アンビエント、エレクトロニカを表現する香川県を拠点に活動するビートメイカー、Oowetsの最新アルバム『Fantastic』がLPでリリース決定!

自然と楽器の調和から生まれる音でローファイ、アンビエント、エレクトロニカを表現し、これまでにファッションブランド、店内音楽など数多くの企業へ生活に馴染む音楽を提供してきた、香川県を拠点に活動するビートメイカー、Oowets。日本国内だけでなくブラジルや台湾のレーベルからも作品をリリースし、海外でも高く評価されているOowetsの最新アルバム『Fantastic』がLPでリリース決定! シンセ、ピアノ、サンプラーなどの多種多様な楽器と、川や森などの自然の音が絶妙なバランスで調和されている本作は、全編を通して自然の暖かさを感じることができる、まさに“ファンタスティック”な1枚に仕上がっている。ジャケットには香川県在住の画家、山口一郎のアートワークを採用。

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DGP-1459 月の庭
2024.12.05

ドイツの実験音楽、環境音楽、クラウトロックのパイオニアとして名高い電子音楽家“ローデリウス”とベルリン・フィルのオーディオ・エンジニアとしてのみならず、ローデリウスとのユニット、クラスター(Qluster)としての活動でも知られる“オンネン・ボック”、そして国産80sニューエイジ〜アンビエント超希少盤『螺鈿の箱』の作者でもある“松﨑裕子”が長い空白の年月をも経て作り上げた先鋭的エクスペリメンタル~アンビエント作品!

先行シングルとなる「Moon Garden」(M2)は、ローデリウスが松﨑裕子をフィーチャリングした中期傑作『PINK, BLUE & AMBER』(1996)でも表現していた柔らかな電子音、ピアノにオリエンタルな風景を練り込んだフィーリングをさらに深化した現代のテクノロジーと生演奏、そして女性ヴォーカルを融合したボーダレスなサウンドスケープ!

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PCD-27086 Moon Garden (月の庭)
2024.12.05

ドイツの実験音楽、環境音楽、クラウトロックのパイオニアとして名高い電子音楽家、ピアノ奏者“ローデリウス”とベルリン・フィルのオーディオ・エンジニアとしてのみならず、ローデリウスとのユニット、クラスター(Qluster)としての活動でも知られる“オンネン・ボック”、そして国産80sニューエイジ~アンビエント超希少盤『螺鈿の箱』の作者でもある“松﨑裕子”が長い空白の年月を経て作り上げた先鋭的エクスペリメンタル~アンビエント作品!

70年代以降の電子音楽に多大な影響を与えたクラスター、ハルモニアのオリジナル・メンバーでもあり、ドイツのエクスペリメンタル、クラウトロック、アンビエントのパイオニアとして名高い電子音楽家、ピアノ奏者“ローデリウス”。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のオーディオ・エンジニアや数多くのレコーディング作品のサウンド・エンジニアとしてのみならず、近年ではローデリウスとのユニット、クラスター(Qluster)としての活動でも知られる“オンネン・ボック”。そして国産80sニューエイジ~アンビエント超希少盤『螺鈿の箱』の作者でもあり、作編曲家、フルート、シンセサイザー/キーボード奏者として日本、ヨーロッパで活動していた“松﨑裕子”による奇跡のコラボレーション!

ローデリウスとオンネン・ボックによるミュージックデータをもとに松﨑裕子がアレンジ、エディットし、新たに作曲を加えミックス作業を行った2000年代前半から長い空白の年月を経て2020年に最終ミックスが行われた作品が、遂に陽の目をみることになった。ローデリウスが松﨑裕子をフィーチャリングした中期傑作『PINK, BLUE & AMBER』(1996)でも表現していた柔らかな電子音、ピアノにオリエンタルな風景を練り込んだフィーリングをさらに深化、『PINK, BLUE & AMBER』の冒頭曲「Poetry」で表現した電子音とピアノと女性ヴォーカルのコラボレーションが長い年月を経て再構築されたかのような表題曲「Moon Garden」(M2)は、現代のテクノロジーと生演奏、そして女性ヴォーカルを融合したボーダレスなサウンドスケープ!

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sibasi-1 In C – 60th Birthday Full Moon Celebration at Kiyomizu-dera Temple
2024.11.01

テリー・ライリー、世界の音楽地図を塗り替えた「In C」衝撃の初演から60年
満月の夜に清水寺で行われた誕生60年を祝う奉納演奏のライブ盤!

昔も今も、そして未来も、常に新しく、独創性に溢れる音楽を作り続ける音楽界の大巨匠・テリー・ライリー(Terry Riley)。ライリー自ら「自身を象徴する楽曲」と話し、また、ミニマル・ミュージックの金字塔としても輝き続ける「In C」(1964年)が、今年で誕生60年を迎えました。

本企画は、同楽曲の「60歳の誕生日をお祝いしたい」というライリー本人の強い希望のもと実現した祝祭です。当日は、約50人の演奏家とともに「In C」が奏でられました。

世界中で様々な形態で演奏され続けている「In C」ですが、実は、2009年にニューヨークのカーネギーホールで行われた素晴らしい演奏会をもって「この曲の演奏からの引退」を決めていたライリー。以来、世界中からのあらゆるオファーも断っていたそうです。つまり、今回は実に15年ぶりの作曲者本人参加という、世界的にも歴史的にも非常に貴重な機会となりました。

時は、7月21日、満月の夜。舞台は、世界遺産にも登録されている京都・音羽山 清水寺。その独自の楽曲スタイルから自由と調和を象徴すると評される「In C」誕生60年を祝う奉納演奏が行われ、演奏が終わると同時に清水寺に満月が浮かび上がりました。「In C」が世界中で60年愛され続けてきたことに、そして、神仏や大自然、さらには宇宙への感謝を込めて。歴史的な祝祭となりました。

会場:音羽山 清水寺 本堂舞台
実施日:2024年7月21日(日)満月の夜”

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DGP-1451 A Bientot !
2024.10.30

1982年にわずか100枚のみプレスされた国産80sニューエイジ~アンビエント名盤が奇跡の復刻からの先行シングル第5弾は、プリミティヴなリズムにフルートとシンセサイザーを重ねた摩訶不思議なエキゾチックサウンド!

フルート奏者などクラシックのキャリアを経て82年からは作編曲家、85~87年にはロンドンを中心にフルート、シンセサイザー/キーボード奏者して活動し、クラスター、ハルモニアなどの活動でも知られるドイツの電子音楽家ローデリウスの『Pink, Blue and Amber』にも参加するなど日本の音楽シーンを通過することなく海外で高い評価を得ていた松﨑裕子による、シンセサイザー、フルートにパーカッション、ギター、オーボエと生楽器にシーケンスを織り交ぜた独創的な編成で紡がれるスピリチュアルで幻想的な桃源郷サウンド!

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DGP-1441 June Love
2024.10.09

1982年にわずか100枚のみプレスされた国産80sニューエイジ〜アンビエント名盤が奇跡の復刻からの先行シングル第4弾は、スペーシーなシンセとオリエンタルなフルートが交錯した幻想的なサウンドが異世界へと誘うインストゥルメンタルナンバー!

フルート奏者などクラシックのキャリアを経て82年からは作編曲家、85~87年にはロンドンを中心にフルート、シンセサイザー/キーボード奏者して活動し、クラスター、ハルモニアなどの活動でも知られるドイツの電子音楽家ローデリウスの『Pink, Blue and Amber』にも参加するなど日本の音楽シーンを通過することなく海外で高い評価を得ていた松﨑裕子による、シンセサイザー、フルートにパーカッション、ギター、オーボエと生楽器にシーケンスを織り交ぜた独創的な編成で紡がれるスピリチュアルで幻想的な桃源郷サウンド!

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