ジャンル: ambientリリース情報
DGP-1400 My Hollow
2024.09.06
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DGP-1426 Air Magic
2024.08.28
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1982年にわずか100枚のみプレスされた国産80sニューエイジ?アンビエント名盤が奇跡の復刻からの先行シングル第2弾!フルート奏者などクラシックのキャリアを経て82年からは作編曲家、85~87年にはロンドンを中心にフルート、シンセサイザー/キーボード奏者して活動し、クラスター、ハルモニアなどの活動でも知られるドイツの電子音楽家ローデリウスの『Pink, Blue and Amber』にも参加するなど日本の音楽シーンを通過することなく海外で高い評価を得ていた松﨑裕子による、シンセサイザー、フルートにパーカッション、ギター、オーボエと生楽器にシーケンスを織り交ぜた独創的な編成で紡がれるスピリチュアルで幻想的な桃源郷サウンド!
DGP-1398 Oath
2024.08.23
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DGP-1416 HereAfter
2024.08.09
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DGP-1396 CAHAYA
2024.07.26
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DGP-1395 Your Orbit
2024.07.12
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PLP-7453 Leaving / Arriving
2024.06.28
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収録曲全曲アンビエント/エレクトロニック系主要プレイリスト入りを果たす快挙を成し遂げた電子音楽家のyanacoによる12曲連続シングル配信プロジェクトの集大成である最新アルバム『Leaving / Arriving』のLP化が決定!! 日本のみならず海外からの評価も高い本作品はアルバムを通して生命の“生(Leaving)”から“死(Arriving)”までを鮮やかに表現しており、それぞれの楽曲のクオリティは勿論のこと、1枚のアルバムとしても聴きごたえのある作品となっている。そしてフィフス・ハーモニーの一員としても知られ、ソロとしてもグラミー賞にノミネートされた経歴のあるカミラ・カベロのニューアルバム『C,XOXO』収録の「koshi xoxo」にて、「Leaving」がサンプリングされています!
PCD-27084 海の動物園
2024.06.13
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グラミー賞にもノミネートされたUSのレーベル”Light In The Attic”による日本のアンビエントコンピ『Kankyo Ongaku』への楽曲収録など近年海外からの評価も著しい作曲家”菅谷昌弘”が、当時所属していた舞台芸術集団”パパ・タラフマラ”によるステージ・パフォーマンスのために制作した舞台音楽『海の動物園』(1988年)が世界初リイシュー!
三枝成彰、湯浅譲二、松村禎三といった錚々たる作曲家に師事、NHK教育テレビ『中学生日記』の劇伴制作やギター・デュオ”ゴンチチ”の作品にもアレンジャーとして参加するなど80年代初頭から作曲家として活躍している菅谷昌弘。1987年から作曲家として在籍した舞台芸術集団“パパ・タラフマラ”のステージ・パフォーマンス『海の動物園』のために制作し当時はCDフォーマットのみでリリースされていた本作は、収録曲がUSのレーベル”Light In The Attic”によるグラミー賞にもノミネートされた日本のニューエイジ/アンビエントコンピレーション『Kankyo Ongaku』や、吉村弘、イノヤマランドといった日本を代表するアンビエント作家の再発を行う同じくUSの”Empire of Signs”から編集盤『Horizon Vol.1』がリリースされるなど単曲での再発はされていますが、アルバムとしての再発は世界初!『Kankyo Ongaku』に収録された繊細なタッチのピアノと柔らかな電子音が入り混じる「海の砂粒」(M2)や、『Horizon Vol.1』収録のミニマルに織り重なるソフトなシーケンスで浮遊感に満ち溢れた「世界の果てまで」(M7)など、サンプラー、シンセサイザーといったデジタル機器を駆使しながらもオーガニックで暖かみのあるサウンドを聴かせており、近年世界的に再評価されているジャパニーズ・アンビエントの真髄を感じさせる歴史的な名盤!
PLP-7475 海の動物園
2024.06.13
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グラミー賞にもノミネートされたUSのレーベル”Light In The Attic”による日本のアンビエントコンピ『Kankyō Ongaku』への楽曲収録など近年海外からの評価も著しい作曲家“菅谷昌弘”が、当時所属していた舞台芸術集団“パパ・タラフマラ”によるステージ・パフォーマンスのために制作した舞台音楽『海の動物園』(1988年)が世界初LP化!
三枝成彰、湯浅譲二、松村禎三といった錚々たる作曲家に師事、NHK教育テレビ『中学生日記』の劇伴制作やギター・デュオ“ゴンチチ”の作品にもアレンジャーとして参加するなど80年代初頭から作曲家として活躍している菅谷昌弘。1987年から作曲家として在籍した舞台芸術集団“パパ・タラフマラ”のステージ・パフォーマンス『海の動物園』のために制作し当時はCDフォーマットのみでリリースされていた本作は、収録曲がUSのレーベル”Light In The Attic”によるグラミー賞にもノミネートされた日本のニューエイジ/アンビエントコンピレーション『Kankyō Ongaku』や、吉村弘、イノヤマランドといった日本を代表するアンビエント作家の再発を行う同じくUSの”Empire of Signs”から編集盤『Horizon Vol.1』がリリースされるなど単曲での再発はされていますが、アルバムとしての再発は世界初、そしてLPフォーマットとしては初のリリース! 『Kankyō Ongaku』に収録された繊細なタッチのピアノと柔らかな電子音が入り混じる「海の砂粒」(A2)や、『Horizon Vol.1』収録のミニマルに織り重なるソフトなシーケンスで浮遊感に満ち溢れた「世界の果てまで」(B3)など、サンプラー、シンセサイザーといったデジタル機器を駆使しながらもオーガニックで暖かみのあるサウンドを聴かせており、近年世界的に再評価されているジャパニーズ・アンビエントの真髄を感じさせる歴史的な名盤!
DGP-1377 精霊の踊り (Dance of Spirits)
2024.05.31
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1982年にわずか100枚のみプレスされた国産80sニューエイジ?アンビエント名盤が奇跡の復刻からの先行シングル第一弾!フルート奏者などクラシックのキャリアを経て82年からは作編曲家、85~87年にはロンドンを中心にフルート、シンセサイザー/キーボード奏者して活動し、クラスター、ハルモニアなどの活動でも知られるドイツの電子音楽家ローデリウスの『Pink, Blue and Amber』にも参加するなど日本の音楽シーンを通過することなく海外で高い評価を得ていた松﨑裕子による、シンセサイザー、フルートにパーカッション、ギター、オーボエと生楽器にシーケンスを織り交ぜた独創的な編成で紡がれるスピリチュアルで幻想的な桃源郷サウンド!