THE RED KRAYOLA ザ・レッド・クレイオラ
メイヨ・トンプソン=レッド・クレイオラ
1960年代にテキサスで産声を上げ、70年代末から80年代初頭にはイギリスのポスト・パンク/ニュー・ウェイヴ・シーンに深く関わり、80年代にはドイツ、デュッセルドルフ周辺に出没し、そして90年代以降、シカゴのドラッグ・シティを拠点に(サンフランシスコ在住だが)、かつてガスター・デル・ソルで活動を共にしていたデイヴィッド・グラブス&ジム・オルークやトータスのジョン・マッケンタイアといった連中とツルみ、30年以上に渡り常に最先端の『音』 を発信し続けている。
Releases
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THE RED CRAYOLA「Three Songs On A Trip To The United States」
2016/05/18 CD PCD-24516
¥2,592(税抜¥2,400) -