ジャンル: ROCKリリース情報
INVBB-001CD Ugly Side Of Love
2008.06.06
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PCD-93121 live 1974
2008.06.06
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昨年、奇跡の再結成を果たした、ノイ!のミヒャエル・ローターとクラスターの2人(ディーター・メビウスとハンス・ヨアキム・ローデリウス)から成る1970年代ジャーマン・エレクトロの最高峰グループ、ハルモニアによる驚愕のライヴ音源!
○1974年3月23日、ドイツのGriessemでの録音。
○いつ果てるとも知れぬ淡々としたミニマルなグルーヴに気が遠くなるようなトランス感覚を味わいながら、ローターが時折見せる、ライヴならではのノイジーなギタープレイにも興奮させられる素晴らしい音源。クラウトロックとアンビエントの幸福感に満ちた出会い。
○ ハルモニアは、わずか3年の活動期間(1973~76年)中に2枚のアルバムを残しており、当時から彼らを高く評価していたブライアン・イーノをはじめ、デヴィッド・ボウイやエッジ(U2)やエイフェックス・ツインなどからも賞賛を浴びている。
AUK-014CD And This Is Our Music
2008.06.06
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SALVOCD-012 Shazam
2008.06.06
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SALVOBX-406 Anthology 1966-1972
2008.06.06
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PCD-22304 上向地震波上五
2008.06.06
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再びガレス・ジョーンズをプロデュースに迎えた1987年発表の4thアルバム。
従来のノイバウテンの音楽の構成要素は生かしながらも、飛躍的に構築性を高め、抑制されたトーンが際立つ作品。
これまでになくストレートに西欧音楽的な価値観が取り入れられ、メタリックな騒音はただそこで鳴っていることをやめて、時には旋律やハーモニーの一部と化している。
ブリクサのヴォーカルにしても、その独特な抑揚とテンションは保ちつつ、「叫び」や「呻き」からさらに「歌」や「語り」へと近づいている。
グレイトフル・デッドやフレッド・ニールのカヴァーでも知られるボニー・ドブソンの名曲「Morning Dew」のカヴァーなどはその好例とも言えよう。
『コラプス(崩壊)』からはもはや隔世の感があるが、今の彼らにも繋がるアーティスティックな側面がはっきりと示された懐の深い傑作。














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