ジャンル: CLUBアーティスト情報

METRONOMY
2010.01.14

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THE VALENTINOS
2010.01.14

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KITSUNE JAPON
2010.01.13

今や名門と称されるほど数多くのアーティストを世界に輩出してきた音楽レーベル”KITSUNE”。
ニュークラッシックを掲げ、タイムレスをコンセプトに掲げるファッションブランドを持つ一方で、今後の方向性を示す日仏共同プロジェクト”KITSUNE JAPON”とは・・

「KITSUNE(キツネ)は過去7年もの間、常に新しい才能を世界へ発信してきた。
Simian Mobile Disco,Klaxons,Digtalism,La Rouxなどのアーティストのシングルを初めてリリースした最初のレーベルなんだ。 今後はKITSUNEに所属するアーティストのアルバムを、より多くの日本の人達に知ってもらう為にアーティスト育成に集中出来るように、KITSUNE JAPON(キツネ・ジャポン)を立ち上げた。そしてKITSUNE JAPONが送り出す最初の目玉作品は、北アイルランド出身の”Two Door Cinema Club”というバンドの素晴らしいアルバムだ。 2010年の音楽シーンで起こる最高の出来事になるだろう。本当にクールな若者で、驚くほど素晴らしい楽曲とメロディーを書くんだ。ライヴも最高! これはもうミュージシャンの域を超えて彼らはマジシャンと言ってもいいだろう。そしてKITSUNE JAPONは彼らのマジックを日本中に知らしめることになるだろうね。」

―Gildas(ジルダ)/KITSUNE


ABOUT KITSUNE JAPON
KITSUNEはファッションブランドとしての“KITSUNE”のデザ イナーMasayaKurokiと音楽レーベルとしての“KITSUNE”の ディレクターGildas Loaecとアートディレクションを勤める “Abake”により構成される。 MasayaKurokiはフランスにて 一級建築士の資格を持ち、Gildas Loaecは13年前からダフ トパンクのマネジメントを担当している。4人のデザイナー からなるAbakeは、セント・マーチンズやロイヤル・カレッジ オブ・アートで教員をしている。マルタンマルジェラや、フセ イン・チャラヤンのアートワークも担当し、主にKITSUNEの ビジュアル面を支えている。


『facebook』

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『twitter』
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『Dailymotion』
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PCD-18612 ニポホテルグループ~私が社長DEATH
2010.01.06

超強力盤がP-VINE より登場!!数々の不祥事を乗り越え、あの田代まさしが帰ってきた!マーシー!気をつけて!後ろ、後ろ!後ろのトラックが意外とカッコイイじゃん!

それだけではない。 AV を引退したばかりの歌唱力とルックス抜群の琴乃をボーカル起用。そして大人気アイドルライターの小明。あとは鴻巣神起?なんじゃそりゃ!とにかくニポポ作品はいつでも不祥事だらけだけど音楽性は抜群!完全保存版のニポホテルグループ~私が社長DEATH は絶対買い!って何そのタイトル!!

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NIPOPO feat.TASHIRO MASASHI
2010.01.05

2005年3月「トンガリキッズ」のメインボーカルとして鮮烈な一発屋デビュー。
独特な歌いまわしで人々に与えるその脱力感からは想像もできないが、実は何気に「本格派」なトラックメーカーだったりする。

映像、デザインワーク、WEBにも長けた才能を見せ、PVやジャケット、オフィシャルWEBまでをもセルフプロデュースするという鬼才。(予算が無い説も濃厚)

その独特な世界観は各方面で抗議殺到!・・・いえ、話題沸騰。
今後も他とは一味も二味も違う"お騒がせ"を勝手にクリエイトし続ける。

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PCD-93296 Real Life Is No Cool
2009.12.24

デビュー・アルバム『ウェア・ユー・ゴー・アイ・ゴー・トゥー』がクラブ・シーンの枠を超えて高い評価を獲得、次世代ディスコ・リバイバルの顔役としてUK でも確固たる地位を確立したノルウェーのタレント、リンドストローム。プリンス・トーマスとのタッグによるコラボ・アルバムも話題沸騰中、いいムードを持続しながら、今度は女性ボーカルを全編にフィーチャーしたウタモノ・アルバムをドロップ!

■今年1 月、アルバム『ウェア・ユー・ゴー・アイ・ゴー・トゥー』がノルウェー版グラミーといわれる<Spellemanprisen >を獲得した。それに呼応するかのように、イギリスの日刊新聞『ガーディアン』はコズミック・ディスコの新たな夜明けを高らかに宣言、ダニエル・バルデッリ時代から脈々と受け継がれてきたアンダーグラウンドなダンス・カルチャーの最先端をヒタ走る無二の才能として、リンドストロームを紹介した。

■小さなインディ・レーベルのシングルとしては異例ともいえるヒットを記録した歴史的シングル「I Feel Love」の成功以来、その一挙手一投足が注目を集めてきたダンス・ミュージック・プロデューサー、ハンス=ピーター・リンドストロームはしかし、もはや「クラブ」のワクでは語ることのできない新たな次元へと突入している!

■今回の作品も、従来のコズミック路線のプログレッシヴなハウス・サウンドを維持しながら、クリスタベルのボーカルを前面に打ち出すことによって、これまでのどの作品にも増して華やかなポップ・センスが開花した、大きな可能性を感じさせる無敵の一枚に仕上がった。

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CHRISTABELLE
2009.12.22

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OLEO
2009.12.09

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HEARTBREAK
2009.12.09

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PCD-93315 <祭>ミニマル・セレクテッド・アンド・コンパイルド・バイ・ラウド
2009.12.07

『ラウド』誌15周年記念!現行クラブ・シーンのトレンドを網羅した決定的コンピレーションが登場!
スウィッチ、ディプロからイタロボーイズまで、パーカッシヴ/ラテン~ジャズ系大ネタをマッシュした最強ミニマル・アンセムやパーティー仕様のフィジェット・チューンのみで構成された究極のコンピ!数々のピークタイム=<祭>を演出してきた「奥の手」ばかりからなる、全クラブ・ファン必携の贅沢過ぎる一枚!!

●テクノ・シーンで猛威をふるう、パーカッションやラテン/ジャズ・ネタを全面に打ち出したミニマル系のフロア・キラー、さらにはヒップホップやロックを飲み込みながらボーダーレスな快進撃を続ける、スウィッチやディプロを軸としたフィジェット&エレクトロなど、現在進行形のダンスフロアにおける大きなトレンドをすくい上げて一枚にまとめあげた究極のクラブ・コンピレーションを、今年発行15周年を迎えるクラブ・シーンのオピニオン・リーダー『LOUD』誌と共に企画、編集しました。

●タイトルのとおり、収録楽曲は、現場のピークタイム=<祭>を演出してきた屈指のキラー・チューンばかりです。

●エレクトロ、テクノ問わずクラブ・シーン全域でメガヒットとなった、インクレディブル・ボンゴ・バンドをサンプルしたスウィッチの「ア・ビット・パッチー」を筆頭に、アルバム『ブラ・ブラ・ブラ』により遂にヴェールを脱いだイタロボーイズによる、ジョン・コルトレーン・ネタのキラー「バイーア」、ファットボーイ・スリムのレーベルとしてオナジミの<サザンフライド>からのシングル・ヒットで、ディプロとレイドバック・ルークの豪華ダブルネーム・チュ-ンを米西海岸の注目株ナダストロムがリミックスした「ヘイ」など、ここ数年幾度となくピークタイムを彩ってきたおなじみのアノ曲コノ曲が目白押し。

●<ファブリック>からのミックスCDも大好評の英ミニマル奇才、レイディオ・スレイヴによる待望の新曲も収録!

●さらには、ラテン・マニアなら知らぬモノはないブーガルーの激アツ・ビッグ・チューンをまんま借用したその名も「シンガリング」ほか、現場で猛威をふるう最先端ヒットの数々や今後ブレイクが予想される驚きの隠しダマまでも、バランス良く収録。

LOUD
http://www.loud.jp/

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