ジャンル: CLUBアーティスト情報

MUNK
2010.01.22

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DANIEL HAAKSMAN
2010.01.22

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JEPPE
2010.01.22

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THE VIRGINS
2010.01.22

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THE GOOD NATURED
2010.01.22

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ELLEN ALLIEN
2010.01.22

WIRE’09 でのプレイも大好評、ベルリン発の女性テクノDJ のアイコンとして君臨し、常に新しい音楽を提示し続けるエレン・エイリアン。

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JENNIFER DELANO
2010.01.21

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PCD-2687 キツネ・メゾン 3
2010.01.14

2 MANY DJSや大沢伸一、ブロック・パーティーにウルフマザーなど、ジャンルやスタイルを超えて世界中のアーティストやDJたちがリスペクト、地球規模で更なる躍進が続くパリのクリエイター集団、キツネからのビッグなクリスマス・プレゼントは、大ヒット・コンピ『キツネ・メゾン』シリーズの第3弾!!!

ポップ&フレンドリーでありながらまたも先読みサプライズ続出の「キツネ・スタイル」を満載、またもブレイク確実の強力盤!

モンド・グロッソこと大沢伸一氏の全面バックアップの元に敢行された8月の来日ツアーも各地で大盛況、トレンド・セッターとしての存在感をますます強めつつあるパリの才能集団、キツネ。ブロック・パーティーやウルフマザーをフックアップした『メゾン 2』が驚きの大躍進を遂げ、日本のみならずヨーロッパ各国でも同時多発ブレイクを果たし、これ以上ないくらいの絶好のタイミングで、はやくも第3作が到着!

いまだ12"シングル・オンリーのリリースながらもいち早く『ロッキング・オン』誌にレビュー掲載されロック・リスナーからも大きな注目を集めるネオ・レイヴ・ニューカマーのKLAXONS、デビュー・アルバムもいよいよ秒読み段階、ポスト・ダフトパンク最右翼と目されるドイツ出身の新鋭デジタリズムによるモンスター・シングル「Zdarlight」の最新REMIX、ご存知アーランド・オイエ(of KINGS OF CONVENIENCE)が新たに始動したポップ・バンド、ホワイテスト・ボーイ・アライヴ、フレンチ・テクノ・シーンの重鎮として日本でも高い人気を誇るアレックス・ゴファーによる飛び切りヴィヴィッドな新曲ほか、今回もクラブ⇔ロックの垣根を軽やかに飛び越えた最高品質のジャンルレス・ダンス・トラックばかりを厳選、何となく今の気分を巧みに掬い上げつつもコアなクラブ・リスナーも唸らせるエキサイティングな仕掛を満載した極めて充実した一枚で、これまで以上に幅広く話題となること間違いナシ!

From KITSUNE

「ボリュームを上げて、まずはSimian Mobile Discoから、この新しいメゾン・コンピレーションは始まる。Klaxonsやアークティック・モンキーズを手掛ける大忙しの敏腕プロデューサー、James Ford。彼こそがこのユニットの黒幕だ。 続くThe Lovely Feathersは、この春アルバム・デビュー(『Hind Hind Legs』)したばかり、カナダはケベック出身の、ちょっとマッドでエキセントリックな五人組。

マンチェスターからやってきたThe Whip。この曲は「トラッシュ」だ!「日本ではビッグ」なんて揶揄されるバンドもいるけど、彼らの場合さしずめ、「UKではビッグ」という感じ。<NME>が言うところの「NEW RAVE」シーンの典型?クリーシェっぽく聞こえますが。 Fox n Wolfというと何だかキツネとの関係を連想せずにはいられないですが、このスウェーデンはストックホルム出身のカップルは本当にアニマルなゲットー・テックを繰り出してくれる。

パンキシュなギター・サウンドとレイヴを思い起こさせるトランシーなシンセ・リフ。UKで頭角を現しつつあるニュー・サウンドの筆頭に踊り出たKlaxons!ここではオーストラリアの<Modular>から、ネクストブレイクが期待されるVan Sheのリミックスをフックアップ。 DJアニュ・ピラ率いるFreeform Fiveは、ヒートアップした僕らをいま一度心地良いベッドルームへと揺り戻してくれる、そんな橋渡しになりそうな一曲。

Boys Noizeは間違いなく世界一のリミキサーだが、自らも最高品質のトラックをプロデュースする、才能あるアーティストだ。 Soulwaxによってリミックスされた強力なフロアキラー「Standing In The Way of Control」を演奏するGossipは、アメリカのKill Rock Stars所属のスリーターキニーのようなガール・ガレージ・バンド。 

もう何回このブリーピィなリフで大きく盛り上がるフロアを見てきただろう? フランスのエレクトロ・シーンの中でも既にヴェテランの域に入りつつあるAlex Gopherによる、まさにDANCEFLOOR FILLER!!!

The World Dominationの「Galactic Lover」をプロデュースしたのは何と、またもアダムスキー!「Naughty」を知らなくたって絶対に盛り上がれる、いまと昔が交錯した00年代屈指のダンストラック! 英国リーズ出身のガール・サイコビリー・バンド、Dead Disco!疾走感溢れる「The Treatment」を、フランツ・フェルディナンドのリミックスに抜擢されて以来何かと注目のMetronomyがリミックス。

みんな大好きオーストラリアから、またも新たなる才能、Valentinos。Van SheやManheadのリミックスを収録した12”「Man with the Gun」のヒットも記憶に新しいニューフェイスによる新曲「Kafka」!

米国はオースティン・テキサス出身のOh No ! Oh My! レッド・クレイオラの頃からいつだってテキサスはストレンジ・ポップの聖地! ラスト(のひとつ前)となるノルウェイのWhitest Boy Aliveは、あのアーランド・オイエ(of キングス・オヴ・コンビニエンス)による注目の新バンド。

最後。 隠しトラック的に配されたこの曲は、キツネのファンにはもうおなじみ。 キツネ12”史上屈指の人気曲「Zdarlight」! もう来日お披露目済み、ドイツから飛び出した、ネクスト・ダフトの呼び声も高い新鋭Digitalismによるモンスター・キラー、そのNEW REMIX!!!」

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PCD-2615 キツネ・メゾン
2010.01.14

独自の審美眼で旬のアーティストたちをイチ早くフックアップして紹介していくコンピレーション・シリーズ『キツネ・メゾン』の第一弾。看板アーティストのデジタリズムは言うまでもなく、Au Revoir Simone、Architecture in HelsinkiやHot Chip、さらにはMetronomyまでを網羅、エッジをキープしながらもポピュラリティーを感じさせるレパートリーで、その後の人気を決定付けたメモリアルな一枚。

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