ジャンル: CLUBリリース情報
DGP-8 Not On The Guest List
2010.11.11
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DGP-9 Feel Good (Tv = Off)
2010.11.11
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PCD-17282 Kitsune Maison Compilation 7
2010.11.11
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キツネ・メゾン・ラッキー7!
現行エレクトロ・シーンのオピニオン・リーダーとして圧倒的なプレゼンスを誇るキツネ、その看板コンピ『メゾン』の第七弾が到着!
●ダフトパンクやケミカル・ブラザーズ以降の、新しい世代による世界的なエレクトロ・ブームの火付け役ともなった人気コンピレーション『キツネ・メゾン』の最新章!
●これまでにもクラクソンズ、ウルフマザー、シミアン・モバイル・ディスコ、クリスタル・キャッスルズ、ゴシップ、ヴァン・シーなど、多くの才能あるニュー・タレントたちをブレイク前からイチ早く紹介、そのジャンプアップを手助けしてきた『メゾン』シリーズ。思い返せば第一弾には、今をときめくメトロノミーも、イチ早く(というか早過ぎ!)収録されておりました!
●インディ/エレクトロの最先端をゆきながら、実は新人だけでなくフィッシャースプーナーやアダムスキー、アレックス・ゴファーなど、ヴェテラン復活のキッカケとしても機能、シーンの中枢で、他のレーベルには真似できないユニークな役割を担ってきた、唯一無二の重要レーベル、キツネ。
ここ最近は、『タブロイド』や『ジルダ&マサヤ・ミックス』など、多くの新しいプロジェクトも生まれておりますが、その魅力が最も輝くのはやはり『メゾン』シリーズ、そのひとつの節目とも言える記念すべきラッキー7・エディション、今回は一体どんなサプライズがあるのか!?
PCD-17315 Kitsune Maison Compilation 8
2010.11.11
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キツネ・メゾン・コンビレションの第8弾!
サブタイトルは「シック&ナイス」エディシヨン。ガールズ&ボーイズ、オールド&二ュー。
8枚もの歴史を重ねてきたものだから、キツネの家(メゾン)には多くの友人たちが出入リする。静かな女子だったり、神経質な男子だったり、色々なタイプがいるけど、誰もが情熱的でエキサイティング! そういうアーティストたちが自然と集う場、それがキツネの家なのだ。メゾン・コンピレーションを巣立っていったアーティストの中に、ヘッドライナー般のビッグネームになってしまったものもいるけど、そこにコダワリ続けるヒマはない。ダイヤの原石のような無垢の新人たち、プレイヤーのスタートボタンを押した途端にアナタの人生の行く末すら変えてしまうようなスバラシイ音楽たち。メゾンは彼らのものだから。素晴らしきかな、この出会い!
もちろん中にはそういった出会いの中からさらなる親交を保ちながら、彼らの成長にかかわり続けることができる、そんなラッキーもある。
トゥ・ドア・シネマ・クラブやデルフィックは最近キツネ・ファミリーに加わった新顔だけど、聞もなく産声を上げるどちらのデビューアルパムもキツネからのリリースとなる。
ハーツレポリュション、Slagsmalsklubben、Beni、チューリップスやクリスタル・ファイターズは、みなキツネからシングルをリリースする。
コンピレーシヨンの収録楽曲は、モンマルトルのキツネ・オフィスや、ジルダ&マサヤの世界中のDJイベントなどの出先で、2ヶ月にもわたってチョイスされてきた。
それはあたかもリスニング・マラソンの様なハードワキングだけど、特に今回はフランス語の歌、日本、フィンランド、スウェーデン、ドイツなど、まるでワールド・ツアーの様なファンタスティックな内容!
PCD-17232 Kitsune Maison 6
2010.11.11
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ジャンルを超えたひとつのブランドとして揺ぎない地位を確立した人気シリーズ「キツネ・メゾン」待望の最新章!
『キツネ・メゾン』シリーズがカムバック。2005年以来、今回で通算6枚目のリリースとなる。このコンピレーション・シリーズは、基本的には、ジルダとマサヤのふたりがパリのキツネのオフィスで、或いは彼らがDJをするパーティーでかけてきたものと、世界中に割拠する気鋭のニューカマーたちの中から彼らがフックアップしてきた新しいアーティストを組み合わせて出来上がる。今回もまた然り。
もし「キツネ・サウンド」と呼べるようなものがあるとしたら、それは(何か特定の種類の音というよりは)メロディに向かって進化し続けるもの、ということができるかもしれない。凶暴なもの、攻撃的なもの、忘れがたいもの、メランコリックなもの、あるいはそれら全てが同時に現れるもの、様々。
今回収録されるアーティストたちは、オーストラリア、古きヨーロッパ、アメリカ合衆国など、本当に様々な世界からやってきている。中には既に契約があり、名声も勝ち得ているものもいれば、逆に無名のライジングスターもいる。やがてはキツネからアルバムをドロップするであろうアーティストもあるし、ネクスト・ブレイクを狙って既にレコード会社が囲い込んでいるものもある。
さあ、キツネ・メソン 6のはじまりだ。文字通り「家」(maison)で聞いてもらっても構わないし、もちろん他のどこだってOKだ。