ジャンル: CLUBアーティスト情報

SKREAM
2011.05.25

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Von D
2011.05.25

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TRUTH
2011.05.25

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SILKIE
2011.05.23

ウエスト・ロンドン出身のDJ/プロデューサー。15歳から楽曲制作を始める。当初はグライムのビートを作っていたが、バイオレンスなシーンに嫌気が刺して、ダブステップへ傾倒していく。同じくらいの年代のスクリームやベンガとも交流が深く、2002年にはダブステップのオリジネーターの一人でもあるデジタル・ミスティックスのマーラ率いる<ディープ・メディ・ミュージック>より12インチ・ヴァイナルをリリース。
その後も定期的にシングルをリリースし、着実にシーンに名前を刻んでいく。2009年には待望のデビューアルバム『City Limits Volume 1』をリリース、世界的に高く評価された。2011年4月には初来日ツアーを果たす。そしてセカンドアルバム『City Limits Volume 2』にて遂に日本デビュー!!

http://www.myspace.com/SILKIE86
 
http://twitter.com/silkierose
http://www.facebook.com/silkie86 
http://deepmedi.com/

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PCD-22343 Freak!: The Other Side Of Fusion
2011.04.21

名作フュージョン楽曲をさらにアーバンなテイストにカバー!

2010年のデビューアルバム『Speaker Sgt.』で華々しくデビューしたスリーピースの国産インスト・ジャズバンド、スピーカー・サージェント。

デビュー作以来となる今作はフュージョンの名作をクールでアーバンなテイストはもとより、さらにグルーヴ感をより強調してカヴァー。数々のカヴァーも存在するデオダートの「Super Strut」やボブ・ジェームスの名作アルバム『Three』に収録された「Westchester Lady」はタイトなドラムプレイが光る太いジャズファンクに。

メロウ・グルーヴの定番ともいえるランプ/ロイ・エアーズの「Everybody Loves Sunshine」はさらにメロウ度が増した好カヴァー!ハービー・ハンコックの「Tell Me A Bedtime Story」、ボズ・スキャッグスの「Jojo」、スティーリー・ダンの「Do It Again」などフュージョン好きの大定番曲から、ジェイムス・メイソンによるレア・グルーヴの古典「Sweet Power」など選曲センスの際立つ全11曲!!

フュージョン好き、ジャズ・ファンク好き、レア・グルーヴ好きまで全対応の1枚!!

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DGP-238 Resolution Of One
2011.04.19

メゾン11からの注目トラックをシングル・カット!!!

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PCD-93414/5 Hotflush Recordings presents… BACK AND 4TH
2011.04.19

Burialの登場により世界中にウイルスのごとく蔓延したダブステップという音楽ジャンル。様々なスタイルが生み出され、その自由な発想で作られる音楽は現在進行形で進化する今最もおもしろいジャンルと言っても過言ではない!

◆進化の過程を追うのがおもしろいダブステップ以降のベースミュージック!!
DJとしてすでに数回の来日経験のあるスキューバ(Scuba)率いるホットフラッシュ・レコーディングスは、重くて暗いイメージを持たれてきたこのジャンルのイメージを変えることにいち早く成功したレーベル。
08年にはエレクトロニカ色をダブステップに取り入れたMount KimbieやJames Blakeといった後の大成功を収めるアーティストの才能を見出し、09年のJoy Orbisonによる「Hyph Mngo」はメロディアスで、キャッチーなボーカルサンプリングが話題となり、テクノやハウスのDJすら現場でプレイするビッグ・チューンとなった。

◆入門編としては最適な収録曲とお財布にも優しい値段設定!!
そのホット・フラッシュの素晴らしいカタログの中から、既発曲と未発表曲をギッシリ詰め込んだ2CDは全20曲収録!しかも価格はCD1枚分に据え置き!!
このジャンルに興味がありつつも何を聞いていいかわからないリスナーや、James Blakeからベースミュージックに興味を持ったロックリスナーなどには間違いなく強力プッシュできる超良質コンピレーション!!
DISK1には未発表曲が10曲、DISK2には既発のヒット曲が10曲収録!!

◆新旧の個性豊かなアーティストによる、粒ぞろいの楽曲!!
すべて未発表の新曲で構成されるDisc OneとHotflushのクラシック曲で構成されるDisc Twoの各10曲、合計20曲からなる本コンピレーション!

<Disc One>
エレクトロニカ/IDMブームの立役者である元マシーンドラムのSepalcureのによる美麗なエレクトロニカ風味の”Taking You Back”で幕を開ける本コンピレーション。ダブステップシーン初期からのベテランアーティストBoxcutterによるいかにもダブステップな”LOADtime”。Instra:mental名義での活動も人気の高いAl Bleekの新プロジェクトBoddikaによる”Warehouse”。90年代初頭からドラムンベースのベテランとして活動するdBridge。Hotflushレーベルの創設者であり、現在ではベルリン在住で世界で最も評判の高いクラブと言われるベルグハインでもレジデントを務めるScubaのエレクトロ風味の”Feel It”。Planet Muなどの名門レーベルから多くの12インチをリリースしてきたFaltyDL。シェドやベン・クロックなどのテクノ系DJからも絶賛されるSigha。今年に入りHotflushから遂にデビューした期待の新人George FitzGeraldのフューチャー・ガラージ・ソウルとも言える” We Bilateral”。このコンピがデビューとなるIncydeはブロークン・ビーツとベースミュージックの見事な融合を聞かせてくれる。UKファンキーの最前線にいるRoskaの”Measureless”はまさにフロアライクな1曲だ。

<Disc Two>
昨年のデビューアルバムでここ日本でも認知されたMount Kimbie。アナログとデジタルのみでのリリースだった”Sketch on Glass。”4曲目には日本でもデビュー盤が高く評価されヒットしたJames BlakeによるMaybesのリミックスが初CD化されて収録されている!ダブステップ/ベースミュージックの枠を超えて世界的なクラブヒットとなったJoy Orbisonの”Hyph Mngo”、Hemlockレーベルのオーナーとしても活躍する期待のDJ、Untoldの”Just For You”のRoskaによるファンキーなリミックス、Scubaのクラブヒット2曲などアナログでは既発ではあるものの未だにフロアを盛り上げる10曲を収録!!

◆ele-kingの野田努氏による解説も封入。

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PCD-93393 Eye Contact
2011.04.19

ギャング・ギャング・ダンス、3 年ぶりとなる超待望のニュー・アルバムにして最高傑作! 『セイント・ディンフナ』が内包していた様々な方向性や実験をさらに大胆に、さらにポップに押し広げた全10 曲。
ゲスト参加:アレクシス・テイラー(ホット・チップ)

様々なリズムとテクスチャーが渾然一体となったハイブリッド・サウンドが理想的な形でポップに昇華された2008年9 月発表の傑作『セイント・ディンフナ』(ヨーロッパではWarp からのリリース)によってカルト・バンドの域を超え、盟友アニマル・コレクティヴと並ぶニューヨーク随一の尖鋭的な音楽集団としての存在感を鮮明に印象付けたギャング・ギャング・ダンス。前作から3 年振りとなる待望の新作フル・アルバムは、日本を除く全世界で4AD からのリリース。日本のみP ヴァインから、独占先行発売が決定!

近年のライヴの定番であり、音源化が待たれていたリードトラック「Glass Jar」は、幾重にも折り重なったスペーシーなシンセ・サウンドと起伏に富んだ展開が印象的な11 分を超える大曲。楽器の音色やフレーズ、ビートの多彩さは増すばかりなのに、アルバム全体に横溢するかつてないほどの開放感とアルバム全体の流れを損なわないエディット感覚の素晴らしさ(BDG のDJ にも通じるものがある)が、GGD のユニークな音楽性をさらに高めている。

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PCD-17463 Kitsune Maison 11 – The Indie Dance Version
2011.04.19

もう休むことを知らないキツネが早くもメゾン・シリーズの新しいコンピレーションを発表!しかも今回は明確にインディー・ダンスと名を付けた分かりやすい一枚!一番得意分野で、勝負です!
アーティスト契約を結び、夏までにアルバムが発表されるIs TropicalとHousse De Racketの新曲も収録!その他ブレイクを狙える若手がずらり!!!

「この新しいCDで、僕らはまた少し成長できたと思うんだ。僕らのレーベルは常にクラブ・レーベルという印象を持たれてきたけど、意識としてはクラブとインディーの間に立っているつもりだった。この新しいコンピレーションはまさにその二つのスタイルの交差点を捉えた作品だと思うんだ。」

と説明するのはKitsunéのボスのジルダ・ロアエック。

「ギターと電子音の融合って、今の音楽界で一番エキサイティングなものだと思うんだよね。Kitsunéは常にこの融合を応援してきたし、これからもどんどんこうした音楽が出てくるはず。そのスタイルの中で今一番輝いているものをセレクトしたよ!」

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DGP-235 Kitsune Maison 11 – The Indie Dance Version
2011.04.19

もう休むことを知らないキツネが早くもメゾン・シリーズの新しいコンピレーションを発表!しかも今回は明確にインディー・ダンスと名を付けた分かりやすい一枚!一番得意分野で、勝負です!
アーティスト契約を結び、夏までにアルバムが発表されるIs TropicalとHousse De Racketの新曲も収録!その他ブレイクを狙える若手がずらり!!!

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