ジャンル: CLUBリリース情報
PCD-20101 Like What
2011.05.26
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え、マジで?まだ10代でこのクオリティー??!キラキラキラ~っと輝く甘酸っぱい青春のメロディーのオンパレード!ド・キャッチー・アンセムばかりを放つ超天才級のエレクトロ・ポップ・アクト、ティム&ジョーン、デビュー!!恐るべき若さ!胸が躍るメロディー!2011年度最優秀キャッチー賞はこの二人に決まり!!
■思わず一緒に歌って踊りたくなる超中毒サウンド!
若さ爆発!元気満々!聴いていて気分が明るくなる楽曲ばかりを叩き出す驚異の才能を持つ二人組!良質なエレクトロ・ロックが多いオーストラリアの中でも今やトップクラスの注目度を誇る若手ナンバー・1!!踊れるロックの新旗手は間違いなくこの二人!!
■実力もお墨付き!!
数多くの大型フェスに挙って出演、全米ツアーも既に経験済!そして、フランツ・フェルディナンド、モービー、トゥー・ドア・シネマ・クラブ、ラ・ルーやゴールドフラップの前座に立て続けに抜擢されてきており、その実力はもう各方面からお墨付き!
PCD-93418 City Limits Volume 2
2011.05.26
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アーティスト名の如く艶やかかつ、ジャジーなメロディー、極太のベース、そしてソウルフルでアーバンさも醸しだすヘヴィー・グルーヴ!!
■ダブステップ界期待の若手ホープ!
シルキーはダブステップにソウルフルな一面を取り入れ、"ダブステップのLTJブケム”とも評される若干25歳の新進気鋭のアーティスト。最強のダブステップ・チームDigital Mystikz率いるDEEP MEDiレーベルから2009年にリリースされたファースト・アルバムはピッチフォークでも「ジャズ・ダブステップ」と評され8.2点の高得点を獲得するなど、ダブステップ界隈だけでなく、幅広いジャンルの音楽好きからも注目される存在。
■暗くて重いだけがダブステップじゃない!!
暗くて重い感じの印象を受けるダブステップという音楽ジャンルに、ジャジーなシンセサウンドを大胆に取り入れ、メロディアスで聴きやすいサウンドを創り上げてきたシルキー。今作でもソウルフルな作風はそのままに、ジャジーでアーバンな香りのするシンセサウンドによるメロディー、多少のダークさは残しつつもよりファンキーになったグルーヴ、そしてキモとなるベースサウンドはさらに極太に!!イアホンで聞いても脳みそを揺さぶられるかのようなマッシヴ・サウンド!ぜひ良質のサウンド・システムで体感して欲しい!!
■日本でも人気のスクリームやDEEP MEDiのトゥルースも参加!
ジャジーな質感のシンセサウンド、うねる極太ベース、そしてところどころに使用されるボーカルサンプリング。現状のクラブシーンで確実に盛り上がる楽曲を詰め込んだ全12曲!日本でも人気のスクリーム参加のM7はまさにダブステップのお手本のようで、そのベース音だけでも聞くものを圧倒する完成度。今後の活躍が期待されるトゥルース参加のM1で幕を掛ける本作。Von Dが参加したM2はシンセで弾いたサックス音がこの手のジャンルではかなりフレッシュな感覚。バウンシーなM3、ウォンキーなボーカルサンプリングとベースの融合が素晴らしいM6など聞きどころは満載!
■野田努氏(ele-king)によるライナー付き
PCDT-17472 frankenstein
2011.05.26
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DGP-241 Merit
2011.05.26
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PCD-17468 SPLAZSH
2011.05.26
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これはまさにセオ・パリッシュとエイフェックス・ツインを足してダブステップで割ったかのような音楽!モーリッツ・フォン・オズワルド・トリオの諸作やシャックルトンの最新12 インチのリリースで、ここ最近はクラブ系のリスナーにも認知されてきた名門レーベルHonest Jon’s から2010 年にリリースされた鬼才アクトレスのアルバムが解説付きで国内盤リリース!
セオ・パリッシュもプレイする好トラック満載!事実としてセオ・パリッシュもかなりプレイしてミックスにも収録したM2「LOST」を聴けば、なぜアクトレスのセカンドアルバムである今作が名門レーベルHones Jon’s がリリースされたかわかるだろう。モーリッツ・フォン・オズワルド・トリオやT++ のような音響テクノ系トラックもあれば、色気のあるハウス、極悪なダブステップ系のサウンドも聴ける。まさに彼の音楽はカテゴライズ不能、つまりはオリジナルなのだ!
ダブステップとテクノを見事に繋ぐ重要作!!サイケデリックのテイストもあったり、耳から頭の中をえぐるドリルの様なスリリングな曲もある。アルバム収録全14曲は予測不能な展開を見せながらも終始して徹底されたロウなサウンドが心地良く聴こえる。アクトレスは元々werk diskというダブステップのレーベルを主催していただけあってテクノとダブステップをつなぐ重要作品としてぜひ日本に再紹介したい商品だ!!
■野田努氏(ele-king)によるライナー付き
PCDT-33 Native to
2011.05.26
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驚異の新人 IS TROPICAL Kitsuneより遂にデビュー!
覆面を常に被り、ダークで怪しげな雰囲気いっぱいのロンドン出身,スリー・ピース・バンド。エレポップ、パンキッシュなダンス・サウンドを織り交ぜた、まさにロックとクラブを横断した、究極のクロスオーヴァー・サウンド!
話題は既に沸騰中! デビュー前からDazed & Confusionで表紙を飾り、ここ日本でも昨年からかなりの支持者を獲得、音楽フェス「RADARS」に出演。
【IS TROPICAL】
Gary Barber (Vocals / Guitar / keys),
Simon Milner (Vocals / Guitars / Keys)
Dominic Apa (Drums & Programming)
絶好調のトゥー・ドア・シネマ・クラブに続き、キツネが送り出す2011 年度・最初で最高のニューカマー、イズ・トロピカルの激待望のデビュー・アルバム!!
DGP-240 The Greeks
2011.05.26
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DGP-242 The Greeks
2011.05.26
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TIM & JEAN
2011.05.25
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ACTRESS
2011.05.25
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イギリスを拠点に活動するプロデューサーであるダレン・カニンガムことアクトレス。2000年代に入ってからは多くのカテゴライズ不能なエレクトロニック・ダンスミュージックにおいてその名前が確認されてきた。
2004年に自身のWerk Discsレーベルからデビュー作となる12インチ” No Tricks”を発表して依頼、80年代のファンクやエレクトロ、アート・ロック、ハウスそしてノイズなど多岐に渡る音楽に影響されてきたその創造性を作品に刻んできた。中には困惑する者もいたようだが、ハウス、テクノ、ダブステップのジャンルを超えるようなプレイをする多くのDJには喜んで迎えられてきた。
今まで自身のWerk Discsからリリースした『Hazyville』、そして名門レーベルでもあるHonest Jon’sからリリースされた今作でもある『Splazsh』の2作のアルバムをリリースしている。それ以外にもJoy OrvisonやAlex Smoke、アニマル・コレクティウ゛のPanda Bearなどその次代のカッティングエッジな作品を作るプロデューサーのリミックスも多く手がけている。また同時にWerk DiscsからはLoneやZomby、Lukidなどここ最近日本でも話題になってきたアーティストのアルバムをリリースし、インライのおけるレーベルとしても認識されている。