メディア: DIGITALリリース情報

KENT-14114-4115411 Everyday I Have the Blues / Why I Sing the Blues
2010.03.31

配信&LIVE会場・限定生産盤

年の差70歳のスプリットシングル!
現役女子中学生とブルース大王B.B.King、夢の競演!

ボーカル&ブルーズ・ハープは、なんと15歳!? 突如現れたブルーズ界のアイドルバンド(?)RESPECT(リスペクト)!
現役女子中高生が本家本元・大御所ブルーズマン、B.B.King(85歳)とスプリット・シングルをリリースすることになった。
今年メジャー・デビューも噂されている、期待の女子中高生バンドが、堂々のブルーズ魂、継承宣言だ!!

ライブ会場販売のみの初回限定盤ながら、初シングル作品は、言わずと知れたブルーズの王様、B.B.KING をカップリングにしたスプリット・シングルの形でリリースが決まった。 (同日PC&モバイル配信もスタート)
この『Everyday I Have The Blues』は、1949 年にメンフィス・スリムがレコーディングして以来、Lowell Fulsonをはじめ、B.B. King、Elmore James、Otis Rush、T-Bone Walker 等、名だたるブルーズマン達が吹き込み、現在でもEric Clapton、John Mayer などのスーパー・ギタリスト達がこぞって演奏、たびたびビルボード上位に叩き込んできた、有名なブルーズ・スタンダード曲。過去には、カウントベイシーと、B.B.King のバージョンで、2 度もグラミー賞Hall Of Fame の栄冠に輝いている。
本家本元とカップリング・シングルというのも異例だが、半世紀前の楽曲を録音する女子高生というのも異常!?
今年メジャー・デビューも噂される現役女子中高生バンドが、堂々のブルーズ魂を継承宣言だ!!

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DGP-158 立ち上がれ
2010.03.18

「立ち上がれ」と題された今回のデジタルシングルは前作『my way』のリリースから10ヶ月ぶりとなる音源だが、この曲は、昨年夏からライブで演奏されファンの間では既に話題になっている曲。

ライブでの演奏を重ね、レコーディングに向けて成熟されたアレンジはVo.ウリョンらしいソウルフルな歌と新しいバンド編成がぴったりハマったロックな印象に仕上がっている。

さらにゲストプレイヤーとしてウルフルズよりウルフルケイスケ氏もギターで参加。
大阪出身の先輩後輩同士、とても良いセッションを聴かせてくれる。
6月のウルフルケイスケ presents MAGICAL CHAIN TOUR Vol.2にも参加が決定。

タイトル通り「立ち上がれ」と闘う自分にエールを送るこの歌は、カットマン・ブーチェなりの応援ソングとして新たな代表曲となるだろう。

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『最新J-POP!スペースシャワー』
着うた(R)
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