メディア: DIGITALリリース情報

DGP-26 Youth Alcoholic
2010.11.11

ここ数年のKITSUNEのシングルの中でも最もキャッチーな曲のうちのひとつに数えられる「Youth Alcoholic」!何よりもオリジナルのポップさが秀逸だが、ダーティなエレクトロ・フィーリング溢れるリミックス・トラックもそれぞれに個性的で甲乙つけがたし。モンスター・ヒット!!!

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DGP-16 Click
2010.11.11

ロック・バンド、シミアンの一員でもあり、アークティック・モンキーズやクラクソンズなども手がける敏腕プロデューサー、ジェームス・フォードによるエレクトロ・ユニット、シミアン・モバイル・ディスコ。

破竹の勢いで快進撃を続けるこのユニットがキツネとジョイント!文字通り「クリック」なハウスでフロアを席巻!

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DGP-17 Motorcycle
2010.11.11

ロックなアルバムで復活を果たした仏エレクトロ・シーンのヴェテラン、アレックス・ゴファによる驚きのフロア・キラー!

内外問わず多くのイベントでピーク・タイムを飾ったここ数年のキツネの中でも指折りの逸品。

キャッチーで印象的なリフが否応にもフロアを盛り上げる!

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DGP-18 Cerebral Tremolo
2010.11.11

美しく流麗なストリングスのサウンドスケープが大バコにもよく映える壮大なエレクトロ・チューン。

ギターの絡みがいかにもキツネならでは、という新しい才能KAOS。

エレクトロ・ファンの枠を超えてアンダーグラウンドなハウス・フィールドでも話題となった必殺の一曲!

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DGP-19 In Yr Underwear
2010.11.11

<In Yr Underwear>をヒットさせたスウェーデンの<FOX N’ WOLF>! またも強力なエレクトロ・トラック&リミックスを引っさげカムバック!

オリジナルに加えて前のめり気味なエレクトロ改編x3、計4トラックのお得な一枚!

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DGP-20 Sharpen The Knives
2010.11.11

新たにキツネの仲間に加わることになったのはPHONES!何者かと思いきやフューチャーヘッズやブロック・パーティ、マキシモ・パーク、リトル・バーリーのプロデューサーとしてもおなじみの、いまやUKロックに欠かすことの出来ない重要プロデューサーのひとりであるポール・エプワースその人なのです!

その新たなるエレクトロ・プロジェクトとくれば、こりゃ期待しないでってほうがムリでしょう!?

タイトル曲となる「Sharpen The Knives」はその名の通り、どこまでも切っ先鋭い怒涛のダーク・エレクトロ、油断してると大怪我しますぜ。

タメの効いたソリッドなブレイクスとブリーピーなシンセリフ、その背後にポッカリと口を開けるスッカスカな暗黒空間!

この人筋金入りのテクノ・クリエイターなんですねーーー最高!!!!!(果たしてアルバムはキツネから出るのかな???)

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DGP-10 Galactic Lover
2010.11.11

Adam SkyのプロデュースによるWorld Domination「Galactic Lover」!

歪みに歪んだディストーションを抱えたまま無謀に暴走するアップリフティングなエレクトロディスコ・トラック。

しかも<メゾン 3>の特徴でもあるヴォーカル入りのキャッチーな楽曲で、またもフロア・ユースな一枚。

Adam Skyというかアダムスキーのプロデュース・ワークが光まくり!

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DGP-21 Nothing Is Getting Us Anywhere
2010.11.11

PHONESに続くサプライズはなんとGUNS N BOMBS! ジュニア・シニアのベース奏者で、Djosos Krostの一員でもあるFilip Nikolic aka TurbotitoとシカゴのJohnny Loveによる強力エレクトロ・ジョイント!

Dirty Sounds from L.A. via Chicago = mosh on the dancefloor !

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DGP-1 Man With Guitar
2010.11.11

マドンナのプロデュースを手がけたことで更なる名声を獲得した人気プロデューサー、Jacques Lu Contによる変名プロジェクトWAN WITH GUITAR!ジワジワとピークへと昇り詰めていく抑制されたグルーヴが何ともクールなキツネ初期の大傑作。

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DGP-2 Kelly Blame
2010.11.11

キツネ初期のヒット・コンピ『Kitsune X』のハイライトともいうべき名曲「Kelly Blame」!

徐々にビルドアップしながら最終的にはメーター振り切れ大旋風を巻き起こす最強エレクトロ・ハウスの「French Vocal Version」、優しくアコースティックなギターを絡めた「Electric Light Version」、そしてインスト。

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