ジャンル: SOUND TRACKリリース情報
PCD-17699 El Topo
2014.11.21
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アレハンドロ・ホドロフスキー監督の名作OSTが3タイトル同時リリース!
そのあまりに独創的な映像世界で今も世界中に熱狂的ファンを産み続けるチリ出身の映画監督アレハンドロ・ホドロフスキー。<奇才中 の奇才>と呼ぶに相応しい同監督のニ大名作『エル・トポ』『ホーリー・マウンテン』、そして23年ぶりの最新作『リアリティのダンス』の公式サウンドト ラック盤が日本盤にて登場!!音楽も高い評価を受けるホドロフスキー作品は、OSTも必聴!
「サイケデリックな映画を撮るとき、監督に求められるのはドラッグでハイになっている人物の視覚を表現することではなく、むしろそのドラッグ自体を生み出すことなのだ」
― アレハンドロ・ホドロフスキー(インタビューより抜粋)
ホドロフスキー代表作の名作OSTが初の日本盤化!
ジョン・レノンやアンディ・ウォーホル、寺山修司などが絶賛し、カルト映画を語る際には必ず名前の挙がるホドロフスキーを代表する名作『エル・トポ』(1970年)のサウンドトラック盤が日本初CD化! 監督・主演のみならず、音楽もホドロフスキー自身が担当。ジョン・バーラムやナチョ・メンデスのサポートのもと作り上げられた楽曲の数々は素朴なまでの美しさを放ち、過激な映像との対比を見事に演出することに成功した名作OSTである。
PCD-17700 The Holy Mountain
2014.11.21
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アレハンドロ・ホドロフスキー監督の名作OSTが3タイトル同時リリース!
そのあまりに独創的な映像世界で今も世界中に熱狂的ファンを産み続けるチリ出身の映画監督アレハンドロ・ホドロフスキー。<奇才中 の奇才>と呼ぶに相応しい同監督のニ大名作『エル・トポ』『ホーリー・マウンテン』、そして23年ぶりの最新作『リアリティのダンス』の公式サウンドト ラック盤が日本盤にて登場!!音楽も高い評価を受けるホドロフスキー作品は、OSTも必聴!
「あらゆる効能が次からつぎに、あたかもスーパー銭湯の如くめくるめくイイ湯加減的奇跡のOST」
― 特殊漫画家 根本敬
今回の目玉!待ちに待った初の単独CD化が実現!
『エル・トポ』と並ぶホドロフスキーの代表作である『ホーリー・マウンテン』(1973)。エル・トポ以上に炸裂する強烈なヴィジュアル表現の連続は観る者に今も衝撃を与え続けているが、民族音楽~ジャズ~美麗オーケストラ~ハードロックまでを横断したジャンルレスなサントラも映像と同様、作品の中で極めて重要な役割を果たしている。ホドロフスキー自身によるスコアに加え、フリージャズの大家ドン・チェリーによる曲・演奏が含まれているのも聴き逃せないポイント。かつてDVD BOXの特典としてCDが封入されたことはあったが、単品では今回が世界初CD化となる快挙!
PCD-17701 The Dance Of Reality
2014.11.21
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アレハンドロ・ホドロフスキー監督の名作OSTが3タイトル同時リリース!
そのあまりに独創的な映像世界で今も世界中に熱狂的ファンを産み続けるチリ出身の映画監督アレハンドロ・ホドロフスキー。<奇才中 の奇才>と呼ぶに相応しい同監督のニ大名作『エル・トポ』『ホーリー・マウンテン』、そして23年ぶりの最新作『リアリティのダンス』の公式サウンドト ラック盤が日本盤にて登場!!音楽も高い評価を受けるホドロフスキー作品は、OSTも必聴!
「映画を再体験する最良の装置がサントラなのだと教えられた。音にまとわりつく色彩。メロディが描きだす物語。この小さな円盤に込められた、夢の時間。」
― 都築響一
話題沸騰だった最新作のサントラ盤が遂にリリース!
『The Rainbow Thief』(1990)以来、実に23年ぶりの監督作として大きな話題を呼んだアレハンドロ・ホドロフスキー監督『リアリティのダンス』のオリジナル・サウンドトラック盤がついにリリース! 映画本編にもアナキスト役で出演し、アダノフスキー名義でミュージシャン活動も行うアレハンドロの末っ子アダンが担当したスコアは、往年のイタリア映画のようなエレガントなロマンティシズムに溢れ、ホドロフスキー流の”癒し”というべき映画の世界を美しく彩っている。