ジャンル: JAZZ VOCALupcoming
PLP-8065 META ROOS AND NIPPE SYLWENS BAND(’78)
2023.09.26
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ヨーロピアン/ブラジリアン・ジャズのクラシックとして愛される、北欧スウェーデンの歌姫メタ・ルースの1978年セカンド・アルバムが待望のアナログ・リイシュー!
北欧はスウェーデンが誇る歌姫、メタ・ルースがキーボーディスト、ニップ・シルヴェンズと組みリリースした、1978年のセカンド・アルバム。
エリス・レジーナの名演で名高いジョルジ・ベン作「Zazueira」とニール・セダカ「Here We Are Falling Love Again」という数多のフロアーを沸かせてきた2曲のクラブ・ジャズ・クラシックスをはじめ、ビリー・ジョエル「Just The Way You Are」、ロバータ・フラック「Feel Like Making Love」、マリーナ・ショウ「Street Walking Women」、キャロル・キング「You’ve Got A Friend」など、数々の名曲を素晴らしいポップセンスにて清涼感たっぷりにアレンジ。帯付仕様にて待望のリイシューです!
PCD-94185 META ROOS AND NIPPE SYLWENS BAND(’78)
2023.09.26
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ヨーロピアン/ブラジリアン・ジャズのクラシックとして愛される、北欧スウェーデンの歌姫メタ・ルースの1978年セカンド・アルバムが待望のアナログ・リイシュー!
北欧はスウェーデンが誇る歌姫、メタ・ルースがキーボーディスト、ニップ・シルヴェンズと組みリリースした、1978年のセカンド・アルバム。
エリス・レジーナの名演で名高いジョルジ・ベン作「Zazueira」とニール・セダカ「Here We Are Falling Love Again」という数多のフロアーを沸かせてきた2曲のクラブ・ジャズ・クラシックスをはじめ、ビリー・ジョエル「Just The Way You Are」、ロバータ・フラック「Feel Like Making Love」、マリーナ・ショウ「Street Walking Women」、キャロル・キング「You’ve Got A Friend」など、数々の名曲を素晴らしいポップセンスにて清涼感たっぷりにアレンジ。帯付仕様にて待望のリイシューです!
PLP-7973 We Could Be Flying
2023.06.21
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北欧ノルウェーが世界に誇るジャズ・シンガー、KARIN KROGが1975年にオリジナルリリースしたレア&名盤『We Could Be Flying』が最新リイシュー! Joni Mitchellの絶品カバー「All I Want」を含んだ全9曲!
北欧ノルウェーが世界に誇るジャズ・シンガー、KARIN KROGによる1975年にオリジナルリリースされて以降レア盤&名盤として愛され続けてきた作品『We Could Be Flying』。KARIN KROGのリーダー作品ではあるが、バックリーダーとして9曲中4曲の作曲にも携わっているNYのピアニスト、Steve Kuhnの存在によりメロウでおっとりとした心地良さとジャズらしいグルーヴが絡み合った名作に仕上がっている。アルバムはしっかりと鳴ったリズムとソウルフルなKARINのヴォーカルが絡み合うタイトル曲「We Could be Flying」でスタートすると、Kuhnが作曲し、自らの音色で作品を引っ張っていくかのようにメロウで心地良いピアノが効いている「Meaning Of Love」とアルバムのスタートからジャズロックのファンにはたまらないサウンドが続いていく。そして4曲目にはJoni Mitchellの「All I Want」のカヴァーが収録されているが、このカヴァーではジャズの心地良さはもちろん、ドラムとピアノの絡み合いをはじめとした楽器隊のグルーヴが最高潮に達しジャズファンだけではなくロックからアメリカンミュージックのファンにもぜひ聞いてほしい最高な仕上がりになっている。6曲目「Raindrops, Raindrops」や「Hold Out Your Hand」ではダンサンブルなサンバ調の楽曲にも挑戦し、一枚のアルバムとしても緩急のついた素晴らしい作品に仕上がっています!
PCD-94145 We Could Be Flying
2022.03.02
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北欧ノルウェーが世界に誇るジャズ・シンガー、KARIN KROGが1975年にオリジナルリリースしたレア&名盤『We Could Be Flying』が最新リイシュー! Joni Mitchellの絶品カバー「All I Want」を含んだ全9曲!
北欧ノルウェーが世界に誇るジャズ・シンガー、KARIN KROGによる1975年にオリジナルリリースされて以降レア盤&名盤として愛され続けてきた作品『We Could Be Flying』。KARIN KROGのリーダー作品ではあるが、バックリーダーとして9曲中4曲の作曲にも携わっているNYのピアニスト、Steve Kuhnの存在によりメロウでおっとりとした心地良さとジャズらしいグルーヴが絡み合った名作に仕上がっている。アルバムはしっかりと鳴ったリズムとソウルフルなKARINのヴォーカルが絡み合うタイトル曲「We Could be Flying」でスタートすると、Kuhnが作曲し、自らの音色で作品を引っ張っていくかのようにメロウで心地良いピアノが効いている「Meaning Of Love」とアルバムのスタートからジャズロックのファンにはたまらないサウンドが続いていく。そして4曲目にはJoni Mitchellの「All I Want」のカヴァーが収録されているが、このカヴァーではジャズの心地良さはもちろん、ドラムとピアノの絡み合いをはじめとした楽器隊のグルーヴが最高潮に達しジャズファンだけではなくロックからアメリカンミュージックのファンにもぜひ聞いてほしい最高な仕上がりになっている。6曲目「Raindrops, Raindrops」や「Hold Out Your Hand」ではダンサンブルなサンバ調の楽曲にも挑戦し、一枚のアルバムとしても緩急のついた素晴らしい作品に仕上がっています!