ジャンル: JAPANESEリリース情報
PCD-21023 ishiatama-zizo
2009.11.10
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熊本発!突然変異?!鋭角ノーウェーヴバンド!
現在のポストパンク、ノーウェーヴリバイバルにモロ、ストライクするコード感、鋭利なギターリフ、歌い回し、このトレブリーでソリッドなサウンドメイキングは紛れもなく、アーリ-80sのあのパンクの感じだ。そして熊本発、メンバー全員40代(PUNKリアルタイム世代?!)オーバー、つまりリバイバルではない(!)。と謎だらけながらも3,4年前から都内でもウワサになり始め、Less Than TV系のパンク・ハードコアバンド、特にデラシネとの交流があり、また熊本在住のバンドと言うことで、福岡のロレッタセコハン(現東京)などとの交流も深い。
熟成の狂気ということではゆらゆら帝国やあぶらだこ、文学的なところでfoul、eastern youth、また遡ってINU~町田康などとかなり感触が近い。08年のCANのダモ鈴木との熊本でのセッションも話題を呼んだ。
今作は自主制作でリリースされ、一部CDショップ、ライブ会場で発売されていた1stアルバムをリマスタリング(かなりサウンドが向上!)して、全国流通するものである。
そして現在、すでに傑作間違いなし!の2nd作を制作中。
オフィシャルサイト
http://www.geocities.jp/ishiatamazizo/
PVDV-52 宇宙温泉へようこそ!
2009.11.10
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甦れ、歓喜の歌! リメンバー宇宙温泉!!!
2009年の夏を締めくくった、最高に美しい夜の出来事。
3年ぶりに日比谷野外大音楽堂で行われた歓喜のLIVEをDVD化!!
史上最強野外バンド=ボノボ3年ぶりとなる日比谷野音、盛り上がらないハズがない。
夕暮れから厳かに始まり・・・日没寸前で爆発しそのまま夕闇の宇宙温泉へと。
傑作アルバム『オリハルコン日和』から怒涛のラッシュ!
更にあの懐かしき名曲まで!!そして!!未発表の新曲「夕景スケープ」を初収録!
夏の心地よい夕闇迫る爽やかでホットな会場はボノボならではの演出!ステージのオーロラが宇宙へと誘う宝石のような時間。
蔡忠浩、 森本夏子、松井泉、 辻凡人のオリジナル・メンバーに加え木暮晋也(Gt)、HAKASE-SUN( Key)、武嶋聡(Sax&Fl)、滝本尚史(Tb)、尾崎あゆみ( Tp)とボノボをサポートする最強の布陣。
カメラ10台がそのステージの全てを激映!
ライブ当日の舞台裏を追ったドキュメント映像、マル秘、オフショットでの映像もボーナスとして収録。
なんと!最新アルバム「オリハルコン日和」収録の名曲「sense of love」の初公開となるフェスっ子ボノちゃん大活躍のアニメ風PVも収録。
レーベル移籍~メンバー脱退~自主レーベル設立を経てネクストレベルへとステップアップしたボノボの成長の記録を見逃すな!
★ボーナス映像を多数収録!
★新曲「夕景スケープ」デジタルシングルとしてリリース決定!!!
Yellow Cherry
2009.11.10
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常に遊びの延長線上!スタイルは『LOVE&PEACE』な音楽を作り続けていくこと。
MC:Yass、R-man、DJ:Yamaからなる2MC、1DJスタイルの青森在住3PEACE&LOVEユニットYELLOW CHERRY。REGGAE、HIP HOPを基調にさまざまな音楽的要素を取り込んだまさにジャンルレスなサウンドとポジティブなメッセージがギッシリ詰まった彼らの音楽は青森から既に全国に飛び火。
これまでに出した1st ALBUM「4U」、2nd ALBUM「MY ROOTS」、ミニアルバム「HANDS UP」の3枚はどれも1万枚を超えるセールスを記録。
メジャーデビューミニアルバム「一歩目」は3万4千枚の売り上げを記録。今も青森在住のまま活動を続けている。最新の配信シングルもi-Tunesレゲエチャート3位にチャートイン。2009年12月には、ザ・ブルーハーツをカヴァーしたアルバム「僕、パンクロックが好きだ」をリリースする。
PCD-25049 想像力の独立と自己の狂気に対する人権宣言 Ⅱ
2009.11.09
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クラムボンのミトによるソロ・プロジェクト、dot i/o(「ドット・アイオー」)超待望のファースト・アルバム! CAN(カン)のイルミン・シュミットとの共同プロデュース!
ishiatama-zizo
2009.11.09
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メンバー:
阿久根 哲也 (GUITAR)
臼井 敏朗 (DRUMS)
高木 裕治 (BASS)
芥川 勝則 (VOCAL, GUITAR)
熊本発!突然変異?!鋭角ノーウェーヴバンド!
現在のポストパンク、ノーウェーヴリバイバルにモロ、ストライクするコード感、鋭利なギターリフ、歌い回し、このトレブリーでソリッドなサウンドメイキングは紛れもなく、アーリ-80sのあのパンクの感じだ。そして熊本発、メンバー全員40代(PUNKリアルタイム世代?!)オーバー、つまりリバイバルではない(!)。と謎だらけながらも3,4年前から都内でもウワサになり始め、Less Than TV系のパンク・ハードコアバンド、特にデラシネとの交流があり、また熊本在住のバンドと言うことで、福岡のロレッタセコハン(現東京)などとの交流も深い。
熟成の狂気ということではゆらゆら帝国やあぶらだこ、文学的なところでfoul、eastern youth、また遡ってINU~町田康などとかなり感触が近い。08年のCANのダモ鈴木との熊本でのセッションも話題を呼んだ。
Eccy
2009.10.28
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2007年ヒップホップ・シーンを震撼させた脅威の1stアルバム『Floating Like Incense』でデビューを飾り、新人としては異例のセールスを記録。アルバムに先だって発売されたデビューシングル『Ultimate High』ではShing02をフィーチャー、驚きのコラボレーションと共にその楽曲のクオリティーの高さが大きな反響を呼んだ。両作品とも大きな成功を収め、ヒップホップ界の新たな世代の幕開けを感じさせるものとなった。08年には環ROYとのコラボレーションである『more?』をリリース、自身のレーベルであるSLYE RECORDS のMC、haiiro de rossi やオロカモノポテチのアルバムにも楽曲を提供するなどトラックメイカーとして精力的なリリースを重ね、またフジロック’08へ出演するなどパフォーマーとしても大きくステップアップした。09年にはACOや柏倉隆史(toe)など大胆に気鋭のプレイヤーを起用した『Narcotic Perfumer』そして待望の2ndフルアルバム『Blood The Wave』をリリースし、彼の持つ独自のサウンドをさらに進化させた。DJ KRUSH,DJ BAKU,OLIVE OIL等多くのアーティスト達と共演し、今最も注目すべき若手クリエイターとして多方面から高い評価を得ている。
『Eccy Controls The Loop』
http://eccy.blog96.fc2.com/
PVDV-53 ワンダーホイール・ザ・ライブ
2009.10.23
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HIP HOPへの愛と呪い+遊び心+モテたい気持ち+気合+酒×ハンパない顔ヂカラ= 奇跡 全てが融合した時、ボンクラ達は光り輝く!!!!!
2009/5/24@ 恵比寿リキッドルームで起きた奇跡を映像化!
サイプレス上野とロベルト吉野 通称“サ上とロ吉”初のDVD『WONDER WHEEL THE LIVE』!
インディーズにも関わらず、なぜか10 台ものカメラを導入、さらに豪華ゲスト陣も出演!余すところ無く見せつける、これこそがHIP HOP 界 最高峰のエンターテイメントだZE !
YOUR SONG IS GOOD のサイトウ"JxJx" ジュン氏を迎えた失笑間違いナシの副音声も収録!
★「HMV ONLINE」で、サイプレス上野とロベルト吉野のフリースタイル動画公開中!!
http://www.hmv.co.jp/news/article/911100124/
PCD-18601 perfect days
2009.10.23
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ソロ作品としては約4 年半ぶりとなる、日暮愛葉(LOVES. 、 ex.SEAGULL SCREAMING KISS HER KISS HER)のニュー・アルバムはファイスト、ジョニ・ミッチェル、カレン・ダルトンら、すばらしい女性シンガーを思い起こさせる、優しく、そして温かい、フォーキーな歌が詰まった作品集。その伸びやかな歌声に酔いしれる、自分にとって大切な時間に聴きたくなる。そんなアルバムが完成しました。
自身のバンドLOVES. としてのアルバムリリース、また精力的なライヴ活動を行っている、日暮愛葉。そんな彼女の新作は本当に久しぶりとなるソロアルバム。基本的にはアコースティック・ギターに乗せてフォーキーに歌う、女性シンガー・ソングライター、日暮愛葉の魅力がたっぷり味わえるシンプルな構成であるが、グルーヴィーでダンサブルな楽曲など、それぞれの曲に魅力的なアレンジが施されている。何よりも彼女の歌声はこれまでと比べてもさらに伸びやかに聞こえ、気持ちよく歌っている。ジョニ・ミッチェルやリッキー・リー・ジョーンズ、最近であればファイストのような、かけがえのない女性シンガー達のアルバムのような美しくも力強い音楽。全ての音楽ファンに届けたい、最高傑作の誕生です。
PCD-18579 A GIRL SUPERNOVA
2009.10.23
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前作から3 年、PANICSMILE17 年目の7th アルバムがやっと完成!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
不動のドラマーである、石橋英子もブレイクし、 NATSUMEN のAxSxE が全編に渡りエンジニアを担当果たしてラッキー7 と出るか?!!のメンバー会心の問題作。
最近はソロアーティスト・石橋英子がイレギュラーにやっている別プロジェクト、との解釈が一般的であろうか(笑)。ところがpanicsmile は結成17 年目のオルタナティヴを地で行く、特殊潜航艇型バンドの花形だったりするから手に負えない。サウンドの特徴は相変わらずだ。変拍子をやりたくてやっているのではなく、単に拍子を数えることができないだけで、また自分のフレーズをなかなか覚えられない人々なので、各曲いたるところにエラー・ノイズやクラッシュ・ポイントが発生している。かっこよく言えばストップ・アンド・ゴーなのだが、この際「あれ?次なんだっけ?」である。今作でもあのギックリ腰ビート、脱臼ビートは顕著で、痛々しいぐらい前に進まない。相変わらず一切のシンガロングやコール・アンド・レスポンスをないがしろにし、リスナーに対してのサービス精神など微塵も無い。まったくもってやりたい放題のアルバムである。しかしこのビートは暴力的なまでに「前向き」だ。
いや、今作は少々シンガロングできるかもしれない。やや歌っている風の「the electric sea」、「Girls on the floor 1」、「Girlson the floor 2」など、ボーカル吉田の意識には常にニック・ケイヴと寺尾聡がいたらしく、今までの作品では登場していなかった低音ボイスで歌われるこれら3 曲は、今作のカラーをある意味決定的にしているかもしれない。とは言え、「north ofborder」やタイトル曲の「a girl supernova」「siren」などpanicsmile 節とも言える、変化球だらけの素っ頓狂なヘヴィチューンもあり、一体何重人格なんだ??!といったビリー・ミリガン状態でもある。その辺はメンバー全員が好きなツインピークスの影響が明らかだろう。
前作から今作までの間には自主企画「we say foggy!」もスタートさせ、上京10 周年で入場料10 円のライブを開催、渋谷o-nest をソールドアウト(当たり前だw)させたり、bloodthirsty butchers の「オフィシャル・ブートレッグ」シリーズやeastern youth の「極東最前線」シリーズなどへの参加、また同じくeastern youth のV.A.「極東最前線2」にもトップバッターで収録されたり、など相変わらず好事家の支持は熱い。多少の歌心と、多少のアナーキズム、そして4 人の天邪鬼が奏で、AxSxE が録ると、いつものこんな作品になるのだろう。いや、とても快心の出来である。
PECF-3001 THE RAP ROBOT
2009.10.23
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四街道ネイチャーのMCマイクアキラ、早くも2ndアルバムをリリース!
今回も、思わずにやけてしまう、超強力なアーティストが、大挙して参加!
<参加 Artist>
ALI-KICK (Romancrew) , AMIDA , EVISBEATS , acharu , KIKKOman ,NIPPS , YOUICH (Night Camp Click) , FUKU DEL TORO(Night Camp Click) , KZA (FORCE OF NATURE) , Takacha , TACSEN, ZIGHT (Night Camp Click) , YOGGY (EAST END), AYUMUBEATS , SITE(S.D.P) , 神戸薔薇尻 , MINT , サイプレス上野,SONATINE ,ヨモヤパイパン地獄, IQ(FUSION CORE)MUSH (SUGAR CRU) , K-4, BOUKUN, GOMA DA FLYBEATS(SUGAR CRU) , YASURI ,おみゆきCHANNEL(stillichimiya) , 田我流(stillichimiya)
★「HMV ONLINE」で、マイクアキラのフリースタイル動画公開中!!!!
http://www.hmv.co.jp/news/article/911100088/