ジャンル: DISCOリリース情報

DGP-1463 Don’t Criticise
2024.12.06

世界標準のサウンドで国内外のシーンから高い評価を得ているディスコ・クリエイター””T-GROOVE””と数多のセッションやライヴで変幻自在のグルーヴを叩き出すストリート・ドラマー””George Kano””を中心に、日本、イギリス、フランスで活躍する総勢23名に及ぶミュージシャンが集結したジャズ・ファンク・ディスコ・プロジェクト最新アルバムからの先行シングル第3弾!

前2作のシングル同様に全編生音によるプロダクションをベースにしたムーディーでスウィート、ソウルフルでグルーヴィーなサウンドに加えて、本作ではUKのR&Bシンガー、Dave Goodridgeをフィーチャーしたメロウでスウィートな大人のR&Bチューン!

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PLP-7523 Midnight Lady
2024.11.01

世界標準のサウンドで国内外のシーンから高い評価を得ているディスコ・クリエイター“T-GROOVE”と数多のセッションやライヴで変幻自在のグルーヴを叩き出すストリート・ドラマー“George Kano”を中心に、日本、イギリス、フランスで活躍する総勢23名に及ぶミュージシャンが集結したジャズ・ファンク・ディスコ・プロジェクト最新アルバム!

前作同様に全編生音によるプロダクションをベースにしたムーディーでスウィート、ソウルフルでグルーヴィーなサウンドに加えて、ジャズ、ロック、ラテンのエッセンスまでも絶妙にクロスオーヴァーするフュージョン・ライクなスタイルまで取り込んだ、フロアからリスニングまでフィットする現在進行形ダンス・ミュージック!

「ビートに乗ってグラスの中で揺れていた都会のナイト・スケープが、赤いリップの中へ消えていく。
よりアーベインに磨き抜かれたメロウネス。ハーフ・ビターな目くるめくワンナイト・ロマンス。
踊るより、心をくゆらす感じがモア・ベター。」――金澤寿和/音楽ライター・ Light Mellow

「T-GrooveとGeorge Kanoのケミストリー、再び。モダン・ディスコの奇才と万能ドラマーが国内屈指のプレイヤーやシンガーたちと繰り広げるジャズ・ファンクな快演は、80年前後のNYクイーンズで若き才能がぶつかり合った“ジャマイカン・キャッツ”をレミニスさせる。深夜をイメージしたエレガントなダンサーにアーベインなフュージョン、パーカッシヴなブギー。宝石のような9曲は、音の粒立ちから残響までもが美しい。喧騒のダンスフロアがメロウなアフターアワーズに変わるとき、このアルバムは最高に輝く。」――林 剛/音楽ジャーナリスト

■T-GROOVE & GEORGE KANO EXPERIENCE
i-dep、Jazztronik、sotte bosseのドラマーとして活動。国内外の数多くレコーディングで活躍するストリート・ドラマーGeorge Kanoと、国内外で活躍するプロデューサー、アレンジャー、コンポーザー、リミキサーT-Grooveによるジャズ・ファンク・ディスコ・プロジェクト。日本やイギリス、フランスで活躍する、総勢23名のミュージシャンで構成されている。

■Musicians
George Kano: Drums & Percussion / YUMA HARA: E. Guitar / Yujin Amano: E. Guitar / Musashi Hayashi: E. Guitar / Hiroyuki ‘Mitchel’ Kurosaki: E. Guitar / Tatsuya Imura: E. Guitar / Takao “Baby” Nakashima : E. Bass / Junichi “”Sunapanng”” Sunayama: E. Bass / Yasuyuki Shiraki: E. Bass / SWING-O: Keyboards / Akinori Handa: Keyboards / Shohei Miyawaki: Keyboards / Asuka Yamashita: Conga & Percussion / Hiroaki “”Chang-Woo”” Murase: Conga / Eric Hossan: Conga, Synthesizer & Percussion / Yuki “T-Groove” Takahashi: Keyboards, Synthesizer & Percussion / Daisuke Sasaki: Trumpet / Chikara Saito: Alto Sax / Hideaki Aoki: Tenor Sax / Marie Meney: Monologue / Tetsuya Nagahama: Vocals / Dave Goodridge: Vocals / DAISUKÉ: Vocals

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PCD-25449 Midnight Lady
2024.11.01

世界標準のサウンドで国内外のシーンから高い評価を得ているディスコ・クリエイター“T-GROOVE”と数多のセッションやライヴで変幻自在のグルーヴを叩き出すストリート・ドラマー“George Kano”を中心に、日本、イギリス、フランスで活躍する総勢23名に及ぶミュージシャンが集結したジャズ・ファンク・ディスコ・プロジェクト最新アルバム!

前作同様に全編生音によるプロダクションをベースにしたムーディーでスウィート、ソウルフルでグルーヴィーなサウンドに加えて、ジャズ、ロック、ラテンのエッセンスまでも絶妙にクロスオーヴァーするフュージョン・ライクなスタイルまで取り込んだ、フロアからリスニングまでフィットする現在進行形ダンス・ミュージック!

「ビートに乗ってグラスの中で揺れていた都会のナイト・スケープが、赤いリップの中へ消えていく。
よりアーベインに磨き抜かれたメロウネス。ハーフ・ビターな目くるめくワンナイト・ロマンス。
踊るより、心をくゆらす感じがモア・ベター。」――金澤寿和/音楽ライター・ Light Mellow

「T-GrooveとGeorge Kanoのケミストリー、再び。モダン・ディスコの奇才と万能ドラマーが国内屈指のプレイヤーやシンガーたちと繰り広げるジャズ・ファンクな快演は、80年前後のNYクイーンズで若き才能がぶつかり合った“ジャマイカン・キャッツ”をレミニスさせる。深夜をイメージしたエレガントなダンサーにアーベインなフュージョン、パーカッシヴなブギー。宝石のような9曲は、音の粒立ちから残響までもが美しい。喧騒のダンスフロアがメロウなアフターアワーズに変わるとき、このアルバムは最高に輝く。」――林 剛/音楽ジャーナリスト

■T-GROOVE & GEORGE KANO EXPERIENCE
i-dep、Jazztronik、sotte bosseのドラマーとして活動。国内外の数多くレコーディングで活躍するストリート・ドラマーGeorge Kanoと、国内外で活躍するプロデューサー、アレンジャー、コンポーザー、リミキサーT-Grooveによるジャズ・ファンク・ディスコ・プロジェクト。日本やイギリス、フランスで活躍する、総勢23名のミュージシャンで構成されている。

■Musicians
George Kano: Drums & Percussion / YUMA HARA: E. Guitar / Yujin Amano: E. Guitar / Musashi Hayashi: E. Guitar / Hiroyuki ‘Mitchel’ Kurosaki: E. Guitar / Tatsuya Imura: E. Guitar / Takao “Baby” Nakashima : E. Bass / Junichi “”Sunapanng”” Sunayama: E. Bass / Yasuyuki Shiraki: E. Bass / SWING-O: Keyboards / Akinori Handa: Keyboards / Shohei Miyawaki: Keyboards / Asuka Yamashita: Conga & Percussion / Hiroaki “”Chang-Woo”” Murase: Conga / Eric Hossan: Conga, Synthesizer & Percussion / Yuki “T-Groove” Takahashi: Keyboards, Synthesizer & Percussion / Daisuke Sasaki: Trumpet / Chikara Saito: Alto Sax / Hideaki Aoki: Tenor Sax / Marie Meney: Monologue / Tetsuya Nagahama: Vocals / Dave Goodridge: Vocals / DAISUKÉ: Vocals

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DGP-1452 Let Me Ride
2024.11.01

世界標準のサウンドで国内外のシーンから高い評価を得ているディスコ・クリエイター”T-GROOVE”と数多のセッションやライヴで変幻自在のグルーヴを叩き出すストリート・ドラマー”George Kano”を中心に、日本、イギリス、フランスで活躍する総勢23名に及ぶミュージシャンが集結したジャズ・ファンク・ディスコ・プロジェクト最新アルバムからの先行シングル第1弾!

前作同様に全編生音によるプロダクションをベースにしたムーディーでスウィート、ソウルフルでグルーヴィーなサウンドに加えて、ジャズ、ロック、ラテンのエッセンスまでも絶妙にクロスオーヴァーするフュージョン・ライクなスタイルまで取り込んだ、フロアからリスニングまでフィットする現在進行形ダンス・ミュージック!

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PCD-25453 Diva Of The People
2024.10.24

これが現代のLA・ディスコ・クイーン! R&B、ディスコ、70年代ファンク、80年代ポップの要素が詰まったギャビン・テューレックの強烈な存在感と魅力的なヴォーカルが際立つ最新アルバム!

LAを拠点に活動し、2017年にリリースをしたEP『Good Look For You』でブレイクして以降、その強烈な存在感と魅力的なヴォーカルで注目を集めている現代のディスコ・クイーン、ギャビン・テューレックの最新アルバム『Diva Of The People』がCD化決定! 音楽一家に育ち、6歳の時に初めて自分の曲を作り始めたギャビンはクラシックソウルやR&B、ディスコ、70年代ファンク、80年代ポップなど幅広い音楽から影響を受けており、これまでにトキモンスタやメイヤー・ホーソーンとのコラボレーションを果たす。本作は失恋や心の傷による感情をダンスミュージックに昇華させた、どこか懐かしさも漂う極上ディスコのグルーヴを感じることができる一作!

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DGP-1354 For Your Listening Pleasure!
2024.05.17

昨年10月、日本先行デビューとしてリリースされたアルバム『It’t Time Foe Dylan Chambers!』からのリード曲「You Gotta Respect Yourself」がラジオでヘヴィー・エア・プレイされスマッシュ・ヒットを記録したレトロフューチャー・ポップ・アーティストDylan Chambers!

今作EPでまさに本国デビュー!
リード・シングル「High (When I’m Low)」をアルデイ(マイリー・サイラス、ジョン・レジェンドetc…)と共作し、ランチマネー・ルイスとデイヴ・コズをフィーチャー。スモーキーな「I Can Never Get Enough 」、解放感バツグンの「Let’s Keep On Dancing」、究極のダンス・ナンバー「You Gotta Respect Yourself!」、そして、G.ラヴとスペシャル・ソースをフィーチャーしたブルージーなジャム・セッションが楽しめる「Mystical and Paranoid 」、「Don’t Give Up On My Love 」はディスコ・ロックを掘り下げ、”Comin’ Up “はEP最大のフックの効いたナンバーで締めくくる!『フォー・ユア・リスニング・プレジャー!』は、ディランの多彩でソウルフルなスタイルを示す多彩な楽曲を余すところなく7曲収録。

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DGP-1126 Secret lover (Vocal Version)
2023.06.12

国内屈指のディスコ・クリエイター“T-GROOVE”と変幻自在のグルーヴを叩き出すストリート・ドラマー“George Kano”を中心としたジャズ・ファンク・ディスコ・プロジェクトT-GROOVE & GEORGE KANO EXPERIENCE最新リリース! 1stアルバム『Lady Champagne』収録曲の中でも小気味好いグルーヴとメロウなギター、爽やかなコーラスとが絶妙に絡み合うセミ・インストナンバー「Secret Love」に、甘くしなやかなシルキーヴォイスで幅広いリスナーを魅了するシティ・ポップ・ディーヴァYUKO IMAIが日本語詞でヴォーカルを加えたメロウ・ダンス・チューン!

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DGP-1108 ドゥ・イット・ベイビー
2023.06.09

第2弾シングルとなる「Do It Baby」は、ブラック・ミュージックの現場には欠かせない国内有数のピアニスト&プロデューサー、SWING-Oが縦横無尽に弾きまくるグルーヴィーなインストゥルメンタル・ジャズ・ファンク!

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P7-6475 Secret Lover / Secret Lover (Instrumental)
2022.12.02

国内屈指のディスコ・クリエイター“T-GROOVE”と変幻自在のグルーヴを叩き出すストリート・ドラマー“George Kano”を中心としたジャズ・ファンク・ディスコ・プロジェクトT-GROOVE & GEORGE KANO EXPERIENCE最新リリース!

1stアルバム『Lady Champagne』収録曲の中でも小気味好いグルーヴとメロウなギター、爽やかなコーラスとが絶妙に絡み合うセミ・インストナンバー「Secret Love」に、甘くしなやかなシルキーヴォイスで幅広いリスナーを魅了するシティ・ポップ・ディーヴァYUKO IMAIが日本語詞でヴォーカルを加えたメロウ・ダンス・チューン!

「深夜のエントランスに響くハイヒールの靴音。甘く危険な愛のトキメキが、今宵も貴方を熱く溶かす。
T-Groove & George Kanoの打ちつくようなダンス・ビートを駆って、シティ・ポップ・ディーヴァYuko Imai がしなやかに飛翔。(金澤寿和 / 音楽ライター・ Light Mellow)

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