CAMPANELLA & TOSHI MAMUSHI カンパネルラ・アンド・トシマムシ

■TOSHI a.k.a. 美濃の蝮
東海地方随一の好事家であり、愛煙家。人は彼を『歩くヒップホップ』と呼ぶ。
DEEP EAST SIDEこと東濃地方出身。HOODのメンバーと共に結成した「現場叩き上げ」のリーダー。
また、UMB2006本戦出場、東海地区最大のHIP HOP PARTY「SUPER BAD」MC BATTLE優勝。今もなお研ぎすまされるフリースタイルの実力は東海地方随一である。
2011年にはRCSLUM RECORDINGSによる新しい東海のHIP HOPの形を提示したオムニバス「the method」に参加。その後、JET CITY PEOPLEよりMIX TAPE ALBUM「chronic-L」をリリース。東海注目のトラックメーカー「鷹の目」の作る楽曲(SOUNDCLOUD等で公開)に多数参加。その名前と実力を多くの頭に刷り込む。
あくまで正統で、思いっきり深く踏み込んだB-BOYスタンス。黒く、太い、即効性と持続性を兼ね備えたライミング。聞く者を直ぐに納得させ、頭を振らせるTOKAI DOPENESS。

■CAMPANELLA
今、日本で最もその一挙手一投足に注目の集まるRAPPERと言っても過言では無いだろう。1987年愛知県出身。PSYCHEDELIC-O。進化を続ける最新のオフビートラップ、ビートジャックの概念を更に押し進めた「DETOX」で多くの好事家を騒がせ、「DETOX」を鷹の目と共にリメイクした「RETOX」で更にすべてをかっさらう。ネット上でのFREE音源だけではなく、RCSLUM RECORDINGSのオムニバス「the method」でその名を耳に残し、盟友C.O.S.A.と共に「コサパネルラ」を自主リリース。全国流通はほぼしていないものの、少しづつ浸透させて行き、MANHATTAN RECORDSより限定でアナログを2012年にリリース。DEXPISTOLのアルバムに収録されたヌンチャクJAZZ (ILLICIT TUBOI氏によるREMIX)での客演の衝撃も記憶に新しい。
その名前を全国に広めたインターフッドの第二回に向け公開した「Mr.California」も大きな話題を呼んでいる。
TOKAIの新世代の旗手。その言葉が最も似合うTOKAI DOPENESS。

SEMINISHUKEI & NEO TOKAI DOPENESS presents
“GANG BANG SAMPLER”- The Capital & The Central –
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