BRANDON WILLIAMS ブランドン・ウィリアムズ

ブランドン・ウィリアムズ(BRANDON WILLIAMS)

ミシガン州デトロイト出身のブランドン・ウィリアムズは、地元のラジオ局や雑誌などが主宰する音楽賞でプロデューサーやドラマーとして賞を獲得するほどの才能を持ち、様々な楽器を操るマルチ・ミュージシャン。12歳から音楽業界に足を踏み入れ、アニタ・ベイカーとの仕事で知られるプロデューサーのマイケル・J・パウエルのもとで学び、プロデュース、アレンジ、楽器奏者、エンジニアなどを手掛けてきた。グラミー賞やステラ・アウォードでノミネート/受賞の栄誉に浴したヴィッキー・ワイナンズの2009年作『How I Got Over』にギタリストとして参加したのをはじめ、これまでにレコーディングやライヴ、リミックス等で、ファロア・モンチ、ジェイダキッス、ジェイ・エレクトロニカ、ライアン・レズリー、アンプ・フィドラー、スティーヴィ・ワンダーらと仕事をしてきたという経歴を持つ。

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