ジャンル: CLUBリリース情報
PCD-24446 ambiq2
2015.10.16
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新作も大好評なモーリッツ・フォン・オズワルド・トリオ(MvOT)の一員として、またはリカルド・ヴィラロボスとのヴィロッドなど多くのプロジェクトでエレクトロニック・シーンにおいて八面六臂の活躍を見せるマックス・ローダーバウアーによるインプロ・プロジェクト、アンビックの最新作!モジュラー・シンセ、クラリネット、ドラムといったトリオ編成で奏でられ、ときにはジャズの如く展開されるダーク・オーガニック・アンビエント・ミュージック!日本盤CD のボートラにはヴィラロボスのリミックスを収録!
◆インプロ、初期の電子音楽、そしてダブ・ミックスが生み出すオーガニックなサウンド!
モジュラー・シンセを操るマックス・ローダーバウアー、ドラマーのサムエル・ローラー、クラリネット奏者のクラウディオ・プンティンのトリオからなるアンビック。MvOT やヴィロッドの活動でもマックスは日本ではお馴染みだが、このアンビック名義のプロジェクトも只者ではない!
ジャズ・トリオのごとく繰り広げられるインプロヴィゼーション、マックスの操る名機ブックラのモジュラー・シンセやアナログ・シンセ、そしてダブ・ミックスによる空間処理的によって繰り広げられる音楽は、単なる個々のミュージシャンの集合体ではなくまるで一つの有機的存在のように生々しく変化していく。サムエルとクラウディは実際にECM の作品でも活躍している生粋のミュージシャンということで、ジャズやニュー・エイジのようなインプロ/ アヴァンギャルドな音楽、現代音楽のファンも、MvOT のリスナー同様にきっとこのアルバムを楽しめるだろう。日本盤CD のボートラにはヴィラロボスのリミックスを収録!
LEVON VINCENT
2015.10.09
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KAHN-COMMODO-GANTZ
2015.10.09
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CLAP! CLAP! [来日公演]at 東京
2015.09.11
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root & branch / FRUE presents
“It’s a Jungle in Here”
11.7 SAT @ 代官山 UNIT / SALOON
Live: Clap! Clap! (Black Acre – Italy)
DJs: EYヨ (BOREDOMS)
Thomash (Voodoohop – São Paulo)
and more to be announced!!
Open/ Start 23:30
¥3,500 (Advance)
Information: 03-5459-8630 (UNIT)
http://www.unit-tokyo.com/
CLAP! CLAP! [来日公演]at 大阪
2015.09.11
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CLAP! CLAP! 大阪公演
11.6 FRI @ 大阪 心斎橋 CIRCUS
Open/ Start 23:00〜
¥2,500 (Advance)
INFORMATION: 06-6241-3822 (CIRCUS)
http://circus-osaka.com/
※Clap! Clap! 以外の出演者は東京公演とは異なります。
PCD-24424 Levon Vincent
2015.09.04
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あのPitchfork のレヴューでも“Best NewMusic”を獲得する超高評価!
リリースするアナログは即完売! NY ハウス/テクノ・シーンにおける真のアンダーグラウンド・ヒーロー、レヴォン・ヴィンセントが今年の頭にアナログのみでリリースしたデビュー作が日本限定で初CD 化!ここ日本でも5000 円を超える店頭価格の本作アナログは追加プレスを含めて完売するという異常事態を巻き起こすほど!!
◆アンダーグラウンドのカリスマの10 年を超えるキャリアの中で初となるアルバム作品!
辛口の批評でしられるResident Advisor のレヴューをして、名門fabric が依頼しリリースしたミックスCD には「これ以上のやり方はない」と言わしめたレヴォン・ヴィンセント。DJ としてもプロデューサーとしてもその人気は絶大で、レヴォンが率いるノヴェル・サウンズからのリリースは、毎回極少数しかプレスされず、そのカルト的人気と相まって即完売後、プレミア値段で取引されるという異常な事態まで巻き起こす現代ハウスのトレンドセッター。本作は今年の頭に4 枚組のLP でリリースされた10 年を超えるレヴォンのキャリアで初となるフルアルバム作品。発売当時の店頭価格が5000円を超えても完売するほど熱心なリスナーが日本にも多く、初のCD 化を心待ちにしているリスナーも多いだろう。ベン・クロックやマーセル・デットマンのようなベルリンのテクノ・シーンのトップスターからも支持されるように幅広いジャンルのDJ がサポートするレヴォン・ヴィンセント、世界中のメディアからも高評価を受けた初のアルバム作品が正規CD 化されるのはここ日本だけ!!
Laurel Halo
2015.08.28
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PCD-24431 No No
2015.08.21
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「コ・ラは、いわばOPN のギャグ・ヴァージョンである。ネット時代の幻覚的なカット&ペイストの連続、その先にはあるものは……新世代のテクノ・カルトの会心作!」
―野田努(ele-king)
Oneohtrix Point Never 主宰のNY のレーベル<Software> の奇才Co La が放つ圧巻の3rd アルバム! 海外ではLP/配信のみの本作を日本独自CD 化!!
新時代の電子音楽シーンの先端を突き進むUS の奇才Matthew Papich によるソロ・プロジェクト、Co La が待望の3rd アルバムをリリース! Dustin Wong とのデュオEcstatic Sunshine の一員としても活動してきたMatthew は、Co La としてすでに『Daydream Repeater』(2011)、『Moody Coup』(2013) という2 枚のフル・アルバムをリリース。共に高い評価を受けたこれらの傑作をも上回る刺激に満ちた最高作が本作!
ユーモアのあるエキゾ~トロピカルと鋭利なエレクトロ・サウンドが融合された独特極まる音世界はますますマッドサイエンティストめいた境地へと達しており、幻想と覚醒、アンビエンスと破壊衝動、南国ムードと実験室の冷たさ―すなわちユルさと過激さという相反する刺激が耳と脳を同時に攻めてきて、これがもう最高に痛キモチい!
11 月にニュー・アルバムをリリース予定というOPN のファンにとってもマスト作であるのはもちろん、CLAP!CLAP! にビンビンきた人にも猛スイセンの快作!
PCD-24436 Volume 1
2015.08.21
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あのエイフェックス・ツインが現在お気に入りの若手クリエイターだとインタビューで公言するガンツ、ブリストル新世代の筆頭のカーン、そしてロンドンを拠点にするヘヴィー・ウェイト・ミュージックのベテラン、コモド。この三者によるスペシャル・コラボ作品がマーラやゴス・トラッド、スウィンドルでお馴染みのダブステップ名門レーベルDEEP MEDiよりリリース!本国ではアナログとデジタルのみとなるリリースだが、日本限定での嬉しいCD 化!
◆ベース・ミュージック界のレジェンド、マーラ率いるレーベルが送り出す新世代クリエイターによる怪作!!
7月に突如リリースが発表され、世界中のクラブ音楽系サイトにて情報が即時に拡散された衝撃の一枚が日本限定でCD 化!あのエイフェックス・ツインもお気に入りと公言するトルコのガンツ、先日の来日ツアーも大盛況だったブリストル・シーンを背負って立つカーン(来日時にはdommune にも出演)、DEEP MEDi から多くの良作を送り出してきたロンドンのベテラン、コモド。マーラやゴス・トラッド、スウィンドルでもおなじみの名門ダブステップ・レーベルDEEP MEDi よりリリースされる初のコラボ作品は、このレーベルカラーにふさわしいダークかつヘヴィーなマッシヴ・ベース・サウンドに時にはオリエンタルに聴こえるトライバルなサウンドが三者三様のスタイルと見事に交わり、リスナーの耳を心地よく刺激する!若いリスナーを巻き込んで日本でも年々盛り上がりをも増すベース・ミュージック・シーン、海外からの話題の新世代クリエイターによるリリースは多くのリスナーに衝撃を与えるだろう!