クリーヴランド出身のミュージシャン／シンガー／ソングライター／プロデューサーのAaron Abernathy(アーロン・アバナシー)。彼の初のフルアルバム『Monologue』が12月9日にデジタル先行解禁されました！

プロデューサーユニット・檸檬、待望の新曲「惑星たちのクリスマス」が配信スタート決定！JINS close your eyesキャンペーン・ソングとしても起用された、エレクトリカルなバラード・ソングとなっています。シンガーソングライターannie the clumsyをヴォーカリストとして招き、様々な音楽エッセンスや意匠を散りばめた、これぞクリスマスソングの決定版たる出来です。

PUNPEE『MOVIE ON THE SUNDAY』、S.L.A.C.K.『MY SPACE』、『Whalabout?』、BES FROM SWANKY SWIPE『REBUILT』、JUSWANNA『BLACK BOX』、メシアTHEフライ『MESS : KING OF DOPE』、NORIKIYO『OUTLET BLUES』等々、時代を代表する多くの作品に参加し、また同時期にリリースされたMONJUの作品でその存在はアンダーグラウンドで絶大な支持を受け、その後もコンスタントにリリースされる客演作品で絶大なインパクトを残してソロ・アルバムのリリースも広く待ち望まれて来た東京ヒップホップ・シーン最高峰のラッパー、仙人掌（センニンショウ）の初となるオフィシャル・ソロ・アルバム『VOICE』が本日ついに発売！タワーレコードの対象店舗ではSTUTSのプロデュースによるアルバム未収録音源”TOKYO CITY”（OYG / J.COLUMBUS / YAHIKO / 仙人掌）が先着特典で付きます！お早めに！

■11月9日にリリースされたOGRE YOU ASSHOLE（オウガ・ユー・アスホール）の最新フル・アルバム、『ハンドルを放す前に』が、完全初回限定生産にて待望のLP化。

ロックステディ〜レゲエをニューミュージック・歌謡曲に落とし込んだ音楽性で、結成当初からシーンで注目を集めていた男女混成5人組バンド、阿佐ヶ谷ロマ ンティクスが待望となる1stアルバム『街の色』をリリース。ゆったりとしたバックビートに乗せて歌われる、胸を締めつけるようなビタースウィートな歌 声。平均年齢24歳、大人へと踏み出した若者たちが、夕焼けたなびく街からまだ見ぬあなたへ綴った音の便り。

◆ C.O.S.A.やCAMPANELLA、そして本陣であるクルー、RC SLUM / SLUM RCのリリースでにわかに注目を集めている東海ヒップホップ・シーンから、そのRC SLUM / SLUM RCの中心メンバーでもあるラッパー、YUKSTA-ILLの実に約5年ぶりとセカンド・アルバム『NEO TOKAI ON THE LINE』のリリースが決定！！！

2017年1月6日に実に13年ぶりとなる世界待望のオリジナル・ニュー・アルバム『Cuidado Madame（邦題：ケアフル・マダム）』をリリースする奇才アート・リンゼイ。

本人の最新アーティスト写真とともに、アルバムのアートワークとトラックリストが公開！アートワークを彩る美術作品は、NY、ベルリン、バンコクなどを拠点に活動し、世界的に高い評価を得るタイ王国現代アート芸術家：リクリット・ティーラワニット（Rirkrit Tiravanija）の手によるもの。さすがこれまでもマシュー・バーニーなどとコラボしてきたアートだけに、今回もサウンドだけでなくアートワークに至るまでその美学は徹底されています！

渚にて2年ぶりの新作『星も知らない』の発売を記念して、ワンマンコンサートを開催！

SUMMER SONIC、Green Room Festival、Sunset Live等今夏フェスに多く出演し、ライブバンドとして着実に動員数を集めているSANABAGUN.のフロントマン、岩間俊樹によるソロアルバム『I.MY.ME』を12月2日にリリースする。SANABAGUN.結成以前よりソロでも活動を行っていた岩間俊樹の別名義「リベラル」による、日常と夢を時にシリアスに、時にユーモアたっぷりに綴った、彼の男気ある、憎めないキャラクターが前面に表れた、さながら人間劇場とでもいうべき作品。

70年代からロンドンで長く活動をしてきたザ・クール・ノーツが、リック・アストリー、カイリー・ミノーグらをスターダムにのし上げたプロデューサー・ティーム＝ストック／エイトケン／ウォーターマン主宰[PWL]からリリースした「メイク・ディス・ア・スペシャル・ナイト」（’91）はこと日本のフロアで絶大な支持をされ、当時8センチ短冊シングルが日本リリースされたほど。にもかかわらず、[PWL]ではこのシングル1枚のみに終わり、長いことDJミックスCDでしかこの曲を聴けなかった。