「あの時のステキなリズムがまた鳴り始めた。“Take A Little Rhythm（恋はリズムにのって）”のアリ・トムソンが、約40年ぶりに復活。しかもいきなりの名盤登場に、心のビートが止まりません」――金澤寿和

2017年の活動開始から都内のライブハウスなどでライブを重ね、好評を得るも活動実態が不明だったsikisi。
インディーズシーンで存在感を示すようになり、これまでSYNCHRONICITY2019やインディーズバンドを描いた人気マンガ「BUZZY NOISE」のライブイベント『BUZZY NOISE LIVE #2』に出演するなど、音源に対する期待も高まるなか、遂に待望のデビューアルバム『from kasiwa』のリリースが決定！

世田谷をベースにする総勢16名によるクルー、KANDYTOWNのメンバーであり、故YUSHI、IO、Ryohu、DONY JOINT、DJ MASATOらとの伝説的なクルー、BANKROLLのメンバーでもあるラッパー、BIG SANTA CLASSIC a.k.a. BSC！そのKANDYTOWNからIOやRyohu、MUD、KIKUMARU、Holly Q、Neetzが参加し、また故YUSHIとの幻のコラボ曲“SummerX’mas”も収録したBSCのソロ・デビュー・アルバム『JAPINO』から“BIRD”のミュージック・ビデオが新たに公開！今作もKANDYTOWN関連の映像作品で知られるクリエイター、Daiki Kikkawaがディレクションを担当している。

昨年11月にリリースされた最新アルバム『FIBS』が大きな話題を呼んでいる現代UKきっての奇才コンポーザー：アンナ・メレディスが、アルバム冒頭を飾るポップで過激な名曲「Sawbones」のMVを公開しました！　バトルスのような実験サウンドをクラシックの素養で作り上げたかのような最高に刺激的でハイブリッドな音世界を、まさかの屋上ライブ映像と共にお楽しみください！

YAS I AM x DJ YO-HEI a.k.a.PEIのアルバムTHE JOINTよりAFFAIRのMUSIC VIDEOがCDリリース日の2月5日に公開。彼らのHOODからHIP HOPへの愛と忠誠を歌う姿を是非とも目に焼き付けていただきたい。

CharaやTENDREなどでサポートを務める高木祥太(Vocal, Bass)を中心とした5人編成バンド・BREIMEN(ブレイメン)。本日リリースとなる初の全国流通盤『TITY』のトレイラーを公開！

60年代のジャマイカン・ミュージックの旨味を凝縮、そして現代流にアップデートさせたトロピカル雰囲気満点の1枚！！日本デビュー作『Island Jazz Sessions』が爆発的ヒットを記録し、ここ日本でも“アイランド・ジャズ”というキーワードのもと大きな話題を呼んだスペインの8Pバンド＝ジ・オーディアンズが帰ってきました！前作『Out Of The Blue』同様に、紅一点のヴォーカリスト、サフィー・ウェルズによるキュートな歌声とスムースな演奏を軸に、ジャズとスカ～ロックステディ、そしてソウル・ミュージックの要素を絶妙な塩梅でブレンドしたリラックス・ムードがたまらなく気持ちの良い1枚！ジャズ～スカ・ラヴァーズは言うまでもなく、この耳障りの良いサウンドはすべての音楽好きを夢心地へと誘ってくれること間違いなし！

名古屋SOUTH SIDEの誇るラッパーCOVANが昨年、WDsoundsよりリリースしたAAサイドシングル “RETCH ON YOU / 457”のMUSIC VIDEOをリリース。東京のトラックメーカーDOPEYとDJ HIGHSCHOOLがそれぞれのサイドをプロデュースした両楽曲を名古屋のSOUTHSIDEにて撮影した一つのMUSIC VIDEOとして公開いたします。
今年もすでに楽曲の発表をしており、新たな作品もリリースしている名古屋を代表するリリシストCOVAN。その存在を大きく印象付けた今作品のMUSIC VIDEOのリリースはCOVANというアーティストのスタイルをより濃く伝える。

“FLOATIN’”、“GOOD DAY”といった舐達麻の作品のプロデュースや数々のビート・テープのリリースなどで日本のみならず世界レベルで注目を集めているDJ／ビートメイカー、GREEN ASSASSIN DOLLAR（グリーン・アサシン・ダラー）。FatslideやMANOS、さらにソロと多方面での活動でKANDYTOWN勢ともリンクし、東京ストリートで暗躍しているMC、rkemishi（エミシ）。そのふたりが平成末期から令和初頭にかけてリンクし、結成した噂のユニット、owls（オウルズ）の昨年11月にリリースされたデビュー・アルバム『Blue Dream』から、特に人気の高かったBES、MEGA-Gとのコラボレーションによる“lonely”のミュージック・ビデオが新たに公開！昨年結成された気鋭のビデオプロダクション・ユニット、Kook Filmが手掛けており、彼らが得意とするエフェクテブな画風は今回も健在で妖しげな映像作品に仕上がっている。

フューチャー・ジャズ～ブロークン・ビートがクロスオーヴァーする現在進行形ロンドン・ジャズ・プロジェクト＝NEUE GRAFIK ENSEMBLE。UK新世代ジャズ・シーン拠点、ライブハウス兼ラボとして知られるTotal Refreshment Centreが運営するレーベルからの注目リリース作！