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FALSETTOS、2月リリースの1stアルバムに向けて、阿部海太郎、セイジ(ギターウルフ)、テツマル(快速東京)、巻上公一(ヒカシュー)など錚々たるアーティストからのコメントがドッサリ到着!アルバム特設ページも本日公開!
2017.12.14 LIVE & EVENTMEDIA INFO

FALSETTOS、2月リリースの1stアルバムに向けて、阿部海太郎、セイジ(ギターウルフ)、テツマル(快速東京)、巻上公一(ヒカシュー)など錚々たるアーティストからのコメントがドッサリ到着!アルバム特設ページも本日公開!

2018年2月2日に待望のファースト・アルバムをリリースするガールズ4ピース、FALSETTOS(ファルセッツ)。そんな彼女たちに向けて、先日発表済の盟友・髙城晶平(cero)からのコメントに加え、錚々たるアーティスト・音楽関係者からのコメントが続々と到着しました! どのコメントもバンドへの愛とリスペクトを感じさせる素晴らしいものばかり。ぜひご一読ください! すごいぞ、FALSETTOS!!

 

髙城 晶平(cero
何年も前、Falsettosのデモテープを僕が録音していた頃、「バンドにはキャッチフレーズが必要だ」と話したことがある。僕は"永遠の少女戦争"というコピーを提案した。たしか、当時開催されていたヘンリーダーガーの展覧会で使われていたものを引用したのだと思う。採用されたのかどうかは忘れてしまった。そして今、僕は彼女たちがアルバムを完成させようとしているという噂を耳にした。キャッチフレーズの件を思い出したのはそのためだ。 "永遠の少女戦争"。彼女たちがどう思うかはわからないが、このコピーは悪くない(パクリだけど)。闘いは続いている。すべての少女たちの自由のために。

 

◆テツマル(快速東京)
Falsettos。なぜ今まで見つからなかったのか不思議です。彼女たちの音楽はとても絵的で、耳から入ってくるのにすごく視覚的にキます。頭に浮かぶのは具体的なイメージではなくすごく抽象的なイメージなのに、ハッキリと、色鮮やかに「抽象的なイメージ」を見せてくれる。まさに「音楽」なんじゃないかなあと思います。

 僕はこんなにいいメロディや楽曲に出会うには洋楽を一生懸命掘ったとしてもなかなか出会えないと思っています。

 あとはとにかくLIVEがカッコいいのです。やっぱりバンドだからそこがいちばん大事なところです。日本なんて小さい島国相手にせず、世界中に飛んでっちゃって欲しい。

 あとは本当に僕が女の子で、バンドやってなくて良かったなあと思います。ブチかませFalsettos!!間違ってないぜ!!

 

阿部海太郎
Miukoへ
いったい、新宿にどれだけの人がいて、どれだけの人々が袖触り合うのだろうか。
いったい、ミュージシャンというのはどうやって邂逅するのだろうか。
いったい、無償の訴えはなにを目指し、なにを糧としているのだろうか。
これらすべてを、あなたとあなたのバンドから教えてもらっています。
アルバムを聴いて、僕のなかの堅い氷が解けていくのを感じます。

 

日暮愛葉
詰め込むのはアイディア
音じゃない
そこには丁度いい感じの空間があって
確かなWaveがあって
必要なのがなんなのか探す必要はない
ジャンル分けなんて軽々と飛び越えちゃってすまして立ってる、それがFalsettos。
唇を舐める、デリシャスなサウンドを是非みなさんも。

 

セイジ(ギターウルフ)
予測不能な曲とアバンギャルドな演奏が何ともスリルでセクシーな4人組にそそられるゼ!

 

HIKO (GAUZE)
全曲全く隙のない女子力が散弾銃のように炸裂する!

 

巻上公一(ヒカシュー)
FALSETTOSの音楽ルーツはどこですか?
ぼくが知っている場所なのかどうか、
何度も聴いてしまいます。

 

角銅真実
明け方のまぶしい
四角い鏡の前で
つける口紅
誰のためでもなく、わたしだけのために

おたのしみは、これから。

・・・これからも、その赤く燃える炎で世界を染め上げてください!
BIG LOVE!Falsettos!

 

YUKARI (Limited Express (has gone?) / ニーハオ!!!!)
部屋が、街が、陸地が、海が、世界が狭すぎるんだよってうずうずしてる女の子4人が、
ライブハウスのステージにあがる。
プロムなんて目じゃない。
そんで、きらきらする。
学校一の人気者よりも!

観ているわたしはどきどきする。

女の子として奏でながら、何回も選んで、進んで、また選んで捨てて拾ってここまで来たんだろう!

器用じゃない。
グッと掴むんじゃなくて、ふんわり側にいる感じ。
それが、ほんとに魅力的!

こんど一緒にこっそりハモっちゃおかな。

 

早川”COB hey-say!!” (KIRIHITO)
東京のライブハウス界隈で無理のない持続と再生可能なROCKをしなやかに清らかに(時におてんばに...)放電しているFALSETTOSが育んだ新しきナンバーの数々は最高にナチュラルビューティで唯々私の胸鷲掴みなのです...。

 

吉田肇 (PANICSMILE)
嬉しいお知らせが来ました。
ちょっと前に東京にてシリーズ企画としてやっていた、ヘッドエイクサウンズ・サンプラーライブにTHREEの星野君推薦で出ていただき、その後サンプラーCD vol.5にも楽曲提供していただいた、ファルセッツのフルアルバム。
イイ意味でも悪い意味でも色々が散り散りに細かくなり、細い路地へと入り組む中、2012年頃、ぱしッと竹を割ったかのようなストレートでシンプルなポップソングを奏でるファルセッツはインパクト大でありました。
このアルバムも2017年の内外の多くの諸作の中で確実に異彩を放つと確信します。
ベックの新作に並びます。
是非、福岡ライブを!待ってます。

 

髙木大地(金属恵比須)
遅すぎたる新星、到来。
ここまで掴みどころのない女流ロックを、私は聞いたことがなかった。
一つ聞いてはハード、
二つ聞いてはサイケ、
三つ聞いては甘美。
噛めば噛むほど味わい深い、スルメのごとく。
こんなのが表舞台に現れてしまっては、嫉妬するほかない。

 

忠地裕子(映画監督)
falsettosの音楽を聴くと、何処だって構わないから駆け出したくなる。感覚が開かれて、やたら想像力が刺激されるのだ。口ずさみながら、目には見えない思いを巡らせ、falsettosに身を委ねながら軽やかに世界を駆け抜ける。falsettosの音楽が、私は好きらしい。

 

EMI KARIYA (VICE New York /ドラマー@tekpax)
私がFalsettosと仲良くなったきっかけは、きっと、音楽性がどうとかではなく、お互いのパンク魂がこう、心地よかったんだと思う。一緒に何かをするのに、「面白そう」「やってやる」って。それを貫き通すからこそ、NYツアーが大盛り上がりで終えられて。伝えるパワーを信じて打ち出すからこそ、全てを見てきたLower East Sideのハードコア・ロッカーたちだって、釘付けになる。そんなパワーが、Vo. ミウコの声に、ユッキーの力強いトランペットの音にあって。それらを一体化する、波のようなフローのフミエちゃんのビートを、サヤカちゃんがベースで漕ぐような。そんな彼女たち全員の強さを、ギターとシンセで美しく織り上げたのが、このアルバムだと思う。ニューヨークには、あらゆるアーティストが来るけれど、FALSETTOSのような、エネルギーを伝えていくミュージシャンは、日本人だろうとアメリカ人だろうと、女子だろうと男子だろうと、なかなかいないよなーって。これを聴く皆さんにも届くといいな。

 

檻之汰鷲(おりのたわし)
人生に魔法が使えるなら
Falsettosの4人は、このアルバムに魔法をかけた。
トウキョウ、ニューヨーク、パンク、ニューウェーブ、光、
ボーイミーツガール、放課後、夜明け、恋!
そういう音。響いてる!

 

柿沼実(BUSH BASH)
暗闇に明かりを灯すような瞬間。falsettosのアルバムはそんな瞬間だと思う。躍動的な人間性のアンサンブル、まだ見知らぬ素晴らしさの提示、たくさんの文化的影響から編み込まれた自由、煌めくような知性と野性、揺るぎない音楽への愛情。
何もかもが画一的で消費されていくような世の中でそんなものを吹き飛ばすような真逆の奔放さ。それぞれがそれぞれらしく在るし、それが一番の価値なのかなと考えさせられました。
同じ時代に存在している事を感謝します。

 

やまのいゆずる
車で爆音で聴いてたら1度も信号にひっかからず目的地に着けました!

 

YURINA da GOLD DIGGER(Magic, Drums & Love / 住所不定無職)
はてなんで、FALSETTOSに惹かれたんだろうと考えたら、
ふと自分が女性だからだなと思った。
普段感じることのない、自分の性を感じた。

陳腐なカテゴライズもきっと要らないし、音楽的な解説なんて私にはとても出来ないのだけど、FALSETTOSの音楽は幻想的と言う言葉じゃ片付けれない。
賛美歌の様でもあるし、漂う精神の様でもあって、気怠さなんて一切ない迷いのない音に圧倒される。
圧倒?違うかも。
体に浸透する感じ?沁み渡る感じ?
知ってた気がするこの感覚もうずっと前から!でもいつから?どこで?
ってなる。でもそれは掴めないままライブは終わってしまうし、アルバムはもう今現在何回転もしてる。

言葉になるほんの少し前の感覚、まだまだ漂わせていてください。

発売おめでとうございます。
待っていました。

 

申鉉準(シン・ヒョンジュン:Shin Hyunjoon…韓国の音楽評論家・音楽研究家:『韓国ポップのアルケオロジー』著者)
Falsettos

It was purely a coincidence to find out Falsettos during my half-business trip to Tokyo. After being tired by academic discussion and bored by hipster consumerism in the huge East Asian metropolis, I had the great luck of watching Falsettos play in a small live venue called 3 (Three) in Shimokitazawa area.

Dressed in red clothes, they sounded different from any other bands that I’ve listened to in my life. To be honest, I have been one of those who have thought that “Japanese pop/rock, even its indie/alternative/underground branch, is sophisticated, meticulous and polished, but it does not touch my heart and soul”.

Falsettos’ music was (and is) completely against my expectation. It is sophisticated, but primitive as well. I am sure that you will, like me, fly without falling or swim in the flood of redness while listening to this record. You will never click the stop button.

Saying à la Anglo-American rock critic, the music of Falsettos is “Ian Curtis meets Joni Mitchell.” The dark and desperate atmosphere of postpunk guitar rock is blended with the lyrics that depict cagey, but expressive in its own way, feminine desires.

But those stereotypical words are not sufficient. In the time when “everyone wants to fight against something, but no one knows what to fight for,” Falsettos will take to an unknown space where you will find out a new love, hope and the light. Especially, when you hear the hauntingly beautiful melody of horn and piano drenched in the angry, noisy, and sometimes cacophonic, wash of sounds...

 

(和訳)
Falsettos

 半分遊び目的で来た出張の間に、FALSETTOSを見つけたのは、まったくの偶然だった。学会でのディスカッションで疲れ果て、この東アジアの大都市で大量消費されていくヒップスター文化に飽き飽きしていた僕にとって、下北沢のTHREEという小さなライブハウスでFALSETTOSの演奏を観ることができたのは、とてつもない幸運だった。

 赤い服を着た彼女たちは、僕が人生の中で聞いてきたどんなバンドとも違う音を奏でていた。「日本のポップ/ロックは、インディー/オルタナ/アングラ界隈のものでも、洗練されていて、計算されていて、上質なんだけど、心や魂に響いてこないんだよな。」正直に言うと、僕もそんなふうに思っていた。

 その日(そして今も)、FALSETTOSの音楽は、僕の期待を完全に覆した。洗練されているけど、同時にプリミティブでもある。僕がそうだったように、あなたもこのアルバムを聞いたら、落ちることなく空を自由に飛び回れるはずだ。あるいは、赤い洪水の中を泳いでいく。絶対にストップボタンを押すことはない。

 欧米のロック評論家風に言うなら、FALSETTOSの音楽は「イアン・カーティス ミーツ ジョニ・ミッチェル」といったところだ。ポストパンクのダークで絶望的な空気と、フェミニンな欲求をとらえた、用心深く、けれども不思議と強く訴えかけてくる歌詞が混じり合う。

 しかし、そんなありふれた言葉だけでは、まだ足りない。「誰もが何かと闘いたいと思っているけれど、何のために闘ったらいいのか分かっていない」こんな時代に、FALSETTOSは、新しい愛と希望と光を見つけるための、未踏の地へと僕らを連れて行ってくれる。ときとして不協和な、怒りに溢れたノイジーな音の洪水の中で、一度聞いたら忘れられない美しいホーンとピアノのメロディを聞くとき、僕は特に強くそう感じる。

 

<リリース情報>

falsettos_cover

FALSETTOS
1st album『FALSETTOS
2018年2月2日リリース
PCD-83006  ¥2,300+tax

-Track Listing-
1. 6
2. Johnny
3. Ink
4. Kid Retreated
5. Terrible Boy
6. Dig
7. Hejira
8. Plane
9. Newborn Baby

★アルバム特設ウェブサイトも本日公開!
https://www.falsettos.beer/newalbum

<ライブ情報>

表現×FALSETTOS×cero
2018年1月25日(木) @東京・渋谷WWW

OPEN: 18:00 / START: 19:00
前売り:¥3,000+ドリンク代
問合せ:WWW 03-5458-7685

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※12/1(金)0:00 プレイガイド公開

▼チケットぴあ 【Pコード:102-141】
http://t.pia.jp/
※電話予約あり:0570-02-9999

▼ローソンチケット 【Lコード:73487】
http://l-tike.com/order/?gLcode=73487
※電話予約なし

▼e+
【チケット購入ページへのリンク用URL】
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002245433P0030001